アレン・ロードルとか言うキャラの力で転生したけど、どんな力だよ 作:柳瀬塔矢
死んだ。通り魔に刺されて。コンビニ出たらなんか迫ってきた。
「ええ、あなたは死にました。なので転生させましょう。今の私は気分がいいのです」
目の前には女神がいる。転生するのか
「何か特典をつけましょう。そうですねぇ、あなたの適正的に・・・はい! 『一億年ボタン』の主人公、【アレン・ロードル】の力をあげましょう! それで転生するのはぁ・・・仮面ライダーのごちゃ混ぜにしましょうか。そこにいくつか『なろう』の作品を混ぜたカオス闇鍋の世界にご招待! 行ってらっしゃーい」
ナジェ! メガミャサン! ナジェワラテルンディス! オンドゥルフジャケティルンディスカ!?
どう言うことだよ。なんでそんな闇鍋の世界に転生なんだよ。俺あんま見てないのよ。軽くだったら平成と01は知ってるけど。詳しくは固有名詞知らん作品だけだぞ? あ、このフォームはこう呼ぶんだ位だったら分かるけど、このマスクは○○と言って・・・とかあ、この腕は○○だね。とかは出来ないのよ。
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はい。転生しました。森に捨てられてます。何故!? わーお、人生ハードモード。どうすれば生きていけるの? 体は動かんし。
ザッ、ザッ、サァァァァァ────ー
ん? イマジンの砂の音? マジで? ジーク来ちゃう!?
「ふっ、其方の願いを言うといい。なんでも一つ叶えてやろう」
キタ──────! でも喋れない! ここは生きたいと強く願ってみる!
生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい
「・・・ふむ、まだ赤子であったか。ならば生かしておくのを願いとさせてもらおう」
よっしゃ通じた! 奇跡だけど!
「では人の家に渡して来るとするか」
凄え! 映像よりも白い! 案外細かい!
「我の姿を見ても泣かぬとは、存外強く生きるのであろうな」
・・・ん!? 上空が割れた!? デンライナーだ! 凄え! てことはあの中に居るのか! 佐藤健が! ほぼ水嶋ヒロのおかげで見てくれた主婦層が居たから続いた佐藤健が!
「ふむ、デンライナーか。ならばあれに預けても問題はあるまい」
あ、出てきた! 凄え! 本物だ!
「え! イマジンが赤ちゃんを抱いている・・・? どう言うことだろ、モモタロス?」
「我はジーク。光栄に思え、我の契約者を其方らに預けよう。なんなら我も乗っても良いのだが?」
すっごい上から目線! だけどこれがジークって感じがする!
「・・・えと、どうすればいいのかな?」
あ、白鳥百合子だ! 佐藤健がいたせいでリストラ食らった白鳥百合子だ!
「良太郎、とりあえずデンライナーに乗せたら? このイマジン、そんなに悪く見えないし」
そうだぞ! 良いイマジンだぞ! そんで普通に強いんだぞ! どんぐらいって言われたらプリンセスプリキュアぐらいの強さだぞ!
場所は変わりデンライナーの中。すげぇ! 本物だ! 本物のイマジンだ! 桃浦金龍全員観れると思わなかった! もう揃ってるんだ!
「おい鳥野郎、何か悪さしたらその時はすぐにここから追い出すからな?」
あ、桃のガン睨みだ! あんま怖くねぇ!
「まぁまぁ先輩、この赤ちゃんが居るうちは悪さしないと思うなぁ」
浦だ浦! ヒーローショーの記憶はうっすらとあるけど磯臭いわけじゃねぇのか! へぇぇ、
「赤ん坊は泣くのが仕事! 涙はこれで拭いとけ」
本当に上から紙が落ちて来るんだ! すっげえ!
「かーわいいー! この子、ここで育てるの?」
あ! リュウタロスだ! ほんとに子供っぽいな!
「うーん、なんであんなところにいたのか分からないんだよね。だからまずはどこの子供なのかを調べてみないと・・・」
・・・眠くなってきたな・・・
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あんまりそこからの事は覚えてない。気づいたらどこかに預けられてしまったみたいだ。周りにジークがいなくなってるから、過去に飛んだか何かしたんだろ。とりあえず電王とカブト、龍騎とWは確定してる。何故って、隣の県に風都があるし、城戸ジャーナルあるし、俺のこと育ててくれてるの天道総司だし。豆腐うめぇ。
「じゃあ行ってくる。兄ちゃん」
「ああ、気をつけろよ」
今日から俺も中学生。部活は剣道って決めてある。なんかそうしなきゃいけないと思ったんだ。
「同じクラスだったんだね、幹也」
「ああ、そうみたいだな」
中学生が始まり、知ってる人がいるのか気になってたけど幹也がいるのか。これは今年一年楽しみだな。
こいつは集音路幹也。集音路グループって言う電子テクノロジーをとても発展させた凄い会社の一人息子だ。ここの凄いところは電子を押すだけじゃないんだ。ちゃんと紙の文化も残そうとしてる所だ。普通はそんなことしないからなぁ
「あ、幹也達もこのクラスなんだね」
「今年一年面白くなりそうだ」
後ろから声をかけてきたのは柳瀬塔矢と桜田風香だ。いい加減この二人くっつかないかな?
これから面白い一年になりそうだ。
それはそれとして、【アレン・ロードル】って何者?
そんで、俺が捨てられた理由って何?
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「ねぇ、本当にあれでよかったのかしら」
デンライナーの中、ふとハナさんが呟く。
「もしあの家の病院が嘘をついてなかったら、僕たちでは育てられなかったよ」
あの子について調べているなかで、あの子が生まれた病院を突き止め、話を聞いた。ウラタロスに憑依してもらったけど・・・
「でもどう言うことかな? 体から闇が溢れてた、って」
「オーナーに聞いても聞いたことないって言ってた。モモ達が反応してないからイマジンではなさそうだけど、何なのかしらね」
そう。何やらあの子が生まれた時に体中から闇が溢れたらしいのだ。そんなこと聞いたことないし普通ではないんだろうけども、特異点とかでもないらしい。一体なんなのだろうか・・・
アレン・ロードル
簡単に説明すると、
不屈の精神力
圧倒的な剣技
闇の力
回復 解呪
ゼキオンの憑依
になります。ゼキオンのせいでジークは消えたと言ってもあんまり問題ありません。