【完結】ジョジョの奇妙な実況プレイ_第三部主人公チーム全員生存ルート 作:すも
ジョセフに念写してもらう実況プレイはーじまーるよー!
前回ホル・ホースが加わりました。いろいろありましたが仲間としては頼れる存在です。これからNYに向かいジョセフに念写してもらいます。できればここで発見しておきたいのですが。
【ジョセフへの念写依頼】
一行はアメリカに到着しました。ジョセフも乗っていないので墜落の心配もない快適なフライトでしたね。
ここからは車で移動します。
『リムジンとかスゲェ~ッ』
『ここまでしてくれなくてもよかったのだが…』
『いいじゃないかアヴドゥル、お前も寛げよ』
『さすが不動産王だ…金持ってるなぁ』
リムジンでの送迎でした。不動産王ってスゴイ(小並感)
アヴドゥルさんが遠慮していますがポルナレフは寛いでおり、ホル・ホースは感心しています。
ちなみにジョセフが不動産王になる経緯については不明です。
『おう来たか、久しぶりじゃのう!』
おう久しぶり!70歳を超えても三部の頃と全然変わりませんね。
『久しぶりですな、お変わりないようで』
『お久しぶりです、ジョースターさん』
『ジョースターのジイさん変わんねぇなァ~ッ』
『お前達も元気そうじゃな!…お前さんはホル・ホースか、色々あったがよろしくの』
『ああ、よろしく頼むぜ』
再会を喜んでいますがさっさと念写してもらえませんかね。
『ジョースターさん、今回は念写の依頼に来ました…早速ですが貴方の力をお借りしたい』
『相変わらず真面目だのぉ~アヴドゥル、少しくらい遊んでもいいだろうに』
案内された部屋ではテーブルの上にポラロイドカメラがいくつも用意されています。ジョセフの方でも準備していたようです。
『フーム…手がかりはいくつかあるんじゃな
ジョセフがポラロイドカメラを叩いて写真を念写しました。
…ヨシ!目標の人物が写っていますね。エンリコ・プッチです。
プッチ神父は六部のラスボスです。各部ボスの中で唯一ジョースター家に勝利した稀有なボスですが、最終的にはエンポリオに敗北しています。特徴としては幸運値が各部ボスの中では一番高いです。本来は善良な人物でしたが自分の行為のせいで妹が死んだ悲しい過去があります。傷心中の彼はDIOのせいで変な方向に振り切ってしまいラスボス化してしまいました。DIOに会わなければ過去に苦しみつつも善良な神父として一生を過ごしていたでしょうね。やっぱりDIOは存在が害悪です。
六部ボスとしてスタンドも強力です。スタンドのホワイトスネイクは相手の記憶とスタンド能力をDISC化して抜き取ることができます。DISCを抜き取られた人間は承太郎のように植物状態になるか、ウェザーのように記憶喪失になったりします。条件については不明です。
後は対象を眠らせて幻覚を見せてDISCを抜き取ったことがありますが…申し訳ありません。難解過ぎて自分では上手く説明できません。原作を見てもよくわからないのです。まあ幻覚を見せる能力があると言う事を知っていれば十分です。
それ以外にもC-MOONやメイド・イン・ヘブンがありますがこのプレイでは出てきません。そもそもプッチ神父側はこの時点ではまともに準備できていないので出てくるわけがありません。まだDIOが死んで1年半程度ですからね。
『ん?誰だぁコイツ?』
『スピードワゴン財団に調べてもらおう』
なお念写に写っていてもすぐに乗り込めるわけではありません。今は顔がわかっただけですからね。
『念写に写っていると言うことはDIOの関係者であることは確かじゃ』
しかし念写能力パネェ…六部ボスがこの時期に見つけられるなんて。大体3~4年くらいで特定できるのですが今回のプレイでは早い段階で見つけられましたね。
まあ特定した後すぐに行動がとれるわけではありません。監視対象となってしばらく調査するため時間が掛かるんですよ。
『なんにせよ調査の結果待ちじゃな…ところでお前達、この後暇か?暇ならワシがNYを案内してやるぞ!』
『『『マジっすか!』』』
『お前達…遊びに来たわけではないのだぞ!!』
アヴドゥルさんが止めてますが3人は乗り気です。というか本当に馴染むのが早いですねホル・ホース。
【プッチの思惑について】
ジョセフに念写してもらってからが1ヶ月が経過しました。一行はまだNYに滞在しています。なぜかジョセフも一緒にいますね。
『ジョースターのジイさん、仕事は大丈夫なのかよ?』
『なーに心配ないわい!それにまだワシのやることがありそうだしな』
『え?』
え?念写してもらってますしジョセフは浮気バレの時まで出番がないと思っていたのですが。
