ワールドトリガーの世界に転生してその特典に仮面ライダーシリーズの怪人になる能力を持って後悔する話。 作:怪物怪人怪獣さん
PSアジト2の超人タガメンダー(怪人タガメ男)や巨大ヒーローのプリズムファイターやアイアングリーンの声を当ててくれた小林清志さん。デビルマン対マジンガーZの魔将軍ザンニンの声とか当ててくれてありがとうございました。今年も本当に……皆さん……お疲れ様でした。良いお年を……
後、この作品とか別作品とか読んで、この作者ワールドトリガーのキャラクターや作風をガン無視してますけど作者の腕のせいで描写がヘタくそですが、作者はワールドトリガーが大好きです。もう大好き!?
前回のあらすじ……
仮面ライダー電王が乱入。仮面ライダーバロンを止める為に、モンスターが仮面ライダー龍騎の城戸真司並みに頑張るも、仮面ライダーナイトやら何か滅茶苦茶強そうな仮面ライダーカリバーの登場で、どんどん混沌と化す……そして(アナザーディメンション)男子トイレに身動きを封じ込められたボーダーの男達も命の危機と尊厳の危機に絶体絶命のピンチを向かえていた……
スウィーツ「爆弾が仕掛けられた男子トイレにムスビとスウィーツと新世紀中学生達が閉じ込められた~~~~!!」恐怖に震える桃の被り物を被る少年。
生駒「めっちゃ説明的な台詞だな!?ありがとう!?何も知らないグダグダの状況を説明してくれて。」
亀仙人「スウィーツよ。諦めなければ道は開けるぞ。」
スウィーツ「はい!!武天老師様!?」
太刀川「それ武天老師じゃない!?その人、武天老師のコスプレした山本重国……元柳斎の方のおじいちゃん。」
亀の重りを背負った謎の老人がスウィーツ達の脳内で姿を表すも、何かジャンプはジャンプだけど別人だ。
生駒「てか、本当にこれで何とかするしかないのかい!?」
滅茶苦茶粗い紙やすりを凝視する生駒。
影浦「…………」
影浦(こんな物で尻を拭いたら、どんなに加減して拭いても、大怪我するぞ……血が流れるぞ、洒落にならないレベルだよ。)
【ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ】
影浦「えっ!?何この音、おい!?誰だ!?命知らずの馬鹿な真似をしているのは、こんな紙やすりなんか使った日には、椅子に一生座れない危険性もあるぞ!?」
風間「……そんなに悪くないぞ……」
影浦(使ってるぅ~~!!A級の隊長が使ってるよ!!)
風間の個室から聞こえる紙やすりの音に戦慄を覚える影浦。
???「ひひひっこの時限爆弾のカウントダウンが0になった時……ボン…だ!?」
影浦「あっ、犯人いた!?犯人だぞ!?」トイレの個室越しに叫び合う男達。
太刀川「完全にコイツが犯人だろ!?てか何で爆弾仕掛けて犯人がここにいる!?」
生駒「悪役の鏡のような台詞を言うやんや。」
ムスビ「いや彼は犯人じゃないですよ。」
ムスビが異議ありと叫ぶ!?
