ワールドトリガーの世界に転生してその特典に仮面ライダーシリーズの怪人になる能力を持って後悔する話。   作:怪物怪人怪獣さん

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あはれ!名作くん達の参戦。

甲斐馬 隼人の好きな物は本当は仮面ライダー。
だけどこの世界だと仮面ライダーは最低な物として扱われているのと番組が存在しないから、現在好きな物は存在しない……名作くん達が、三雲君に見せた反応は本当は甲斐馬がしたい反応だが、自分が漫画やアニメの世界に転生した為に線引きをしているのだ。隠れオタク。
会ってもいないワールドトリガーのキャラクターのプロフィールや好きな物を知って罪悪感を募らせている。
仮面ライダーリュウガが現れたのも19年に及ぶ心の中で目を背けていた自分の願いが溢れ出た為……


第13話神様。今日は何時もと変わらない普通の日常です。

やぁ。皆。モンスターだよ。最近仮面ライダーの姿が記録されているんだ。

主に仮面ライダーバロンと仮面ライダーイクサの二人だけどね。今まで俺が倒して来た連中と違ってあの二人の仮面ライダーの片方の正体はわかった。加門一騎。

公式サイトにも載っているA級の部隊の隊長だ。俺は彼の事を知らない。

ワールドトリガーについて知っているのは、作者の解説とかモテるボーダー隊員ランキングとか色々だが結局、

俺は彼ら彼女らを漫画のキャラクターとしてしか見て

いない。

それが……自分でもわかっているが、真剣にこの現実世界と向き合いもしない俺は……なんて醜いんだ……

今日は日曜日。世間が休みでも俺はバイトをする。

アマゾンズピザ屋の配達のバイトを……

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

松田名作「やぁ皆、僕の名前は松田名作。立派な名作になる為に今日も頑張っ……何か知らない場所にいる!!ここ何処!?」

青いオーバーオールを着用した少年が三門市のとある番地に叫ぶ!?

ボルト「ヒョッホイまんねん!!」

ノキオ「フォオ~~知らない街だ!?」

緑色の二足歩行して喋る亀と段ボールを纏った黄色い髪の色をして赤い三角帽子を被っている少年が

テンション高く喜びを上げる!!

松田名作「ストップ!!テンション高い!!周りの人が注目しているじゃないか!?」

ボルトを凝視する三門市の市民達……

ノキオ「ふっ、何処に行っても美しい俺は皆の注目の的さ。そう。それがこの美しいロボのノキオ!!」

決めポーズと共に自分に酔うノキオ。

松田名作「いや、皆、どう見てもボルトに注目している

だろ。後ノキオは人間だろ!」

ボルト「……どうして、俺を珍獣みたいに見るまんねん。…………そうか!!今日は浦島太郎にあやかり、

釣り人の格好をしてるからまんねん!!」

ボルトはいぶかしむ。

松田名作「亀がムキムキで二足歩行して喋るのが、

おかしいんだよ!?てか、僕らの竜宮町でもおかしい

けどさ。」

名作(思い出したぞ。僕らは、また勝手に僕の家に遊びに来たむすびとスウィーツ達を集めた五人で…)

ここに来た経緯を頭の中で思い出そうとすると

ボルト「名作の家にある気持ち悪いヤツ(ワープゲート

)で此処に来たまんねん。」

松田名作「それ僕の台詞!!後、人の頭の中の会話を

覗かない!!後……」

ボルト「どうしたまんねん?」

松田名作「僕ら何か絵柄変わってない?」

ボルト「何言っているまんねん?」

ノキオ「何時も通りの美しい俺だろ。嫉妬は良くないぜ。」

松田名作「嫌、何時は丸っこい絵柄なのに……何か、

別の人が書いた感じになってるよ。」

ボルト「何言ってるまんねん。作画監督は……変わっているまんねん!!」驚愕な表情をするボルト!!

