ワールドトリガーの世界に転生してその特典に仮面ライダーシリーズの怪人になる能力を持って後悔する話。   作:怪物怪人怪獣さん

11 / 37
迅さんは未来予知でこの出来事を
予知しましたが、しかし僅かに読み間違いまして
戦線を離脱しました。現在ムキムキパラダイス病院
泌尿器科に入院しています。ムキムキした看護婦と
医師達に囲まれてパラダイスです??


第11話神様。熱々出来立てアマゾンズピザまさかの前編デース!?

大学で藤丸さんと再会してあれから数日……

色々と自分自身に疑問を浮かべ考える日々を

俺は送っている。

転生者だろうと無かろうと働いてお金を稼ぐ

必要はある。日々の糧を得る労働だ。

俺のバイト先のピザ屋は注文から29分以内に

届けるのが、決まりだ。

今日は大学に行く日ではなく。バイトをする

日だ。

ピザ屋の店長「隼人。早速だが星輪女学院に

行ってくれよ。」

「分かりましょう。店長。」

意外に近場だ。最近は頼りなる後輩のバイト

が増えたから配達も大分余裕が生まれた。

勿論、先輩として色々と指導もするけどね。

さて……星輪女学院……名門のお嬢様学校で、

何回か。配達した事もある場所だ。

ここの理事長達はここのピザが大好きらしく。

 

仕事をする際、結構な常連客として大事にする

 

さて、仕事に行こう!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

転生者1「この女学院は我々が占拠した!人質

の身の安全が欲しかったら、身代金と逃走用の

車を用意しろ~~!」

 

(うん。アレレェ…………お前ら何してるんだよ~~!!!?)

口をあんぐりさせて驚愕な表情を出すけど仕方ないよな。

複数の馬鹿な転生者達が仮面ライダーに変身

して星輪女学院を占拠しやがった!?

 

(はい。アウト!)

転生者1「ボーダー本部との連絡を取って

貰おうか!?人質の身の安全が欲しかったら

な!」

 

「もしもし……店長。配達先が仮面ライダーに

占拠されて配達出来ません。店に戻って良い

ですか?」

報告連絡相談を基本です。

店長「配達相手は死んでいるのか?」

「ここからじゃ良くわかりません。」

校舎の窓は遠い。窓の向こうの幾つも空き教室

になっているのを見て生徒達を1ヶ所に集めて

いるかもしれない。

店長「ウチの店のモットーは分かっているか?」

「29分以内にお客様に熱々出来立ての

美味しいピザを届ける事ですね。」

店長「…仮面ライダーに見つからないように、

客にピザを配達してこい。」

この店長ピザに対して商売魂がホントに凄い。

「これって労災入りますか?」

店長「勿論労災に入るぞ。そしてボーナスを

つけよう。」

「……仮面ライダー保険なんて入るんじゃ

なかった。」

《仮面ライダー保険》とは仮面ライダーによる

被害が発生した場合に発生する保険の事である

三門市限定で、お店や会社とかにも適応する。

 