太刀川「犯人じゃない?」
太刀川は個室から姿を確認すると名探偵のアニメとかにでる黒づくめ男の頭が見えるのだ。
ムスビ「彼は貴方達と同じくこの男子トイレで紙がない為に出られなくなった。被害者の一人です。」
影浦「紛らわしいわぁ!?見た目も言動も全部!?」
風間(影浦も第一印象で誤解されるタイプだろ。)
無言でトイレの個室の床を紙ヤスリで擦りながら意見を心の中に出す風間。
被害者の人「へへへ。俺も被害者の一人なのだ!?」
堂々と答える被害者の人。
太刀川「分かり難いんだよ!?お前!?絶対お前CV蒼井翔太だろ!?」
被害者の人「へへへ……」
被害者の人は嬉しそうにこの状況でも犯人見たく笑いそして……
被害者の人「……助けてくれ~~」
自分勝手に涙を流して命ごいの声を出すのだ……
スウィーツ「じゃあ、ちょっと黙ってくれる。爆弾を解除しようとして上げているんだから……」流石のスウィーツも白い目で個室ドアの向こうの被害者の人に注意を呼び掛ける。
爆弾が入っている個室トイレには鍵が掛かっており、
やり方はわからないが、内側のトイレの鍵を動かせば良いのだが、ムスビとスウィーツが交互に肩車をしても、
個室の上には届かない……
ランダムのカウントが反ってここにいる男達な変な緊張感を作りだす。
スウィーツ「駄目だよ。届かないよ……」
亀仙人(山本重国)「諦めるな。スウィーツよ。知恵が駄目なら今こそ魔法の呪文を唱えるのだ。」
スウィーツ「はい!?武天老師様!?」
生駒「さっきから何この亀仙人のサングラス掛けてアロハシャツ着た十字斎!!あんさんユーバッハに斬られたんじゃないの!?」
亀仙人(山本重国)「ドラゴンボールで帰って来たんじゃよ。ヤムチャ。」
生駒「嫌、ヤムチャじゃないし!?BLEACHの死生感を真っ向から喧嘩売るんじゃないよ!?」
亀仙人(山本重国)「死神を千年やって飽きた……次は、天下一武闘会で優勝するつもりじゃ。」
太刀川「自由だな……」
亀仙人(山本重国)「実は皆に黙っていたんじゃが、わしの子どもの頃の夢は、茶道の茶人になる事じゃったんじゃ。」
影浦「これ以上、俺達のあんたイメージを壊させないでくれ。聞きたくなかったよ。うんな事、」
戦国時代の千利休のイメージが脳裏に過るも、違和感が少なくて少しビビる影浦。
ムスビ「ちょっと降りて下さい。スウィーツ重いです。」
スウィーツ「はい。」
二人は腕を組みして意見を出して考える。
スウィーツ「どうやってこの個室のドアを開けよう?」
ムスビ「脱出ゲームなら、ヒントとかあれこれで開けれるのに、」
生駒「暢気やな~~あっ、」
影浦「どうした?」
生駒「オナラが出そう……」
影浦「勝手に出してやがれぇ~~」キレる影浦
【プッ!!】
影浦「滅茶苦茶臭いぞ!?イコ。」
生駒「否、幾ら出そうって言った側から直ぐに出さんへんよ。」
太刀川「俺様だ。」ドヤ顔。
影浦「最悪だぁ~~ユズル、ゾエ、俺はここだ~~」
被害者「良いぞ。良いぞ!?争え!?この醜い様こそ人間の本性、助けて~~」
生駒、太刀川、影浦「頼むから少しは静かにしろ!!?」
三人がガチキレる。
スウィーツ「もももももも……落ち着こうよ。皆、こういう時は……」
影浦「それ?もしかしたら笑っているのか?」
ムスビ「もしかしてもスウィーツは大爆笑してますよ。」
影浦「どんな笑い方だよ。ももももって、」
生駒「今ツッコむ所そこ?」
スウィーツ「一応あれやって見るか……」
影浦「あれ?」
スウィーツ「開け!?ゴマ。」
爆弾がある個室ドアの前に両手をかざして合言葉を言うスウィーツ。
【……特に何も反応はない……】
辺りは静かになるボーダー隊長達も無言になり、
スウィーツ「やっぱり駄目か……」
影浦「今の何?えっ?ゴマ?ドアの向こうで何が起きてるんだ?」
生駒「いや何?今の言葉……」
風間「ゴマって食べ物のゴマ?」
太刀川「怖い怖い怖い怖い……」
スウィーツ「コレ思った以上に心が痛い……」
自分の胸を押さえるスウィーツ。
スウィーツ「いやこういうのがあるんだよ。もうっ!?名作の馬鹿!?やっぱり駄目じゃないか!?」
