【完結】ジョジョの奇妙な実況プレイ_第三部主人公チーム全員生存ルート   作:すも

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初投稿です。


Extra6_プッチ戦の後始末①

プッチと戦った後の後始末を行う実況プレイはーじまーるよー!

 

前回エンリコ・プッチが再起不能になり【勝ったッ!第六部完!】となりました。イギー様がいなかったら逃がしていたかもしれないと思うとジョセフが呼び出してくれてよかったです。後はDIOの息子であるジョルノがもう見つかりました。五部どうなるんだ…?まだジョルノだけですがその内他の3人も見つかることでしょう。

 

 

 

 

【プッチ戦の後始末①】

 

現在一行はスピードワゴン財団の調査員に案内してもらいプッチが収容されている病室へ向かっています。イギー様は既に帰っておりジョセフは仕事中ですのでアヴドゥルさん、ポルナレフ、ホル・ホース、スミス君の4名ですね。

 

『現在エンリコ・プッチは薬によって眠らせています』

『それだと尋問できないではないか?』

 

え?寝ているなら尋問できないんですけど。って調査員がスミス君のことを見ています…あっ(察し)。

 

『スミスさん、エンリコ・プッチのスタンド能力について貴方の能力で奪えないでしょうか?』

 

そう来たかあ…どうやらホワイトスネイクを奪えないか試すようです。DISC化とかチートですし野放しにはできないですよね。

 

『奪ったスタンドで奴の記憶をDISC化して確認しようってことか?』

『でもよォ~そいつのスタンドが使えるかどうかは試さないとわかんねーよ?…太陽のスタンドみたいにならないといいけど

 

あのチートスタンドが使えるようになるなら是非とも欲しいので、自分から言う手間が省けてよかったです。

 

 

 

 

(病室に)お邪魔しまーす。ベッドにプッチが寝かされています。全身が包帯で覆われており痛々しいです。

 

『コエェ~ミイラみたいになってるじゃん…とりあえず奪ってみるか!』

 

はいパックンチョ!スミス君のステータスを確認しましょう。

 

ディエゴ・スミス→戦闘可能

カルマ:51

 

・「爆音を発生させる能力(自分も自滅する可能性あり)」適応率:B

・「どんな環境でもぐっすり眠れる能力(睡眠で疲労回復効果大・怪我も治療)」適応率:A

・「イエローテンパランス(防御機能・吸収・変装能力)」適応率:A

・「サン(太陽光放出)」適応率:C

・「ホワイトスネイク(記憶・スタンドのDISC化)」適応率:B

 

ヨシ!ホワイトスネイクは遠距離型なので不安でしたが無事に奪うことが出来たようです。適応率も思ったよりは高くてよかったです。どうでもいいですがカルマ値が上がってますね。

 

スミス君がホワイトスネイクを発現させて動かしています。…どうやら射程距離はスミス君から半径1メートルでスピードはC程度のようです。正直弱いですがDISC化能力が使えるならマイペンライ(大丈夫)!!

早速プッチの記憶をDISC化出来るか試してみましょう。

 

『…問題ないみたいだぜ、それじゃあ『マサカ…』えっ』

『マサカスタンドヲ奪ウ能力ヲ持ツ者ガ私以外ニモイルトハ…世界ハ広イナ』

 

キアアアアア喋ッタアアアアア!?……そういやホワイトスネイクって自我がありましたね。

 

『!? レッド・バインド(赤い荒縄)!!

『喋ったぞコイツ!?自我があるスタンドなのか!』

『おいおいマジかよ…!』

 

判断が早い!!喋った途端にホワイトスネイクは拘束されました。ポルナレフとホル・ホースも臨戦態勢です。さすが歴戦のスタンド使い達ですね。

 

『ヌウウ…!?落チツケ!私ハ戦ウ気ハナイッ!!』

『アヂヂヂヂィィ!?』

 

ホワイトスネイクは戦う気はないと言っていますが…というかレッド・バインド(赤い荒縄)のダメージがスミス君にフィードバックされてますね。

 

『お前の言う事が真実だと言う証拠はあるのか?』

『私トプッチハ負ケタノダ、敗者ハ大人シク従ウサ』

『ソレニコノ男ノスタンドハ強力ダ、支配下ニアル私ハ逆ラウコトハデキナイ…自分デハ動ケズタダ喋ルクライサ』

 

ホントォ??