ノキオ「誰だ!!俺の知らないヤツだ。でもこの人が書いた俺も美しい……」まんざらでもない反応をするノキオ。

松田名作「自画自賛すな。……これからどうする?」

ノキオ「取り敢えず、ここはイセカイ王国でもないから

情報収集したスウィーツとムスビと合流しようぜ。」

松田名作「あぁ。二人共に別行動してたのか?目印は

この街の中心にあるあの白い四角い城みたいなヤツだね

。さっそくレッツゴー!!」

ボーダー本部の方を見て、

ノキオ「さぁ。いくぞ!!」

 

 

 

一方その頃、別の場所で、とある大学にて

 

加古「ごめんなさいね。私の部隊はイニシャルがKの人

じゃないと駄目なの!?」

ピンク桃の被り物をしたピンクの和服の少年が満面な

笑みで、

スウィーツ「ももも。問題ありません。僕の名前は、

御尻川スウィーツと言います。イニシャルはOです。

加古「全然大丈夫じゃないわね。後あなた空気読めない

でしょ。」笑顔で言う加古隊長。

スウィーツ「ももも。好きな食べ物は黍団子とカレーと

シュークリームと蜂蜜デスから!?」

加古「あら。炒飯は?」

スウィーツ「炒飯?何ソレ?」

きょとんとするスウィーツ。その表情を見て優しい顔つきになる加古さん。

加古「あら知らないの。丁度良いわ。さっきスーパーに

買い物で沢山買ったから貴方も知らない料理を知るチャンスよ。」

完全な善意である。

スウィーツ「炒飯って回らない寿司より美味しいんですか?」

加古「勿論。」

スウィーツ「取り敢えず、友達の証として黍団子と5万5000円で足りるかな?」

サクッとお金を出すスウィーツ。

加古「あら、ありがとう。でも友達になるのにお金はいらないわ。部隊は入れさせて上げないけど、美味しい炒飯を沢山ご馳走するわ。」

完全な善意二回目。

スウィーツ「頂きます!!」

加古「ところで、黍団子にピンクの桃の被り物…

貴方は桃太郎にゆかりのある人なの?」

スウィーツ「憧れてこの格好をしてます!!」

スウィーツが加古炒飯と遭遇する一時間前……

 

更に別の場所では……

むすび「皆、何で僕を二度見するのかな~~」

むすびはこの街が何処なのか街を歩きながら、調べているが、道行く人に驚かれている事に気になるのだった。

雨取「あの。おにぎりさん?」

むすび「ムッキー!!僕はおむすびです!!」

後ろから声を掛けられたむすびは振り返ると、

座敷わらしみたいな女の子に遭遇する。

雨取「ごめんなさい。むすび……さん。」

むすび(?この子。何処かで見た事ある。)

彼女の姿を見た時、むすびは何か重要な事を思い出

そうとするが、

雨取は口元から涎をたらして、むすびに近付く。

むすび「では失礼します!!」

むすびは走る。全速力で!!

雨取「ニガサナイ!!」

エヴァンゲリオン初号機の顔つきになった雨取は

全速力でむすびを追いかける!!

むすび「おむすび食いだ!!」

慌てて後ろを振り返ると、涎を口から止めと無く

飛ばして走る雨取を見て……

雨取「アハハハハハマッテ~~おむすびサン~~私トオ話ヲシヨウ~~~~」

世界陸上選手顔負けのスピードで走る雨取に、

むすびは、自らの三角形の身体を利用して、

スポーツカーの速度を出して三門市を爆走する。

 

むすび「間違いない!!この世界は!!この世界は……!!」

確信を持ってむすびは走る!!仲間達と合流する為に

雨取「捕~~マエタ……」

 

 

 

名作「三門?あっミカドか?…………ここの地名かな

。」

ノキオ、ボルト「うん?」

二人は足を止めて空を見る。

名作「どうしたの?ノキオ。」

ノキオ「ボルトも感じたか?」

ボルト「あぁ。間違いない……」

ノキオ、ボルト「むすびの小宇宙が空に帰った……

」車田泣きをする二人。

段ボール聖衣おにぎり座 のむすび、

獣のようにむすびの身体を生きたまま食べる彼女。

雨取「美味シ~~イ!!!!」

満面の白米を口に含み幸せな表情を見せるのだった……

 

三人は無言で歩くと、

その時、近くの電気屋のテレビに嵐山隊のボーダーの

宣伝CMが流れ始める。

バムスターやモールモッド達を鮮やかに倒す嵐山隊メンバーを見て……

ノキオ、ボルト「ワートリ(だ)まんねん!!」

名作「びっくりした!!」

突然テンション高くなる二人。

 