ムスビ「アリババと40人のうっかりハチベイに出る合言葉です。」
太刀川「うっかりハチベイ?誰だそりゃ……ってか40人のうっかりハチベイが気になったわ。」
風間「水戸黄門の登場人物じゃないか?」
全員の脳裏に満面の笑みを浮かべるうっかりハチベイとお茶をしている茶人の格好する亀仙人(山本重国)が浮かぶ。
影浦「だからあんたは、BLEACHの人間だろ!?何っ大河ドラマのベテラン俳優使った名脇役見たく実写化してるんだ!」
スウィーツ「『アリババと40人の盗賊』で出てきた洞窟の扉を開く呪文が【開け!?ゴマ】なんだよ。…………いつもコレって名作が言う事じゃない?」
太刀川「へぇ……そうなんだ。始めてしったぜ。」
生駒「ゴマを開く理由は何なんだ?」
影浦「ドアを開けよ……」
ボーダーの隊長達はジト目でドアの向こうにいるスウィーツに正論を言う。
スウィーツ「理由は……僕も知らない。」
ムスビ「まぁ、スウィーツは僕らの中で一番頭悪いですよ。」
静かにツッコミを言うムスビ。
太刀川「じゃあ、駄目元で俺らもやって見るか?」
ムスビ「そうですね……こうして画面の右上にタイムリミットのカウントダウンも出てきたし、」
生駒「滅茶苦茶やな。数字も展開も……」
ムスビ「開け!?アジ!?」
風間「開け!?店!?」
スウィーツ「開け!?悟り!?」
影浦「開け!?傷口!?」
太刀川「開け!?異次元の門よ!?」
生駒「インスタンス・ドミネーション!!」
【それぞれがそれぞれの言葉を呟くも、扉は一向に開く気配すらなかった】
全員「「駄目だ!?開かない!?」」
ムスビ「こんなんで無駄な時間を使ってしまった。」
頭を抱えるムスビ。
被害者の人「ヒヒヒ……無駄無駄!?言葉でこのトイレの個室のドアは開かないぜ!?」
悪の笑いを個室に響き渡らせる被害者の人。
影浦「コイツ本当に犯人じゃないんだよな!?関係あるなしに問わずぶっ飛ばしたい!?」
【その時!!不思議な事が起こった!?】
太刀川隊長の何気ない合言葉が切っ掛けにスウィーツとムスビの目の前に異次元の門が開き始めて……中から何と……赤いパワードスーツとフルフェイスマスクを着けたヒーローと白い軍服を着た褐色の肌に赤い目をした少年の二人組だ。
コセイダー「あれ?ここ何処だ?」
怪獣優生思想のシズム「……どうやら目的の場所を間違えたみたいだね。皆の所に戻ろう。」
太刀川「へっ?何が起きてるの?ねぇ?」
風間「おい?誰の声だ。」
ナレーション『何と別の次元のコセイダーがこっちに姿を現すのだ。』
スウィーツ「待って下さい!?」
シズム「どうしたの?」
ムスビ「この個室のドアが開かないんです!?」
シズム「コセイダー。お願い。」
コセイダー「わかったよ。レッドナイフ!!」
片手から瞬時に赤い持ち手のナイフを出現させて、鍵の部分を切断して、
コセイダー「戻ろう。シズム。ガウマ達が心配するぞ。急がないと俺の家のお菓子が女子達に食われる。棚に隠してたチュロスが1日であのムジナに全滅させられる。」
シズム「……じゃあね。」
二人は異次元の門をくぐり抜けて門はそのまま消える。
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生駒「待て!?爆弾をヘタに触ると爆発するぞ!?」
影浦「じゃあ、このまま黙ってら良いって言うのか!?」
生駒「そうじゃないけど……」
太刀川「解除だ解除!?」
爆弾と対面した二人に爆弾の状態を見てムスビとスウィーツが爆弾を解除できないと知ってボーダーの皆は、思い思いの言葉を言う。
被害者の人「ははは……もめろもめろ。仲間割れ!?そして絶望!?これこそが俺が見たかった姿よ!?」
影浦「おい!?コイツ黙らせろ!?」
ムスビ「カウントダウンは不明ですが、爆弾を止めるには赤か青かのコードを切るです。」
太刀川「正解を切ればストップ。外せば、その場で……」
被害者の人「ボンっさ。」笑顔で言う。
風間(太刀川のあの被害者の人、実は仲いいのでは?)