「了解。店長。」

顔を人に見せないようにひょっと男のお面を

被る主人公。

【♪~~♪~~♪~~♪~~♪~~♪~~♪】

その時、仮面ライダーキバの紅音也のバイオリン

テーマが聞こえてきた。

「このメロディーは、」

俺はバイオリンのメロディーが鳴る場所に

向かう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

体育館に集まった星輪女学院の中等部と高等部の

生徒と教師達、

突然現れた緑色の目と銀と赤のクワガタの仮面

ライダーにこの学院が占拠され、人質を取られた

為、在学しているボーダー隊員は手を出せない。

人質のこめかみにハンドガンを押し付けられて

悲鳴が体育館に響く。

転生者「人質の身の安全が欲しかったら、

大人しくしろ!」

和風の仮面ライダーの槍が、気絶した人質に

向けられては、

ボーダーの隊員達は大人しくするしかない。

その時、突然放送室から知らない声が聞こえる

《聞こえるか?ザ・ひょっと子マン。応答せよ

。》

小南「???」

生徒達は首を傾げる。そして暫くして、

《おい。パニッシャー?お~~い。ひょっと男

マン!?》

《……神様?神様か?》

体育館の外から拡声器の声が聞こえた。

転生者「??」

《おおう。ひょっと男マン。そして、神の運命か

、必然か出会ってしまったお馬鹿達よ。》

加門《誰がお馬鹿だ!?》

校内全校舎に響く知ってる声だ。

小南「加門さん?」

ボーダーでボッチの加門隊長の声だ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

近くの選挙活動する人から予備の拡声器を貸して

貰い。放送室に向かって返事をする主人公。

「神の様。取り敢えず静かにしていて、おいっ

そこのバイオリンを演奏する人。犯人を刺激するな

。」

そして目の前バイオリンを演奏する男に注意を促す。

愛賀「おいおい。何だ~?お前は……」

声からして相手の姿を見て驚愕しているのか

「……見て分かるだろ。三門市のピザ屋。

アマゾンズピザ屋の配達のバイトだ。」

愛賀「いや、何でピザ屋のバイトがひょっと男の

お面を付けているんだよ。」

「俺はこの世アレルギーなんだ。だからマスクを

着用しているんだよ。」

愛賀「聞いた事ないアレルギーだな。」

70億人に一人の確率のアレルギーだからな。」

加門「だいだい貴様は何者だ?」

「そっちこそ、何者だ?」

加門「ボーダーA級加門隊の隊長だ。銀のクワガタ

の仮面ライダーの姿を見かけて追跡していたら、

見失ったが、奴が乗っていたバイクを見つけた

からここに来た。お前は?」

「ピザ屋のバイトが配達に来たら配達先が仮面

ライダーに占拠された……ところでその制服、

三門第一高等学校のだろ。今、お昼休みの時間

だからって学校から出たのか?」

愛賀「まぁね。」悪びれもなく答える。

加門「警察の連中はどうした?」

「奴ら先に警察署を襲撃したのか大混乱みたい

だ。…………今回の連中は武器商人に雇われた

ゴロツキ連中って事だろうな。」

「ボーダーの連中は何してるんだ?とっとと

人質達を救出すれば良いのに、」

加門「大方、そうする予定が崩れて膠着状態

なんだろ。」

「はい。もしもし。…………分かりました。

敵は5人。アーマードライダーがその内4人で

グリドン、黒影、ブラーボ、ナックル……

そして、ギャレンか。少し厄介だな……」

転生特典にしては当たりな奴がいる。

加門「何故そんな事が分かる…」

愛賀「誰から連絡?」

「協力者。」

俺はスマホをしまい状況を考える。

屋上に2人校舎を巡回に1人体育館に2人

愛賀「ピザ食べて良い?」

「駄目!!コレはここの教頭と理事長の奴昼

ご飯なの!」

だが何時までもこの膠着状態が長続きすれば

、犯人達が人質に危害を加える可能性もある。

愛賀「…………しゃあない。助っ人を連れて

助けに行こう。」

そう言い愛賀はスマホで誰か連絡して呼ぶ。

3分後、色々な人達が星輪女学院に集まる。

愛賀「やぁやぁ、皆良く来てくれたね。紹介

しよう俺の【素晴らしきオムライスの会】の

メンバーさ。先ずは一人目、後8分後彼女に

別れ話を切り出される大学生。」

後8分後彼女に別れ話を切り出される男

「(-_-;)まずい!?……デートに遅刻する。

今度遅刻したら別れましょうって釘刺されてる

のに……」

「そんな人を呼びつけるな!?これで人質全員

無事に救出しても後味凄く悪いだろ!?星輪女

学院の生徒達が二人の仲を引き裂いたみたいで

気まずくなるだろ。」

加門「人は知らず知らずに恨みを抱かれる物だ。」

愛賀「オプションで暫く学院に通う人達を涙を

流しながら睨む大学生の姿が見られるよ。さて

2人目は両腕を複雑骨折したアームレスリング

チャンピオン!!わざわざ病院から来てくれた

んだ!」

両腕を複雑骨折したアームレスリング

チャンピオン「(・∀・)vイエイ!?」

