ワールドトリガーの世界に転生してその特典に仮面ライダーシリーズの怪人になる能力を持って後悔する話。   作:怪物怪人怪獣さん

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暇な時に暇な話を書く………デザストが遂にライダーになってしまったよ…少しショックです。


第28話神様。取り敢えず仲間集めから初めます。

 

隼人はU良太郎はSUMOU会場に戻るとSUMOU大会では剣持夢想対買えんサイダーの試合が既に始まっていた。

買えんサイダー「なっ、」

SUMOU大会では謎の緊張感が生まれていた。

買えんサイダーが先手必勝に張り手とすかさずマスク隙間から放つ含み針を、無言で回避する剣持。

とにかく買えんサイダーは両手を高速に回して連続張り手を放つも剣持夢想は回避に徹する。

剣持(とにかく、この先のゴールドマン軍団を相手にするにはペース配分を考えないと、その為には、相手に無駄な動きをさせて疲れさせないと)

剣持に張り手と狡猾で卑怯な戦法を全て回避された焦る買えんサイダー。

買えんサイダー「この野郎っ!?」

体力とスタミナを考えずとにかく攻撃する買えんサイダーは、徐々にスタミナ不足に陥って行き。攻撃と動きに無駄と隙が生まれて行く。

剣持(……)

買えんサイダー「せいっ!?」土俵の土を掴み飛ばす。

ボルト「流石買えんサイダー。惚れ惚れする汚い戦い方だ。」嬉しそうに言う亀のボルト

ノキオ「それを憧れるし、」お目めをキラキラさせて言うノキオ。

名作「痺れないよ!?躊躇無く反則するな~買えんサイダー。」

買えんサイダー「買えんサイダー分身!!」

買えんサイダーは剣持の前で複数に分かれる。

剣持「なっ!?」

(コイツも分身が使えるのか!?)

剣持も特殊能力で分身可能。でも必要以外は使わない。

 

名作「土俵で分身するな!?ってか行司の人、どう見ても反則しているのになんで止めないの!?」ツッコミもヒートアップ!!

行司「技あり!?」

行司は真面目な様子で止めるつもりは無いようだ。

ムスビ「滅茶苦茶だな……」

買えんサイダーを唯一応援しないムスビ。

買えんサイダー達は土俵にぎゅうぎゅう詰めで数の力で剣持を攻撃する。

スウィーツ「行け!?買えんサイダー!!」

名作「こんな戦い方するヒーローを応援すな。戦隊ヒーローより多くて、ホラーだよ。」

??「少年!?負けるな~~!?」

名作「ほらっ、何だかんだ言ってもあのボーダー隊員を応援してくれる人達もいるんだから、」

名作は買えんサイダーに挑むボーダー隊員を応援する人達の方に視線を向けると、

プロペラ丸太ガム(再生)「負けるな!?少年っ!?買えんサイダーに勝ってくれ!?」

名作「嫌、あんたかよ!?隣のボーダーの人もビックリしているよ。」

ムスビ「嵐山隊のオペレーターの綾辻遥さんですね。隣のプロペラ丸太ガムを含めた怪人達の声援にビックリしています。」

ナレーション『プロペラ丸太ガムとは名前の通り3つの要素を合成した買えんサイダーと敵対する悪の怪人。過去に好きな人が前に誰と付き合ったと言う人によっては聞きたくない買えんサイダーの陰湿な攻撃で、敗れた事がある。」

名作「他の悪の組織の怪人達もボーダー隊員の人を応援しているよ。」

ムスビ「勝った者は負けた者の怨みを貰うって言いますからね。」

綾辻「負けないで~~夢想~」怪人達に負けず大きく口を開き応援する綾辻に、

ボルト、スウィーツ、ノキオ「下の名前に呼び捨てだと~~買えんサイダー!!勝ってくれ~~あの嵐山隊のマドンナが応援するボーダー隊員に天誅を!?」血走った目で叫ぶ名作の友達達。

名作「モテない男達の嫉妬が怖い!?」

買えんサイダー「喰らえ!?サイダー黒歴史!?」

ボルト「出た!?買えんサイダーの必殺技の相手の黒歴史を暴露が炸裂するまんねん!?」滅茶苦茶嬉しい声と表情で解説するボルト

名作「必殺技も普通に嫌な技だな。対戦相手のボーダー隊員が可哀想だよ。」

ジト目で試合を見る名作。

スウィーツ「あっ、対戦相手のボーダー隊員が、滅茶苦茶顔色悪くなっている。」

名作「暴露されたくない黒歴史なんて誰にでもあるからやめてあげて~」悲鳴の叫びを上げる名作君

沢山の買えんサイダーは、剣持を囲みタコ張り手と含み針の雨を降らせる。

若村「おい、剣持!?」

知り合いが集団リンチに合っているように見えて若村は不安な表情で試合を見る。

沢山の買えんサイダーの行動によって土煙が発生して土俵が見えなくなる。

買えんサイダー「サイダーローキック!?」

観客達が土煙で土俵が見えない中、土俵では買えんサイダーの容赦ない攻撃の数々が輪の中心に放たれていた。

 

土俵から土煙が消えて観客達は剣持を見ると、

ボロボロになっていた買えんサイダー本人が分身達に攻撃をされて倒れていた。

買えんサイダーの分身達は剣持を探すものの、人間の目に終えない速さで剣持は動き買えんサイダーの分身達を一瞬で全員土俵の外に叩き落とす。

 

買えんサイダー「やるな!?買えんサイダー!!ゴールドフォームチェ~ンジ!!」

剣持(何!?強化フォームだと!?)

