ワールドトリガーの世界に転生してその特典に仮面ライダーシリーズの怪人になる能力を持って後悔する話。   作:怪物怪人怪獣さん

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久しぶりです………今回はモンスターもライダーも変身しません。只の日常会話がメインの回です。
いつもこんな良くわからない話を見てくれてありがとうございます。正直、この小説はドンブラザーズやダイレンジャー見たいに明確なラスボスがいない為、トゥルーエンド確定だったんですけど………仮面ライダーギーツのジャマトライダーならこの小説の主人公はバッファのようなデメリット無しで変身出来るのでは?と仮面ライダーギーツのデザイアグランプリに歴代のレジェンドライダー達が参加したら面白くなるのでは?龍騎とかは参加したけどバッファとバロンやギーツと音也イクサが邂逅したらどんな会話するとか、仮面ライダーギーツの第1話のあの三人ライダー以外どういう人達が何の理想の世界を持っていたのか想像が尽きません。

今回は電王のテーマの奴ですし、カラフル剤はレジェンドライダーとの出会いと共闘するお話がメインです。
ごちゃごちゃしてると疲れてしまいます。
足りない部分は読者の想像力で補って下さい。


第27話神様。俺は今憧れのパイセンライダーの電王様と会話出来てテンションMAXです。

 

奥寺「先手必勝!?」

ゴールドマン仁礼「キャアっ!?変態っ!?ちょっと男子!?女の子に何しようとしているの!?皆見た!?この男子勝手に女子の身体に触ろうとしてるわよ。」

三上「最低~~」

国近「変態~~」

香取「そんなんだからモテないのよ~~」

女子達「ねぇ~~」

奥寺「ぐほっ!?ごほっ!?うがっ!?」

土俵の外野女子達に寄るの容赦ない口撃に胸を抑え苦しむ奥寺。

奥寺「イヤっ!?こんなのアリ!?行司さん!?」影浦隊オペレーターの仁礼光の恐るべき反則戦法に審判に声を張り上げる東隊の少し太った奥寺。

行司「アリだよ!?残った!?残った!?」

奥寺「えぇえぇ……」

ゴールドマン仁礼「馬鹿め!?今は悪魔が微笑む時代なんだよ!?」バッファローマンみたいな顔芸になった仁礼は悪人染みた台詞を言う。

名作「竜宮小のトイレ個室の花子さん3人組を思い出してきた……」

嫌な思い出を思い出す名作。

ゴールドマン仁礼「はいよ!?加速っ!?」

KIの能力で肉眼で捕捉出来ない速さでクロックアップ顔負けの動きをして奥寺さんを翻弄して、無数の張り手の連打を食らわして、

奥寺「ドヒャア~~」

ゴールドマン仁礼「ソイヤッサ!?」

白熱する?試合をするSUMOU大会?奥寺は仁礼に敗れる。

ゴールドマン仁礼「ちょっと皆っ!?この男子私のスカートの中を覗こうとしてるわよ。」

三上「警察に通報しましょう~~」

国近「変態~~」

香取「モテないからって女子のスカートの中を覗こうなんて最低~~」

奥寺「警察は勘弁して下さい!?」土俵の上で土下座する奥寺。

名作「ボーダーの女子って怖い……」

見ていて悲しくなる試合を終えて、いよいよ名作君対北添さんとの試合。

 

名作「燃えやがれ!?眠っている僕のKI!?」

SUMOU大会会場では遂に名作くんが、影浦隊のゾエ相手にマワシを掴み持ち上げようと踏ん張っていた。

名作「燃えろ~~!?」

北添「……」

名作「燃えろぉぉおおお!?」

北添「……」

名作「燃えろおおおおお!?」

凄い顔芸になる名作。

土俵は凄い盛り上がるが土俵の外は……

ボルト「…………全然上がらないまんねん。」

ノキオ「名作の顔ばかり凄い事になっているな……」

スウィーツ「もももも。面白い顔……」

カネ太郎「ほんまさかい。夢に出てきそうや。アカン。笑いのツボにガッチリ入ってしもうた。」お腹を抑えて必死に堪えるカネ太郎。

ムスビ「体格差があり過ぎますよ……」

 

 