 

『スミス、本当か?』

『あ、ああ コイツは俺の支配下にあると感じてるぜ…旦那、ちょっと火力手加減してくれねェ?』

 

あ、レッド・バインド(赤い荒縄)のダメージでスミス君の体力が少しずつ減ってますね。微々たるダメージですが。

 

『いいだろう、おかしな真似はするなよ…大丈夫かスミス?』

『あっち~…俺は大丈夫だ旦那』

『お前あのスタンドがあっただろ、なぜ使わなかったんだよ?』

 

レッド・バインド(赤い荒縄)からホワイトスネイクが解放されました。ホル・ホースがイエテンを使ってないのを不思議がっています。スミス君のバーミリオン・ワールドは奪った能力を複数所持できますが、同時に使用はできないと言う欠点があります。まあ同時使用出来たら強過ぎますよね。

 

 

 

 

『よし、DISC化できたぜ』

『マサカ本体ニ使ウ時ガ来ルトハ…』

 

ヨシ!ちゃんとプッチの記憶がDISC化できましたね。これで尋問の必要はなくなりました。スタンドを奪われ、記憶DISCを抜かれたせいかプッチは六部承太郎の時のように植物状態となっています。

 

『ほい旦那、確認してくれよ』

『DISCを頭に挿すというのは抵抗があるな…』

 

記憶DISCはアヴドゥルさんに渡して確認してもらいましょう。

 

 

 

 

『……憐れな男だ』

 

ちゃんと記憶DISCが確認出来たようです。DISCを外したアヴドゥルさんはプッチを憐れみの目で見ています。まあ妹の件に関しては可哀想ですものね…懺悔の内容を漏らすわけにもいきませんし、何とかしようとした結果が妹の自殺なんて。

 

『ポルナレフ、お前も見るか?』

『…他人の記憶を勝手に覗く気はないさ、お前の反応を見るに楽しい記憶じゃなさそうだしな』

『俺も結構だ、野郎の記憶なんて見たくもないね』

 

ポルナレフとホル・ホースは見る気はないようです。まあ見ていて楽しいものではないですし。

 

『アヴドゥルさん、記憶DISCを渡してください』

『うむ、DISCはどうするつもりだ?』

『記憶DISCは調査チームで確認した後本人に戻す予定です、スタンド能力はスミスさんが持っていてください』

 

やったぜ。ホワイトスネイクは今後も使えます。財団の方から提案すると言うことは信頼されているようです。

まあ頭億泰のスミス君は扱いやすいでしょうし、いざとなればアヴドゥルさんが止めてくれるでしょうから渡してもいいと判断したのでしょうね。

記憶DISCは一度調査チームで内容を共有するようです。

 

『んでコイツはどうするつもりだ?』

『もうスタンド能力もありませんし記憶DISCを戻して治療とリハビリが完了したら解放してもいいでしょう、DIOの残党との接触がないか監視はつけます』

 

どうやらプッチは治療が完了したら解放されるようです。まあスタンドでの犯罪って基本立証できませんからね。天国に到達できなくなりましたが今後は大人しく神父として人々の為に頑張ってくださいね。

 

 

 

 

『プッチの記憶を確認したところ記憶とスタンドDISCをいくつか隠してあるようだ、隠し場所については把握してるのでこれから回収に向かうぞ』

 

プッチが隠したDISCについては記憶DISCから確認できましたので回収に向かうことになりました。やっぱりホワイトスネイクってチートだわ。

 