包帯を両腕に所狭しと巻いたダンディーな男性

「病院に戻して上げろ!怪我した人を呼んで

もらって罪悪感が半端ないわ!」

愛賀「彼は凄く強いんだ。両腕を複雑骨折してい

なかったら猛獣を瞬殺する実力の持ち主なんだよ。

複雑骨折していると、アサリの貝柱程度の

強ささ。」

「へぇ~~そりゃあホントに凄い~~って、現在もれなく両腕複雑骨折してるよ!完治してないよ!」

加門「ならアサリの貝柱程度の強さだろ。」

両腕を複雑骨折したアームレスリング

チャンピオン「両腕が痛いデース。」

愛賀「三人目は、定年間近のハローワークの職員さん。」

定年間近のハローワークの職員さん「孫の誕生日プレゼントを予約しないといけないのです。」

「行かせてやれよ!?これで学院の人達助けても何か切ないよチキショー!」

愛賀「4人目は、週刊雑誌の人気漫画の作者、」

週刊雑誌の人気漫画の作者「締め切りが明後日までなのにアイデアが出ない!」

赤のベレー帽を被る古き良き漫画家。

「仕事場に返してやれ!」

愛賀「5人目は背筋が凄い人。」

背筋が凄い人「鍛えてます!!」

「うおっ、スゲッ!って何で背筋が凄い人呼ん

だの?」

愛賀「6人目はホームレスのおじいさん。」

世捨て人の浮浪者「ホホホ。気にするなよ。あれは半年前、とある大企業の連中に人体実験の名目で捕まり、脳ミソの半分を奴らに取られた事が始まりじゃった。」

「ごめんね。こんな事に呼んじゃってさ。後、三門市って仮面ライダーとか近界民関係無く闇深いわ!?」

世捨て人の浮浪者「相棒の田中は、中古のカートと合体させらて、のう~田中。」

相棒の田中「気にするなよ。中田の旦那。

一緒にこの糞ッタレな地獄の鬼や悪魔も逃げ出す

三門市を生き抜こうぜ。」

カートに両目と口がついた存在がポジティブに

答える。

愛賀「さぁ。人質を救出しようぜ!」

ノリノリに答える愛賀に、

素晴らしきオムライスの会のメンバー達もノリ

ノリに答える。

「「おおーーう!」」

「いや、無理!この突っ込み満載のメンバー

での立ち回りが想像出来ない。」

迅「やれやれ、俺の出番か!?」

見知った声に一度は声の方向に注目する。

星の入ったフリスビー型の盾を持ち

サングラスを掛けたS級ボーダー隊員が姿を

現わす。

迅「待たせたな。諸君。素晴らしきオムライス

会の真打ち、ボーダー玉狛支部の実力派エリート

であり会員No.7このキャプテン・じ」

その時、真横から猛スピードで車が突っ込んで

行きキャプテン・じ をピンポイントに

轢いたのだった……轢き逃げである。

定年間近のハローワークの職員さん「

キャプテン・じーーー!!?」

慌てて加門以外が駆け寄る。

世捨て人の浮浪者「キャプテン・じ しっかりする

んじゃ、」

後8分後彼女に別れ話を切り出される男「今すぐ近くの病院に運ぼう!」

迅「やれやれ、盾を持ってこなかったら即死していたぜ。」

背筋が凄い人「キャプテン・じ 近くの病院。ムキムキパラダイス病院に行こう!?」

迅「えっ?ちょっと、この怪我は流石に入院案件だろ。後その病院、普通に何を治療して貰うんだ?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

星輪女学院の体育館内では神様の力で外のやり

取りを全て生徒達に聞かせていた。妙な人達の

やり取りで不安な声もあったが、ボーダーの

実力派エリートの出現に一同安心するが、

その直後、車に跳ねられた音を聞いて更に

オムライスの会のメンバー達の慌てた様子を見て

事態は暗雲とかす。

愛賀《大変だ!?迅の迅がエライ事に!?》

《おいっ!?キャプテン。自分の自分が大変な

事になって白い泡を口から出す暇ないぞ!?》

背筋の凄い人《俺達が彼を病院に運ぶ。ムキムキ

パラダイス病院に任せてくれ。》

照屋「迅さんの迅さんって何の事でしょう?」

那須「ムキムキパラダイス病院……」

疑問をつきない謎ワードを残して足音が去る。

迅が病院に運ばれたんだろう……

暫くすると、

《警察もボーダーも足止め状態…………

俺達で彼女達を助けるしかない。》

真剣な雰囲気の声が聞こえ始めて

後8分後彼女に別れ話を切り出される男《

援護するよ。》

《ありがとう。……田中さんと中田さんは、》

世捨て人の浮浪者「ふん。老い先短い命に花道を

上げるのも人生の醍醐味じゃ。力を合わせよう。

若人達……》

加門《足手纏いはゴメンだ。》

愛賀《ボーダーの女性達にはお世話になってからな

~~此処等で俺の格好良い所を見せますか。》

中古のカート《燃えて来たぜ~~》

《…………この面子で、ホントに大丈夫

かな~~凄く不安だ。てかキャプテン。何しに

来たんだ?》

果たして甲斐馬隼人は星輪女学院を占領した

仮面ライダー達から皆を守れるか?そして

お客様に熱々の出来立てアマゾンズピザを

届けられるか?




まさかの前編後編!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。