名作「皆!?僕を応援してよ!?さっきから何か人の顔を見て大笑いしすぎ。」

ノキオ「馬鹿野郎!?名作。俺達はちゃんと応援はしているぜ。…………心の中でな」

名作「声に出せ!?」相手を持ち上げながらもツッコミは欠かさないのが松田名作の凄い所。

ボルト「名作。俺達は親友まんねん。必死に頑張っているお前を応援するのは当たり前だろ。」

名作「ボルト……」感動の声を出す名作君。

ボルト「だがこのSUMOU大会で親友であると同時にライバル。そしてこの試合結果でライバルが減る……最高まんねん!?」

名作「ちょっとは感動した僕の優しさを返せ。」

スウィーツ「いけ~~名作~~」

そんな中、スウィーツは名作を応援する。

名作「スウィーツ……」

ムスビ「スウィーツ。この試合は僕は北添さんに賭けているのです。」

名作「ムスビ!?こんな時なのにお金の話は辞・め・て

……」

スウィーツ「じゃあ、僕、北添さんに5000万円を賭けるよ。」

名作「スウィーツ~~」

北添「ほいっ!?」

名作「あっ!?」

北添に綺麗に投げ飛ばされる名作。

四人「あぁ~~名作が負けた~~」

 

 

控え室にて……交友関係のある二人は待ち時間の間軽く世間話をしていた。

剣持「会場がやけに盛り上がってるなぁ……」

若村「次の試合大丈夫か?」

剣持「まっ、相手は買えんサイダーとか言う変な奴だけど頑張るよ。にしてもさ……」

若村「どうした?」

剣持「大規模侵攻から4年があっという間に過ぎたと思ってな……」

物思いにふける剣持夢想。

若村「4年なんて……人によってはあっという間の時間だよ……」

剣持「違いない……何かさ。こういうB級グルメ大会とかさSUMOU大会とか4年前の僕は足を運ぶは愚か参加するとも思わなかったからさ……」

若村「俺も葉子のお兄さんの紹介があったとはいえボーダーに入隊するとも思わなかったよ。」

剣持「いつも親友の葉子のワガママに付き合ってスマン。」

剣持は若村に頭を下げる

若村「いいよ。気にするなって、俺も入隊する理由があるからさ。でも まっ、香取隊に入隊する予定だったお前が弓場隊に入隊して葉子が滅茶苦茶不機嫌になった時は驚いたよ……」

剣持は頭を上げて用意されたパイプ椅子に座り、

剣持「……アイツとは仲良い親友として共に戦うより…………男として……好敵手として戦いたいんだ……

若村「本当か?……」

剣持「嘘は言っていないよ。実際、ぶつかる時は接近する時の香取のスコーピオンは一撃も直撃する事なく西部劇のガンマンの銃撃戦なみに銃撃してるだろ。」

 

若村「あの回避率と身体能力おかしいだろ。」

剣持「戦いに綺麗も汚いもないの……それに、」

若村「それに……何だ?」

 

剣持「……また話すよ。じゃあジャクソン先輩。楽しんで大会観戦してくれ。」

剣持は控え室を後にする。

 

廊下を歩きながら剣持は戦極工業について考える……

剣持(三門市に現れる仮面ライダー達、その個人の仮面ライダーが戦極工業でボーダーに関する事で集まる。

……これは、潜入する必要があるな。)

剣持夢想のボーダーの知り合いに隠しているもう1つ姿と名はコセイダー・ウェブスリンガー

親愛なる三門市の保安官。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

甲斐馬隼人と加門一騎……そして、野上良太郎の三人はグルメ大会で屋台の焼そばを食べながら会話していた。

「俺、実は電王の大ファンなんです!?握手して下さい!?」

野上「どうも、野上……良太郎と言います。」

互いに握手して自己紹介する両者。

加門「………何故俺の邪魔をしたモンスター?」

不機嫌な顔をして話す仮面ライダーバロンこと戒斗は隼人の行動に不満を覚えている。

「ちょっと?俺にも甲斐馬隼人って名前があるんだよ。その呼ばれ方は気に入っていなんだからさ……」

「それに……あのまま俺が来ていなかったら、君はあの会社に侵入して中で働いている人達に危害を加えると思ったから行動したんだよ。」

加門「……そんな理由で俺の行動を妨害したのか?呆れたな……お人好しにも程がある……お前はお前の正しい

と思って行動したんだろうがイカれた科学者が経営する会社を守ってもお前はソイツらに感謝される処か恐れられるのがわからないのか?」

「それでも…………それでも……あの会社にいる全ての人が悪い人達の訳じゃない。あの戦極工学は大規模侵攻が起きた後の三門市の被害を受けた人達に電化製品を無償で提供して仕事を失ってしまった人達の働き口になってくれた………普通の企業じゃ出来ない事だよ。」

