【完結】ジョジョの奇妙な実況プレイ_第三部主人公チーム全員生存ルート   作:すも

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初投稿です。


Extra14_パッショーネの調査④

ジョルノがジョースター家の養子になる実況プレイはーじまーるよー!

 

前回イタリアに戻った一行は休息を取りました。その間にアヴドゥルさんが杜王町に行くフラグを建ててくれましたね。これで形兆から父親の介錯を依頼されるのでいずれ杜王町に向かうことになります。

後はホワイトスネイク無双のせいでジョルノがジョースター家に引き取られました。これがバタフライエフェクトか…

 

 

 

【パッショーネの調査④】

 

休息も終えてパッショーネの調査を再開します。といってもディアボロの正体を探るにはまずジョセフの念写が必要です。さすがにお家騒動もそろそろ終わるはずですが。

 

『ジョースターさん、あなたという人は…』

『ワシが悪かったからもう勘弁してくれッ!?』

 

ようやくジョセフと会えましたね。ジョセフはアヴドゥルさんから説教されてます。まだまだ元気そうでボケる兆候は見られません。

 

『よせアヴドゥル、他人が口出しすることじゃないぜ』

『そうそう、どうせ奥さんや承太郎に散々油を搾られただろうしもういいだろ』

『…ふむ、確かにな。私がとやかく言う事ではないか』

 

ポルナレフとホル・ホースが止めてくれて説教が終わりました。よかったですねジョセフ。しかしパッショーネを調査しているタイミングで隠し子発覚はやめてほしかったです。いつもはもっと遅い時期に見つかったのに。

 

『なんでこの時期に隠し子が見つかったんだぁ?』

『いや…その、初流乃君が見つかった件でふと気になっての。念のためジョースター家についても他に血縁者がいないか調べてもらったんだが…まさか仗助君がいたなんてワシも知らなかったんじゃ』

 

えっ。DIOの息子であるジョルノが早く見つかったのは子孫のスミス君がいたから財団が本気で調査したからなので…仗助が早く見つかったのはもしかしてスミス君のせいですか?マジかよ。

 

『近いうちに日本に行くつもりだが…正直憂鬱じゃのう』

『そういや相手の女性は40歳年下だっけか?やるねぇ~爺さん』

『あまり揶揄うなスミス。…ちなみに女性の父親はホリィさんと同い年らしいですな?』

『……ジョースターさん、父親に殴られる覚悟はしたほうがいいぞ』

『言われんでもわかっとるわいっ!』

 

ジョセフがボケておらずまだまだ元気なので承太郎が代理で行くことはなくなったようです。余談ですが仗助の祖父である東方良平とホリィさんって同い年らしいです。原作ではアンジェロのせいで会うことはありませんでしたが、もし出会っていれば良平に一発殴られても文句は言えないですよね。

 

 

 

 

『アヴドゥルの旦那、爺さんを揶揄うのはここまでにしようぜ。今日は念写の依頼で来たんだろ?』

『うむ、そうだな』

 

ようやく念写の依頼をするようです。ディアボロは自分の情報徹底的に秘匿しているため通常の手段で正体を解明するのはとても時間が掛かりますが…

 

『相手はパッショーネとかいうギャングのボスか。そいつが「矢」を発掘した張本人なんじゃな?』

『ええ、占い師の老婦人から裏は取れています』

『「矢」はこちらで確保したからいいがボスの情報はわからなかった。幹部も正体を知らないだとさ』

『ギャングのボスのくせに臆病な奴じゃのぅ……んでワシの念写で探ってみようというわけか』

『そういうことだ、姿を隠していても爺さんの念写なら何かわかるはずだ』

 

ジョセフの念写があれば大幅な時間の短縮が出来ます。ハーミットパープル(隠者の紫)鬼すげええ!!

念写に写っていた人物をスピードワゴン財団の調査チームに調べてもらいボスの正体を解明してもらいましょう。

 

 

 

 

『手掛かりがないからあまり期待せんでくれよ?……ハーミットパープル(隠者の紫)!!

 

何度でも試してもらうつもりなのでヘーキヘーキ。さて誰が写っているでしょうか。

 

『ん、コイツは…』

『なんだ随分と若いな。念写に写っているってことはボスの親衛隊か?』

 

や っ た ぜ!

ボスの仮の姿であるドッピオが写っていました。1発で成功とかジョセフさん半端ないっス!

 

ドッピオはパッショーネの連絡員ですが正体は二重人格者ディアボロの仮の姿です。普段は温厚ですがボス(ディアボロ)の正体を探ろうとすると狂暴になります。ちなみにいつもドッピオの人格を出しているわけではなく、ドッピオの姿で行動する時はディアボロが1人で行動しないといけない時です。原作ではブチャラティ達の追跡の時ですね。急行軍のため部下に頼るわけにもいかずボス直々に行動していました。

ディアボロについては決戦の時に説明します。

 

『まずはこの男を調査してみよう…よろしく頼む』

『わかりました。お任せください』

 

とりあえず調査チームに丸投げします。ディアボロはともかくドッピオなら見つかるチャンスはあるので気長に待ちましょう。

 

 

 

 

『調査結果が出ました。この男はヴィネガー・ドッピオといいパッショーネの連絡員でした』

『へぇーボスとの連絡役ってわけか?』

 

…まだ1ヶ月経ったばかりですが早くなぁい?想定よりも大分早く調査結果が出ました。

 

『随分と早いな』

『この男は最近イタリアの各地で目撃されているため調査が早く終わったのです。現在はナポリに滞在しているようですね』

『ああ、連絡役だからイタリア中を駆けずり回ってるのか。大変だなソイツ』

 