風間は自分の個室の壁に紙ヤスリで擦りながら思った……
太刀川「コードを切るハサミはあるのか?」
ムスビ「ハサミは無いですが、」
スウィーツ「鬼退治をする日本刀はある!?」
抜刀するスウィーツ。
影浦「色々ツッコミたいけど時間がない!?展開を巻きで進めるぞ!?」
スウィーツ「大変だ!?」
驚愕な声を出すスウィーツ。
生駒「どうした?」
スウィーツ「そして……赤と青でもなくきったない色のコードしかない!?何この色!?何色!?」
風間「少年。任せたぞ。」
ムスビ「スウィーツに掛けるです。」
太刀川「例え外れを切っても俺たちは誰もお前を恨みはしない。……来世は許さないけどな……」
生駒「気張ればええで……」
影浦「勝ちコミ上等だ!?こちとら泣く子も黙るボーダーだぜ……」
スウィーツの周りに声援が贈られる。
スウィーツ「皆……」
スウィーツは感動して振り返ってムスビの方を見ると、
ムスビはトイレの入り口に立っていた、ついでに言うとボーダーの隊長達も個室の中で端に移動しようとしていた。
スウィーツ「嫌、全然信用されてないな!?」
ムスビ「スウィーツ。信用しているよ。」
生駒「あぁ。」
スウィーツ「ならもっと近くに寄ってよ!?薄情者!?」
気持ちを改めて、時限爆弾と向き合うスウィーツ。
スウィーツ「くそっ!?一体どっちのコードを切れば良いんだ!?……あれ?」
太刀川「どうした?」
スウィーツ「何か知らない間にタイムリミットのカウントが正確になってるよ。残り30秒。」
被害者の人「へへへ……迷え迷え……恐怖に満ちた表情をもっと見せろ!?そして!?助けてくれ~~」
勝手に一人盛り上がって勝手に泣く被害者の人。
影浦「何なんだよ!?お前は、ホント!?」
太刀川「もう時間がないぞ!?」
スウィーツ「えぇい!?こっちだ!?」
スウィーツは選んだ色のコードに目掛けて己の刀を振り下ろす!?
【ザシュ】
スウィーツ「止まった……止まった止まったぞ!!」
太刀川「これで助かった……」
被害者の人「良かった~~!!」
まるでサッカーの試合で逆転のゴールを決めた選手のように泣いてる被害者の人。
生駒「君、ホントに被害者だったんだね。」
そして危機を脱したスウィーツとムスビはトイレを去り……
ボーダー男達の手には紙ヤスリが残り、男達は……決断する……
(もう命助かったし紙ヤスリでも良いっか……)っと
市街地から離れた僻地の男子トイレに無数の断末魔の叫びと赤い水が個室にペンキのようにぶちまけられて、後に恐怖の怪談伝説が誕生した。
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その頃、我らのモンスターは、ナスカドーパントから
「仮面ライダー!?この俺のスーパー磁石を受けてみろ!?シャシャシャア!?」
仮面ライダー達「???」
【特に何も効果は無いようだ……】
デストロンのジシャクイノシシは仮面ライダーの電子頭脳を狂わす事が出来る(昭和や機械全般モチーフ限定)
平成ライダーは改造人間がかなり限られる為、この怪人の能力が不発になる。
無言でスーパー磁石で、駐車場の車を動かして仮面ライダー達を狙うも、仮面ライダーカリバーは、車の上に乗り移りモンスターに斬り掛かる。
カリバー「フン!?」
ジシャクイノシシの姿でラリアットを放つも簡単に見切られて無防備の背中を切られる。
乱射する電王の銃弾を柱でガードしながら、バロンはモンスターに言われた通り旗色の悪さに悪態を付くも、仮面ライダーナイトが、レオイマジンと電王をぶつけて共倒れを狙うのに気付き、退く事を選ぶ。
バロン「おい。ライオン。退くぞ!?」
レオイマジン「ちっ、」
二人は駐車場を離れる……
モンスターは怪魔獣人ガイナギスカンに姿を変えて槍でカリバーに挑む。振り下ろす槍の一撃カリバーは寸で回避し、凪ぎ払う槍の刃と剣の刃が火花を作り出す。
「相手の間合いを読め!?」
槍の間合いでカリバーの剣を斬り合いをするもやはり、カリバーは……この転生者は強かった。
カリバー「どうした?手品はおしまいか?」
(槍で……否、どの得物での勝負ならアイツに勝てない…………それなら、)
デザスト『生まれ持った手足も立派な武器だ。戦闘は愚か日常生活では無くてはならない代物だ。四肢も当然鍛えさせてやる。格闘も使え。お前は剣士その物じゃない。剣士も手段の一つと忘れるなよ。モンスター。』
(なら、モンスターらしく……戦う!!)