『調査結果が出ました』
ようやく調査結果が出たようです。確認しましょう。
『エンリコ・プッチは1988~1989年にエジプトのカイロで長期間滞在していたようだな』
『クソ先祖と会ってたってことかぁ?』
『まあそうだろうな…何か知らないかホル・ホース?』
『いや無茶言うなよポルナレフ、ずっとDIOの傍にいたわけじゃないし交友関係とか知らないぞ』
怪しい点はありましたが証拠がありません。これは後1年ほど調査に時間がかかりますかね。まあ時間はありますしじっくりと調査していきましょう。
『限りなく黒だとは思うが…』
『フッフッフ、ワシの出番のようじゃな!!』
ん?なんかジョセフがノリノリで出てきました。
『アヴドゥル、今こそワシの念聴を使う時じゃ』
『!!…なるほど』
『『えっ、どういうこと…?』』
『念聴って何だ?』
そういえばありましたね念聴。シンガポールで一度しか使っていないためポルナレフとスミス君が知らないのは当然です。
『なるほど、テレビを使って念聴するのか』
『へェーそんなことできるのかぁ~』
『マジか…爺さんのスタンドズルくないか?』
説明を受けたポルナレフとスミス君は感心していますがホル・ホースは
『現在エンリコ・プッチはアメリカの教会にいるようです』
『じゃあこのテレビを使うぞい…
テレビに
『ディO まさか君が 負けるナンて 今でも信じられない』
『私が 君の 意思を 継ゴう 友よ』
『君が 目指した 天国 を 実現シテ見せる』
『だが 天国 の 行きカタ が 書かれた ノートは どこにある?』
『まさか モウ 彼らに 処分 されたのか? 落ち着こう 焦らず 準備シナくては』
『いざという時 ハ 私の スタんド を使えば イイ』
ええ…?なんかプッチの思惑が丸裸にされたんですけど。誰がここまでやれと言った。『貴様見ているなッ!!』もないからほぼ丸裸にされましたね。
『…どうやらDIOと交友関係だったのは間違いないようじゃな』
『ええ、それに良からぬことを考えているようですな』
『目的がよくわからねーが…コイツスタンド使いか』
『天国ぅ?…あの人がそんなの目指すわけないだろ』
4人は様々な反応を見せていますがスミス君は黙っていますね。というか何か思い出そうとしています…あっ(察し)、
『…あーあれか?あのポエムのノートかぁ?』
『知っているのかスミス?』
『い、いや 内容は全然覚えてねーし見つけたノートは空条に渡したけど…アイツ難しい顔して読んでたのを思い出したぜ』
確かにスミス君が最初にノートを見つけていましたね。おかしいなあ…プッチが天国のノートを探していることについてこんな早く見つけることが出来るなんて。普通はプレイヤ―がテコ入れしても5年くらいは掛かるのですが。
『承太郎に?…なら電話で直接聞いてみるかの』
『アイツ元気にしてるかなぁ~』
『スミス、今すぐはダメだ 日本とNYでは時差があるからな』
どうやら承太郎に確認するようですね。しかし時差の問題がありしばらく待機するので加速します。
『やれやれだぜ…やはりあれは厄ネタだったようだな』
『そういや花京院はどうしてるんだぁ?』
『アイツは違う大学に入った…月1で連絡を取ってるが元気そうだぜ』
承太郎久しぶり!花京院も大学生になってて元気らしいです。時折連絡を取ってるみたいですね。
『しかし久々に電話してきたらあのノートについて聞いてくるとは…オメーも見ていたはずだろ?』
『い、いやぁ~~…内容なんて全く覚えてねぇよ』
『…ったく、オメーじゃダメだ ジジイかアヴドゥルに代われ』
酷くない?いやまあ頭億泰には荷が重いのは確かですけど。
『久しぶりだな承太郎、元気そうで何より…早速だが聞きたいことがある』
アヴドゥルさんに電話を代わってもらいます。これで天国のノートについて情報を得ることが出来ます。
『やはりワシがいてよかったじゃろ?』
『ただのポエムじゃなかったんだなぁ~あのノート』
『天国ねえ…なんだと思う?』
『俺に聞くなポルナレフ、…DIOの言う天国なんて俺にはわからねーよ』
いやホントにジョセフのおかげで大幅な短縮が出来ましたよ。ここまで早いの初めてなんですけど。
『承太郎から確認した、ノートは既に焼却処分されているらしい』
『なんだ、じゃあプッチって奴の企みは絶対に叶わないのか』
『いや…そうとも言い切れん』
普通ならそうなんですけどね…プッチにはホワイトスネイクがありますので記憶DISCから読み取れるんですよ。どういう精神構造をしたらあの能力になるのでしょうかね?