加門「あの戦極 凌馬がそんな良い人間に思っているなら、貴様との関係もここまでだ!?」

前の世界にて散々、自分達を実験動物扱いは愚か自分の目的の為なら周りにどれだけ迷惑を掛けても構わないと思っているイカれた科学者だ。

『自ら発明したドライバーで人間を超越する』など大人の癖に子供みたいな変なプライドを持ったおかしな奴だ。

「………やっぱり、あの会社、アーマードライダーデュークのプロフェッサー凌馬の人が経営している会社なんだね………」

甲斐馬隼人は三門市に19年も住んでワールドトリガーで見に覚えのない大企業を知り、企業名から仮面ライダー鎧武の戦極凌馬に関係があるんじゃないかと思ってはいた。そして………今日、バロンがあの会社に侵入しようした事で隼人の中の疑問は確信に変わる。

加門「……次、邪魔するなら容赦はしない。」

彼は立ち上がり隼人達から離れようとする。

「他に方法はないのか?その人にお願いするとか……」

加門「………お前もあの男を知っているなら、どういう人間か分かる筈だ………」

「それはそうだけどさ………強引な手段で、そもそも戒斗は戦極ドライバーをもう持っているし、ヘルヘイムの森にも行けてロックシードも入手出来る。この世界では充分過ぎる力を持っているんじゃないか!?イマジンとも契約して!?」

加門はその充分過ぎる力のバナナアームズを見詰めて、

加門「この力だけじゃ足りないんだ………奴らと渡り合えるには、こんな力だけじゃ………俺の願いは叶わない………」

野上「あの~~二人共落ち着いて下さい。」

焼きそばをゆっくり食べていた野上良太郎が右手を上げて二人落ち着かせる。

野上「………二人の事情は良くわからないけど、君が契約したイマジンは強引な願いの叶え方して時間の改変をする悪い連中なんだ。だから僕が……ううん。モモタロス達と一緒に時の流れを守る為に、この世界に来た…」

野上は簡潔にここに来た理由を教える。

加門………戒斗と契約したレオイマジンを含めた時間改変を狙う一味を倒す為に三門市に来たと………

加門「………俺はそこらの奴らとは違う。俺があのライオンを逆に利用してやる。」

「もう!?先輩ライダーの偉大なる電王様こと良太郎パイセンがせっかく忠告してくれているんだぞ!?後輩らしく先輩ライダーの忠告やアドバイスは聞きなさい~~!?」(名護さん風に喋る)

加門「お前、大丈夫か?気持ち悪いぞ……」残念そうに見る戒斗。

「すいませんねぇ。良太郎パイセン。コイツ見ての通りひねくれて友達もいないんですよ。」

加門「大きなお世話だ!?大体お前はどうなんだ?何時も単独行動じゃないか?大学に通っているのに勉強ばかりで友達もいないお前に言われたくないぞ!?」

「お前、よくも言ったな!?俺の密やかに気にしている事を!?」

藤丸さんは…………友達と呼べるには恐れ大きい………ボーダー、ひいてはワールドトリガーの登場人物と仲良くなるのは、俺にはまだレベルが高いし……まだ認定して貰っていない!?

作者《転生者達との戦いにありふれる余り、友達を資格認定するもと捉える悲しき青年の姿である………》

加門「ふん……ボッチが!?」

「上等だぁっ!?ゴラあっ!?表出ろやぁ!?」

友達関係になると弓場さん以上に怖くなる男………それが甲斐馬隼人。

野上「ちょっと~~喧嘩しないでよ~~あっ、あああああ~~」

二人が喧嘩を始めて野上が止めようとするも、何故か野上は足を滑らせ勢い良く近くに生えている高い木にスキーのジャンプの要領でジャンプして……降りられなくなる…………そして隼人の焼きそばが野上良太郎の頭に降りかかり、焼きそばまみれになる。

「流石パイセン。ギネス級の不運体質!?」

加門「感心している場合か!?助けるぞ俺を肩車しろ。」

野上「助けて~~」

 

迅「やぁやぁ、(  ̄ー ̄)ノおやっ?そこにいるのはまさかの加門じゃないか?お友達とB級グルメ大会で遊んでいるなんて、………………ちゃんと友達がいたんだな………ちょっと、迅さん。感心しちゃうよ。それに甲斐馬君だっけ?」