松田名作「突然、往来でテンション高くすな!」

ノキオ「違うぜ。名作。この世界についてわかったんだよ。どうやら俺達、名作の家にある気持ち悪いヤツで、

ワールドトリガーの世界に来ちまったらしい。」

名作「えっ!?何それ?」

ボルト「知らないのかまんねん。ジャンプに名作の一つワールドトリガーを!!」

ノキオ「三雲修つぅ。ボーダー1弱い眼鏡が、異次元から来訪者の空閑ユウマと出会って、負けて、負けて、倒れて、病院に入院したりして涙あり感動ありのSF漫画の名作だ!!」

名作「説明ヘタだな。」

ノキオ「そもそもワールドトリガーを知らないなんて

名作の方が失礼だろ。」

 

「すいません。ピザをお届けに上がりました。」

諏訪「おう!サンキュー。」

近くでピザ屋のバイクを見て……

【ぐぅ~~】

ボルト「名作。お腹が減ったまんねん。」

名作「嫌、僕じゃないよ。ノキオだろ。」

ノキオ「はっ!?俺はロボだし、腹減らないし、

それに俺が腹減っても人間の食事なんか受け付けない

し、オイルがぶ飲みするし!!」

名作「早口止めろ。でも少し小腹が空いたな。

むすびとスウィーツを探して何処かのファミレスで何か

食べようか?」

 

むすび「探しましたよ!!」

スウィーツ「探したよ!!」

名作「うわっ!!びっくりした!!」

むすび「僕らが大変な目に合っているのに、呑気に昼御飯のお話しですか!?」キレ気味のむすび。

ノキオ「何があった?身体が滅茶苦茶小さくなっている

じゃんか。」

むすび「恐怖の大魔王から逃げる為、身体の殆どを犠牲にしました。」

スウィーツ「滅茶苦茶美味しい炒飯をご馳走になったから皆もおいでよ。」満面な笑みのスウィーツ。

ノキオ「それ何処の中華料理店のだ?」

スウィーツ「ボーダーの加古隊の隊長さんが、作ってくれた手作り料理だよ!!」

満面の笑み。

ボルト、むすび、ノキオ「何故生きている!!スウィーツ。」

スウィーツ「えっ!?」

驚愕な表情のオンパレードをする4人。

名作「ハハハ。炒飯で大袈裟過ぎだよ。」

ノキオ「お前はワールドトリガーを知らないからそんな

楽観的な事を言えるんだよ。」

ボルト「ボーダー本部所属、A級加古隊の加古隊長の炒飯は料理なんておこがましい程の破壊兵器!!」

むすび「ベテランボーダー隊長や隊員達を生と死の間に何度も行かせる危険な物なんですよ!!」

スウィーツ「何だって~~」

名作「嫌、知らないで食べたんかい!!」

スウィーツ「フォアグラと匹敵するくらい美味しかった

んだけどな。」

名作「比べる対象が高いよ。」

近くで爆発が起きる!!

松田名作「何だ!?」

ボルト「行って見るまんねん!!」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

転生者「ボーダー共!!出て来い!!俺様が遊んで殺るぜ!!」

むすび、ノキオ、スウィーツ、ボルト「仮面ライダーだと~~~~」

仮面ライダーデモンズの特典を貰った転生者が、

我が物顔で、建物を破壊して回る。

名作「あれ?何か特撮のヒーローぽいのがいるけど

あれもワールドトリガーの?」

ノキオ「違うわい!!仮面ライダーリバイスの

だよ!!」

ボルト「どうなってんじゃい!!」

スウィーツ「世界観が滅茶苦茶だぁ!!」

むすび「それデメリット凄いヤツだぞ!!」

名作「そうなの。……皆詳しいな~~後ボルト口癖のまんねんが抜けているよ。」

 

