ハイスクールD×D 思いを背負う者   作:堕天使ノ翼

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電波を受信した結果コレだよ。


邂逅 Y.Kの場合

春、それは出逢いの季節

 

春、それは別れの季節

 

春、それは桜の季節

 

その他にも色々な感じ方があるだろう。

 

僕にとって春は何だって?……そうだね…うーん…忠義を誓った季節かな。

 

回想スタート

 

僕は教会の施設で聖剣に関する実験を受けていた。今迄一人ずつで実験してたけど、なんで今日は全員集まったんだろう?……なんか嫌な予感がする……あれ?嫌な予感がしてるのは僕だけ?みんな平然としてる……ん?一人だけブツブツ何か言ってるような…『イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ………』……うわぁーお…結構ヤバイかも?

 

ビーーーーーーーッ!!

 

なぁにこのアラーム音?……ファッ?!気持ち悪い色の煙が出てきたよ!?刺激臭がする!ヤヴァイ!!出口もない!!………これって人生詰んだ?僕の人生クライマックス?…巫山戯んなよ…まだやり残した事が沢山あるのに……ハードディスクを物理的消去してないのに………こうなったら…へるぷみー!神様仏様魔王様邪神様刹那様黄昏様獣殿ォー!ただしニートは来なくていいよー!!切実に!!!

 

ズッッッッガァァァァン!!!

 

……天井がフットンダァーー!!?……ガスが止まった!これで勝つる!!此処で ぼうけん の しょ に記録しておく?

 

「生きてるんだろ?さっさと出てこいやぁ!!何分待たせるつもりだァ!?あ"あ"ん?」

 

ハッ!救世主様がお呼びだ!記録してる場合じゃない……助けていただきありがとーごさいましたー!!五体投地で!!

 

ゴスッ!「おう助かって良かったな…(グリグリ)…キヒッ…運が良かったな…(グーリグーリ)…俺が偶々通りかかった時に…(グリッグリ)…割とマジな電波を受診して…(グリグリンッ)…変な建物見つけて…(ガッガッ)…気にいらねぇ奴等を潰して…(ゴッゴッ)…怪しい設備を手当たり次第ぶっ壊して…今の現状だよ。てめぇで最後の生存者だよ」

 

…なんて刺激的なんだ!?目覚めてしまいそうじゃないか!!……ん?最後の生存者?

 

「…理解がおせぇ…そうだよ死人はいねぇよ……大人以外のな。」

 

……そうか…助かったんだ……ということは……帰って色々できる?……デュフォー!!妄想で脳汁ドッパドパで御座る!!!

 

「(あぁ、コイツ全て駄目だ…病的にキモイ…今からでも大丈夫か?未来のために消しておくか?)…オイ…ゾウリムシ…てめぇはこれからどうしたい?」

 

…アフンッ…えっ?これからどうしたいかだって?…拙者…ジャパニメーションに興味があるで御座る!日本に行きたいで御座る!!ビバ!フジヤーマ!テンプーラ!!ゲイシャ!!アーンドメイドさん!!!プリーズ!!!

 

「(もうだめだ…後の事はあいつに任せればいいや。)…もう喋んな…其処に正座!ステイステイ!!…ピポパ…あぁ、オレオレ、俺だよ。一人面倒見て欲しい奴がいるんだけどいいよな?…え?本当?大丈夫?…よし、任せた。また今度飲みに行こう。じゃあな、ブチッ……てめぇを日本に送ることになった…其処で喜んで学べ…イロイロとな。(その性格、矯正されろ!)」

 

…えっ?マジで?……ひゃっほーい!…コレで勝つる!我が世の春が来たァ!!メイドさんハァハァ!!!巫女さんハァハァ!!!

 

「じゃあ今から送るぞぉ!…そぉい!!……ゲシッ」

 

…ウッ。

 

「よし、気絶したな…今のうちに日本に送ろう…ナマモノだからチルド配送でいいよな?……厳重に封印処理をして…配送準備完了!…じゃあな、もう会いたくないけど…警察に捕まるなよ?」

 

日が経ち…何処かの部屋にて

 

「ふぅ…今日も一日頑張りますか…ん?部屋にダンボールがありますね…チルド配送?…ということはナマモノですね…?おかしいですね…何故厳重な封印処理がされているのでしょう?…開けるのが不安になってきましたが、開けてみましょう。」

 

…くはぁ…良く寝れた…ん?

 

ピシャァァァァァァァァァァン!!!!!!!!

 

この日僕は運命の出会いをした…まず目に入ったのはメガネ…そのメガネは神の加護がかかっているかのように神々しく煌めいていた…これこそまさしく日本古来から伝わる三種の神器の一つであるMEGANEだ…しかもフレームの色は黒…更に困惑している様がそそる…ぐふっ萌え殺す気か?…いやいやいや耐えて見せるぞォ…この大欲界紳士道の住人ならばこの位…耐えてみせる!!!……ハゥア!!?…黒髪だと!?しかも短髪…ショートヘアァァァ!?……ファッ!?…少し下に目線を向けると綺麗な鎖骨が見えているではないかぁ!!?…女体神秘の一つじゃないか!…やばいやばい…更に視線下げるとーーーーーーーーーどうやら少し意識が飛んでいたようだ…其処には絶壁があった…女体の希望が詰まっている神聖な部位だ…このフラットチェスト侮れない……ッ!!ンホォォォォフラッチェェェェェェェ!!!!愛してるぅぅぅぅ!!!

 

ハッ!まだ一言も言っていない。挨拶せねば!イケメンボイスで!!!

 

「踏んで下さい。犬と呼んで下さい。それと御主人様と呼ばせてもらっても?」

 

それは桜が散っていく中で行われた出逢いだった。

 

回想終了

 

そう、あの日から全てが始まったんだ。そう、僕のウキウキ執事ライフver裕斗…がね。

 




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