『アヴドゥルの旦那、ノートの内容について聞いたのかい?』
『いいや、私は確認していない』
え?確認してないんですか?
『念聴で最後に言っていただろう…『私のスタンドを使えばいい』と』
『つまり、どうにかして確認する方法を奴は持っていると言う事じゃな』
『ええ、それなら秘密は承太郎だけが知っておくべきです』
そういやそう言ってましたね。やはりアヴドゥルさんは頼りになるなあ。
『スミス、お前もだ』
『えぇ~っ 俺もかよ?』
『忘れたとはいえお前もノートを見たのだ…そこから秘密が漏れるかもしれん』
確かに頭億泰で忘れたとしても記憶DISCを見れば確認できます。スタンドも奪えますしホワイトスネイクってチートスタンドですよね。
『んでどうするんだ?碌なこと考えてなさそうだし捕まえておくか?』
『そうだなポルナレフ、放置しておくには危険な人物のようだ』
『さっさと捕まえるべきじゃな!向こうはこちらが把握したことに気づいておらんし早めに行動するべきじゃ』
『いやそりゃそうだろ…念写と念聴で把握されるなんて想定できるわけねーよ』
ホル・ホースの言う通りですね。こんなの想定できるわけないわ。
しかし
『よし、プッチって奴をブチのめせばいいんだなッ!!』
『承太郎に危害を加えるようなら容赦せんぞ!』
『スミス、今回は留守番だ』
『ジョースターさん、仕事があるでしょ』
『『えぇッ!?』』
スミス君とジョセフが乗り気でしたがアヴドゥルさんとポルナレフに止められましたね。まあスミス君はともかくジョセフは不動産業がありますよね。
『お前からノートの情報を手に入れるかもしれんだろう…今回は私とポルナレフ、ホル・ホースの3人でエンリコ・プッチを確保する』
『奴さんスタンド使いのようだが俺達には勝てないだろ』
『爺さん、孫が心配なのはわかるが俺達に任せな』
スミス君はお留守番となりましたがこの3人なら余裕で勝てるでしょうね。プッチもこの時点ではスタンドバトルの経験はほとんどないでしょうし。
『むぅ…よし!ならイギーも連れていけい!ワシが呼び出しておく!!』
『えぇ…アイツ連れてくのかよ 大人しく従ってくれるか?』
『なーに大丈夫じゃポルナレフ、好きなだけコーヒーガムを渡すわい!!』
『いささか過剰戦力だとは思いますが…念には念を入れておくべきですな』
『おいスミス、イギーって誰だよ?』
『オメー知らねぇのか?イギーはスタンド使いの犬だよ…会ったことなかったっけか?』
ええ…?なんかイギーも参加することになりました。オーバーキルでは?というかホル・ホースってイギーのこと知らなかったのか…。
まあアヴドゥルさんがいますしイギーも従ってくれるでしょう。ここまでくるとプッチが可哀想になってきました。
今回はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
アヴドゥルさん、ポルナレフ、ホル・ホース『確保ォ!』
イギー『ガウッ!!(オメーのせいで俺が呼び出されたんだぞッ!!)』
プッチ『えっ…?』
また調査回でした。申し訳ありません。次回はプッチが登場します。多分戦闘描写はキンクリされます。
書いていて再確認しましたがハミパがチート過ぎますね…。そりゃ四部ではボケちゃうわけですよ。
次回の投稿は不定期となりますのでしばらくお待ちください。失踪したらお許しを。
感想くれると嬉しいです。