三雲「君達。ここは危険だ!?こっち来て!!」

眼鏡を掛けた少年が僕らに駆け寄り、

ノキオ、ボルト、スウィーツ、むすび「三雲だ~~」

テンションを上げて滅茶苦茶喜ぶ四人。

名作「アイドルに喜ぶファンか!?」

ボルト「ボーダー1弱い三雲だ!?」

ノキオ「そしてボーダー1ヤバい眼鏡だ!?」

スウィーツ「ボーダー1カップリングに悩まれている眼鏡だ~~」

むすび「根付さんと鬼怒田さんをヒヤヒヤさせる眼鏡の

三雲だ~~ファンです!!」

名作「初対面の人になんつう悪口言っているんだ。」

むすび「サイン下さい!?団栗林むすびで!!後、写真もお願いします!!」

何処から取り出したのか色紙とカメラを見せて、

三雲「えっ!?サイン?僕。そんなに何か凄い事もやってないのに?」

色紙に取り敢えずサインをぎこちなく書く三雲修。

ノキオ「狡いぞむすび!!」

ボルト「卑怯者!?」

スウィーツ「はい。肩組んで。はい。ピー…スウィーツ!!」

名作「アレンジすな。」

三雲と一緒に写真を取るむすび。

むすび「ありがとうございます。三雲君これで……高く売れるぜ……へへへ」

金の匂いを嗅ぎ悪どい顔になるむすび。

そうこのおむすび。金がめつく汚いのだ!?

三雲「君達、???」

二足歩行する亀に喋るおむすび。段ボールの服を着た目と口が四角い少年に桃の被り物をした和服の少年。

そして突っ込みまくる青い帽子に青いオーバーオールに

赤い蝶ネクタイに白いシャツ。青い帽子には丸い黄色い

バッチが留めてあり、M.Mと掛かれている。

三雲(何か変な人達に絡まれた!!でも!?)

 

三雲「取り敢えず、移動しよう!!」

市民「あっ!?モンスターが現れたぞ!?」

市民の野次馬の声に名作達は視線を向けるとバッタヤミーの姿になって転生者と戦い始める!?

仮面ライダーデモンズの連続パンチを受け流してモンスターは肘打ちに膝蹴りを直撃させて立ち回る転生者の

水平蹴りを華麗に避けて逆にターンキックを直撃させて

距離を一旦離してバッタの跳躍力を生かした蹴りを転生者に直撃させてる!!

ノキオ「ますますワールドトリガーから離れてカオスに

なってくな。」

ボルト「世界観を守れまんねん!?」

【バッタ!ゲノミクス!】

両足をバッタのように変化させた転生者は、バッタヤミーと激しいビルとビルを激しく移動させながら戦う!!

【モグラ!ゲノミクス!】

片腕をモグラバイスタンプのドリルに変えてモンスターを攻撃!!まともに喰らい吹き飛び追い込まれるモンスター。

「たまには、蜘蛛を使って見ますか?」

外見を蜘蛛の怪人に姿を変えて、スパイダーイマジンで

応戦するモンスター。

蜘蛛糸を飛ばして転生者の動きを止めて、

最後は、すれ違い様にオクラオルフェノクでトドメを刺す!!空中爆発!!

ノキオ「もうワケわからん!!」

むすび「何なんすか?この世界!!仮面ライダーが怪人に負けて、市民達は安心してますよ!?」

オクラオルフェノクは走って退散する。

ボルト「此処じゃコレが珍しくないまんねん。」

三雲「そうだね。僕も始めてモンスターが戦っているのを見た……強いね。彼?」

スウィーツ「でも……ひとりぼっちだよ。モンスター。」

 

ノキオ「あっ!?」

名作「どうしたの!?ノキオ。」

ノキオ「名作の家にある気持ち悪いヤツに戻ろう。」

スウィーツ「はっ!!」

ボルト「どうしたまんねん。」

スウィーツ「名作の家にある気持ち悪いヤツに戻ろう。」

名作「人の家の異世界に繋がるゲートを気持ち悪いヤツって言うな。そうだね。妹のメイも心配だし、」

長くいると皆の家族が心配するから帰る事に賛成する

名作。

ノキオ、ボルト、スウィーツ、むすび、「じゃあな。

三雲!!また会う日まで!!」

三雲「あっうん?またね。」

三雲君と別れてから、

名作「でも僕ら何処からこっちに来たんだ?」

スウィーツ「勿論。三雲修の家にある気持ち悪いヤツからさ!!」

名作「さっき別れたばかりなのに!!」

結局あれかれ三雲君のお家に行って無事に竜宮町に帰りましたとさ。めでたしめでたし




名作くん達はこの小説の準レギュラーです!!(キッパリ)
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