ええ…仮にも組織のボスがイタリア中を駆けずり回るとかおかしいですよ。どうしてこうなった。

 

『敵対するギャング達との抗争でよく見かけるようになったとか』

『今のパッショーネは全方位から攻撃されてるんだっけか?まあ麻薬ばら撒いてたし自業自得だな』

『はい。粛清したせいで人も足りないらしいです』

 

あっそっかぁ…人がいなくてボス直々に対応してるのか。「矢」もないからスタンド使いの補充は出来ませんし人材不足なんですね。

 

『コイツを締め上げたらボスの情報が出てくるってわけだな』

『いえ、その必要はありません。ジョセフ氏に念聴の依頼をしておりますので』

『ワシが呼ばれたのはそのせいか。人使いが荒いのぉ』

 

念聴で情報を丸裸にするつもりのようですね。いやあ早い早い。

 

『……ヤハリアノ老人ノスタンドオカシイダロ、何ダ念写ト念聴ッテ』

『いやオメーもヤベーからな?』

 

ハミパってチートやな…ホワイトスネイクが引いてます。プッチが見つかったのもハミパのおかげですからね。用心深いボスでも念写と念聴なんて想定できませんよ。

 

 

 

 

『ドッピオという奴はナポリにおるんじゃな…ハーミットパープル(隠者の紫)!!

 

『…人が!人ガ足りン!TOPで在るワタシ自ら出る羽目二なるとはッ!!』

『やはりあの粛清ハ間違っテいたのか?……イヤ、信用できナい人間を置いておけるわけがナイ』

『「矢」ガないから新シクスタンド使いを作ることがデキン…今や下っ端のカス能力とて安易に失うワケにハいかん!』

『全てはナゾノ4人組のセイで…クソッ!その情報が本当カどうかもわかランとは!いったイ何を信じれ場いいのだッ!?』

『落ち着ケ、落ち着く野ダ私………これは試練、試練だとカンガエロ……』

 

お、おう…。ディアボロの念聴に成功しましたが想像以上に苦労しているようです。念聴のせいで正体もバレましたし何か可哀想になってきました。

 

『…まさか大当たりとはのぅ』

『信じがたいですが…どうやらヴィネガー・ドッピオが組織のボスのようですな』

『コウヤッテプッチモ情報ガ筒抜ケダッタノカ……恐ロシイナ』

『おっかねえな爺さんのスタンドは』

 

とりあえずディアボロの正体が判明しましたので目標を達成しました。この後はイタリアに乗り込んでディアボロを排除する予定です。

 

『んじゃあコイツをボコればいいんだなッ!!』

『スミスさん、イタリアはギャングの抗争で荒れてますので…今乗り込むのはやめたほうがいいです』

『少なくとも今は無理だな』

 

どうやらすぐには戦えないようなので我慢しましょう。イタリアの治安が酷い事になってますが俺は悪くねぇ!

 

『…「矢」は確保したことだしもう放置してもいいんじゃないか?』

『確かにな、相当追い詰められてるみたいだ』

『うーむ…』

 

あ、あれ?なんかホル・ホースが放置することを提案してきたのですが。アヴドゥルさんとポルナレフも否定しませんしこのままだとマズいですよ!

 

『で、でもよォ~コイツが麻薬ばら撒いてるんだろ?』

『俺達が出なくても敵対するギャングに始末されるだろ』

 

ああうん…そっすね。スミス君達が出なくてもイタリアのギャングがパッショーネを壊滅させそうですね。でもギャングがディアボロを倒すのは難しいでしょう。スタンドのキンクリがチートですし。

 

『今後は継続的に監視しましょう。ジョセフさん、ご協力をお願いします』

『その度にワシが呼び出されるのかぁ…』

 

どうやらジョセフの念聴で定期的に監視するようです。ハミパが便利過ぎますからジョセフは諦めてくださいね。

何かイベントが起きるまで加速します。

 

 

 

 

『へぇ~っオメー教師になるのかぁ』

『ああ、美術の教師になるつもりさ』

 

あ、これは…花京院とスミス君が電話で会話してます。花京院は美術の教師になるようです。そういえば初登場時はキャンバスに承太郎の絵を描いて攻撃してましたね。ハイエロの性能を考えるとそのまま攻撃したほうがいいと思うのですが…肉の芽で弱体化していたのでしょうか。

 

『しかしスミスの日本語も随分と上手くなったじゃないか』

『漢字はまだうまく読めねーけどな…なんだよ音読み訓読みってよォ~』

 

スミス君の日本語も上達し日常会話レベルまで習得することが出来ました。これで杜王町に行っても困りませんね。

 

『オメー引越ししたらしいけど』

『杜王町さ、いい所だよ』

 

花京院は杜王町にいるようです。これで吉良吉影の対応は楽になりますね。正体さえわかればハイエロで蜂の巣にすればいいですし。

…でも杜王町はいい所ですが住みたくはないですね。殺人鬼(吉良吉影)や野良スタンド使いが多くいますし、一巡後の世界でもアレですし。

 

『そういやジョースターの爺さんの隠し子も杜王町に住んでるんだっけか』

『その件で承太郎の愚痴を聞かされたさ…年下の叔父がいたなんて同情するよ』

 

承太郎から隠し子騒動の件を聞いていたようです。承太郎とも仲良くしているようで何より。近いうちにジョセフが杜王町に向かうので付いていって花京院と再会しましょうかね。ディアボロとの対決もなくなりそうですし。

 

 

 

 

 

今回はここまでです。

ご視聴ありがとうございました。

 




次回は杜王町訪問編です。といってもただの観光編になりますが…
(※最終的にボスとは戦います。)



次回の投稿は不定期となりますのでしばらくお待ちください。失踪したらお許しを。
感想くれると嬉しいです。
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