『スタンドDISCか…それを頭に挿せば一般人もスタンド使いになれるのかね?』

『ソウ簡単ナ話デハナイ、スタンドDISCニ適応デキナケレバDISCハ吐キ出サレル…スタンド使イデモナケレバ適応デキナイサ』

 

『…らしいぜホル・ホース』

『お、おう…既に試していたのか』

 

ホワイトスネイクが説明してくれましたが、スタンドDISCに関しては適応できないとスタンド能力を使うことは出来ません。そんな旨い話があるわけないですよね。

 

これからニューヨーク州からDISCの隠し場所に向かいますが…アメリカは広いので移動に時間が掛かりますから加速します。

 

 

 

 

『飛行機はファーストクラスじゃないのかあ…』

『当たり前だ、我儘を言うんじゃない』

 

一度飛行機に乗ってから、目的地まで車で移動するようです。移動手段はスピードワゴン財団が用意してくれましたがさすがにファーストクラスではありません。

 

『着いたぞ、ここだ』

 

到着しました。プッチが神父見習いをしていた教会ですね。三部が終わってからまだ2年も経っていないので6部の舞台であるフロリダ州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所ではありませんでした。

 

『記憶では教会の地下室にDISCを隠していた…確認するぞ』

 

さっさと探しましょう。すぐ見つかると思います。

 

 

 

 

『あったぞ!…大して量はないな』

 

いやあ早い早い、記憶DISCのおかげで隠し場所がまるわかりでした。

まだ準備したばかりのようでDISCの数は少ないですが、おそらくあの記憶DISCがあるはずです。

 

『このDISC達は元の持ち主に返すんだろ?』

『そのつもりだがな…』

 

『どうしたアヴドゥル、歯切れが悪いぞ』

『プッチの記憶を見ていてな…ゾッとするスタンド使いがいたのだ、その男の記憶DISCがこの中にあるはずだ』

 

ウェザー・リポート(ドメニコ・プッチ)のことですね。彼はエンリコ・プッチの双子の兄弟です。赤ん坊の頃にすり替えられてしまい後の悲劇が起きてしまいました。

スタンドがとにかく凶悪です。ウェザー・リポートは天候や空気を自在に操る能力がありますが規模がヤバいです。ハリケーンを作り出したりできます。あとはヘビー・ウェザーといってオゾン層を操作してサブリミナル効果で人をカタツムリにすることだってできます。なに言ってるのか自分でもわかりませんが実際に原作で人間がカタツムリに変化しつつある描写がありました。加減しろ馬鹿!!

 

『これか、彼も被害者なのだが…返していいものか』

 

該当の記憶DISCを見つけました。アヴドゥルさんがDISCを返すか躊躇していますね…確かにあのウェザー・リポートはヤバすぎますけど。

 

『敗者ガクチヲ出ス資格ハナイガ…一応言ッテオク、ヤメタホウガイイゾ』

『なに言ってんだオメーはよォ?』

 

正直ウェザー・リポートはこのメンバーでも勝てるか怪しいので戦いたくありません。でも記憶DISC返したら間違いなくプッチを殺そうと暴走するでしょう。あのスタンドは周りへの被害が大きすぎるんですよね。

というかホワイトスネイクってプッチの記憶持ってるのか…自我があるスタンドだからですかね?

 

『とりあえず目標の物は見つけたし帰ろうぜ』

『うむ、DISCについては調査チームと話し合おう』

 

まあすぐに返すわけではありませんし一旦帰りましょう。ウェザー・リポートについては多分アヴドゥルさんがなんとかしてくれます。…してくれるといいなあ。

 

 

 

 

 

今回はここまでです。

ご視聴ありがとうございました。




ホワイトスネイク「シカシコウモ早ク見ツカルトハ…スピードワゴン財団ハ優秀ダナ」
スミス「違うぜ、ジョースターのジイさんの念写と念聴で」
ホワイトスネイク「ハ?」



次回の投稿は不定期となりますのでしばらくお待ちください。失踪したらお許しを。
感想くれると嬉しいです。
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