槍を突きの構えをしてカリバーに向かって走り出すモンスター。
カリバー「こい!?」
迎え討つ構えをするカリバー。
槍が間合い入る直前、両手槍を寸でで手離すモンスター。
カリバー「!?」
僅かだがカリバーの意識が逸れて空いた右手でカリバーの喉元を掴みカリバーを持ち上げる。
(生憎、俺は対等の戦いを好む誇り高きガイナギスカンその物じゃない。)
モンスターは渾身の左拳をカリバーの腹に叩き付ける
カリバー「!!!?」
怪魔獣人のパンチをまともに喰らい背中から衝撃が走りカリバーが吹き飛ばされ柱に激突して柱の一部が砕ける
カリバーが起き上がろうとする前に、モンスターはカリバーの闇黒剣月闇を蹴り飛ばして、回し蹴りを決めて、
カリバーを横に吹き飛ばし相手との距離を取る。
カリバー「貴様……」
「悪いが、転生者達が相手だと、手段に拘るのは無しにしないといけないから……悪く思うなよ。」
デザスト『敵はいつもこっちのベストの状態を待ってはくれない。殴られる前に殴らせる隙を与えるな。』
(何かボクサーのアドバイスぽいのは気になるけど、一理はある……)
カリバーは殴り掛かるも、走りながらガイナギスカンの姿から放電怪人ナマズギラーの姿に変わり、顔の左右に生えたヒゲを引き抜き10万Vの電撃を放つ電磁鞭をカリバーの首に巻き付けて、カリバーの身体を感電させる。
(改造人間じゃないなら、昭和怪人の能力はかなり効果がある筈だ。ましてや昭和怪人の知識もない初見は能力すら判別が難しい……)
仮面ライダーの怪人に詳しくない転生者に良く効く戦法だ。
カリバー「ギャアアアアアアアアアアアアア」
ナイト「なっ、カリバー!?」
カリバーは黒焦げに成り倒れる。電磁鞭を戻してモンスターは電王と向き合い。
「退くなら今だな……トゥッ!?」
ナマズギラーは、ゲルショッカー怪人のガニコウモルになり駐車場から退避する
電王は姿を変幻自在に変えたモンスターに興味を持ち、
仮面ライダーナイトをそっちのけにして駐車場を後にする
ナイトは慌ててカリバーに駆け寄る。
仮面ライダーナイト「しっかりしろ!?カリバー。」
カリバー「ぐっ!?俺はまだ大丈夫だ……」
ナイト「なっ!?」
ナイト(カリバーから凄い闘志を感じる。怒りといった物ではない。否、今はそれよりも……)
ナイト「直ぐに救急車に連絡するから大人しくしろ!?」ナイトは慌てて変身を解除して白馬社長に連絡をする
カリバー(あれが、デザストの弟子か……剣士の弟子だから戦法も剣士の技と先入観を持っていた俺の不覚だ……あの斬月を退かせたんだ。弱い筈がない……)
カリバーは心踊っていた……この世界で、本当の敵と言う存在に出会えた事実に心が喜びに溢れていた。
カリバー「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ……」
より高みに登れる。より強くなれる。カリバーの心は、踊った……
仮面ライダー電王に興味を持たれてしまったモンスター。何故バロンはイマジンと契約してしまったのか、それは……電王のお話の根幹の『過去の時間を飛ぶ』と言うモンスターやバロンやボーダー隊員達がある意味向き合う必要が『あの日』に集結させて行く。
「戒斗……君は、ご両親の事を……」
戒斗「違う!?俺は、ゲネシスドライバーが、力が欲しいだけだ!?」
音也「なぁ、書き換えたい記憶があるなら、お前なら何が欲しい?」
迅「俺にその質問をしちゃうのか?未来予知で、選択しまくった俺に……」
剣持「もし今、染井さん家族が生きて居たら、今の染井さんの生き方を否定するのかな?」
若村「…………そんなの俺たちに答えられる訳ないだろ、自分の人生を決めるのは、結局、自分なんだから……」