未来予知のサイドエフェクトを持つ迅悠一がグルメ大会に出現する。

「「友達じゃない!?」」

戒斗と隼人の二人は大声で口をハモらせる。

野上、迅「この二人……本当は仲良いのかな?」

「ファイト~~~~」甲斐馬は野上を助ける為に加門を肩に乗せて持ち上げる。

加門「一発~~~~って何言わせてるんだ!?」

迅「こんなノリの良い加門を見られるとは運が良いな………本当に……」しみじみとその光景を見て言う迅……普段の彼はボーダー本部では二宮さん並みに秘密主義とあの態度故に周りから誤解されている……そのしみじみとした暖かい目で見られている戒斗は無視しながら目の前の人を助ける。

加門「……おいっ!?もう少し持ち上げられないのか?」助けるにはギリギリ届かないようだ

「無理言うな!?人間は梯子みたいに伸びないんだよ!?」

加門「両肩を外せば腕が伸びるだろ!?」

「お前っ!?鬼だろ!?てか怪人ライダーだろ!?」

迅「あの~~」

「あっすいません。今取り込み中で、」

迅「祭りの関係者から梯子を借りて来たんだ………」

「「早く言ってくれよ!?」」

 

無事、梯子を使い野上パイセンを救出した加門と隼人。

迅「俺にはこうなる未来が見えていたからさ。事前に借りておいたんだ。」

ドヤ顔する実力派エリート。

「………」

言いたい事は沢山あるけど疲れて口に出せない甲斐馬隼人19歳。

加門はゆっくりと立ち上がり三人の元から去る………

加門「忠告は聞いておく………先輩。」

そう野上良太郎に向かって言い彼は迅達の前からいなくなった……

野上(あの人も……何か過去の事で願いを持ち苦しんでいるんだ………)

他人の幸福や不幸に人一倍敏感な野上良太郎は少ない加門と隼人の会話で、駆紋戒斗が根っからの悪人じゃない事に気付いていた。

イマジンと契約してまで彼は叶えたい強い願いがある。

沢山イマジンと契約した人見ていた中であそこまで揺るがぬ信念を持っていた人はそんなに多くない………

 

迅「で君はどちら様で?」

野上「あっ、愛と正義のタイムパトロール………なんちゃって?」

「俺の先輩ですよ。今日こっちでこの祭りがあるからせっかくだし色々と積もる話をしに来てくれたんです。」

迅さんには未来予知があるから意味はないけど過去だの未来だの時間改変のSFネタは口で説明するのは難しいから簡潔に捏造設定を作る。

外岡(?)「あっ、見つけたよ。良太郎~~じゃあ、子猫ちゃん達またね。」無数の女性に囲まれた外岡(?)が野上パイセンを見つけて女性達と離れてこっちに合流する。

そして……更に弓場隊の狙撃手の外岡さん……いや、弓場隊イマジン憑依の被害受け過ぎだろ……その内請求書が来そうだ。

 

迅「嘘!?外岡が滅茶苦茶モテてる!?」

野上「あはははははははは……ウラタロス。」

外岡の中から青い光が離れて野上に憑依する。

黒髪の一部を青いメッシュが現れ髪型も七三分けに変わり瞳の色は青色に変わる。知的なイメージで口が上手く黒いセルフレームの眼鏡を掛けて

U良太郎「やっぱり………ここが落ち着くよ。さて先輩達がいるSUMOU大会に行きますか……」隼人を素通りして

「ちょっと、ここに来た目的のイマジン一味は!?」

U良太郎「まだ釣り上げるタイミングじゃない。慌てて釣り上げても獲物は釣り針に引っ掛かりはしないからね。あっ、財布は借りるよ。」

U良太郎は隼人に財布をチラ見せて、歩くU良太郎。

「それ俺の財布だよ!?返せ~~」慌てて追いかける隼人。

U良太郎「じゃあ僕に着いてきてくれよ。………後輩…。」

その様子を見て嬉しそうにU良太郎は笑うのだった……

外岡「あれ?俺は一体……」正気にかえる外岡さん。

迅「説明は後、追いかけるよ。外岡君。」

事態がわからないけど、今回の騒ぎの鍵を握る二人を追う迅……




本当は戒斗と隼人が喧嘩、野上が止める、SUMOU大会に参加した奥寺、小荒井、北添も激しい喧嘩を止める為に参加する砂埃で一旦全員の姿が見えなくなる。砂埃が消えると全裸のゾエが現れる等、ガキ使の運動会の出川ネタをやりたかったが……三門市を守るボーダー隊員が公衆の面前でソレは警察沙汰だし何よりも根付さん達に迷惑を掛けると思ってカットしました。
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