買えんサイダーの両腕だけ金色になり…………………

買えんサイダー「行くぞ!?」

剣持「イヤっ腕だけかよ!?全身じゃないのかよ!?」思わずツッコミの叫び声を上げる剣持。

買えんサイダー「喰らえ!?サイダー消しゴム投げ!?」

名作「そして使う技はもの凄く狡辛(こすかっらい)本当に彼はヒーローなのかな………」

サイダー消しゴム投げは名作自身が過去にくらった事がある。素直に嫌な攻撃だった…

剣持「今度は俺の技を受けて見よ。必殺、怖い人がガチ切れした時の顔真似……」

買えんサイダー「ヒィっ!?」ガチな恐怖の悲鳴を上げ

買えんサイダーのみに見せた顔真似によって、買えんサイダーは自ら土俵の外に逃げる。

行司「勝負あり!?」

ムスビ「行司の人も試合も滅茶苦茶ですね。」

名作「数の暴力とか含み針とか汚い戦いを散々やって負けたよ。あのヒーロー。」

ノキオ「モブボーダー隊員の癖に生意気だぞ!?」

ドラえもんのスネ夫の言い方をするノキオ。

スウィーツ「そうだそうだ!?」

名作「苦戦しながらも試合に何とか勝った人をモブとか言うなよ。むしろ褒める所だろ。」名作のツッコミが冴え渡る。

ボルト「負けた~~買えんサイダーが負けた~~!!そんな嘘だああああああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!!」小野ボイスの絹を引き裂く叫びが会場に響き渡る。

名作「すんごい悲鳴!!」

ムスビ「ボルトがこの世の終わりみたいな顔をしていますよ。」

名作「凄い絶望の顔!?やめてよ周りが怖がっているよ。」

ノキオ「行司!?試合のやり直しを要求する!?」

名作「誰がどう見ても買えんサイダーの方が反則しまくりだからね!?」

ボルト「嘘だああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!!」白目になって叫ぶ亀に怯える観客達。

ムスビ「((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル……ボルトが壊れています。」ドン引きするムスビと名作。

名作「戻ってこいボルト。戻ってこいボルト」

 

 

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剣持の控え室にて

剣持「あっ~~しんどい。」

香取「お疲れ、最後の誰の顔真似したの。」タオルを剣持の後ろに投げて振り向く事なくキャッチして

剣持「ボーダーで怒ったら滅茶苦茶怖い人の顔になる人の真似しただけ、」

香取「所で本題だけどさ。」

剣持「何、」

香取「嵐山隊の綾辻さんといつ知り合ったの?」とても良い笑顔でそれはもうとても良い笑顔で剣持に徐々に近づく香取。

剣持「えっ香取さん?怒ってませんか?」

香取「次の試合時間まで時間があるからゆっくりと聞かせて貰おうかしら?」

香取は無言で控え室の扉を閉め、

剣持「「あああああああああああああああ」」

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「実際どうするつもりなんですか?良太郎さんは、戒斗が契約者って、わかっているなら、無理してでもあのライオンを倒すべきだったのでは、」

U良太郎は甲斐馬隼人の財布の中身を勝手に見ながら答える。

U良太郎「今回の三門市にいるイマジンは、僕らを除くとあのライオンを含めて11人。」

「なっ、10人以上も三門市に逃げ込んでいるのですか!?」

U良太郎「その通り、既に彼とは別の契約者と強引な契約をして、強引な願いを叶えられて、過去の時代に向かう事が出来るのに誰もしていない。まるで誰かが来るのを待っているかのように………君と僕らだけじゃ手が足りないのが現状だ。」

 

弓場タロス「オラオラっ!?」

試合会場を見ると、弓場タロスが金太郎の格好をした少年と試合するつもりのようだ。

U良太郎「だから、僕らはまず頼れる人達を集めないといけない。」

青い瞳の野上良太郎は赤い瞳の怒髪天の弓場拓磨を見据えて、

U良太郎「はい。財布。」

「あっどうも、」

U良太郎「僕らがまずやるべきは仲間集めだ。」

「はぁ~」

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三門市にて

デザスト「うん?」

道を無言で歩いていると、ある匂いがした、沖縄で食べた事のある蛇の匂いだ。

??「よう。お前、」

声を掛けられて無言でデザストは振り向く

??「お前、ライダーか?」

目の前の男を見て、デザストはエターナルフェニックスワンダーライドブックを取り出して言う。

デザスト「こりゃあ、また面倒な転生者が現れたな?」

男は無言で金色のコブラが刻まれた紫のカードデッキをデザストに見せて、

??「変身。」

デザストは目の前の男がナイトやベルデと同じタイプのライダーと知り、

デザスト「……変身。」

デザスト自身、自分と目の前の奴どっちが強いか知りたくなりファルシオンに変身して、無銘剣虚無を片手に持ち、

デザスト「かかってこい。」

紫のライダーはコブラの杖……ベノバイザーに一枚のカードを装填し読み込ませる

【ソードベント】

近くの鏡から突撃剣が現れて紫のライダーは片手で掴み。

??「さぁ、祭りの始まりだ!?」

紫のライダーはデザストに向かって走り出す。

デザストも目の前のライダーに向かって走りだし同時に剣を打ち込む。互いの身体に火花が飛び散り互いに防御等せず、剣術等関係ない剣を使った何でもありの容赦ない戦いが展開する。走りながら互いの剣がぶつかり、紫のライダーは自身の剣をファルシオンに向かって投擲する。

デザストは投擲され迫る剣を上に高く打ち飛ばし紫のライダーは蛇のようにデザストに接近し喧嘩の拳でデザストを殴り落下して来た自身の剣の柄を片手で掴みデザストの足に突き刺す。

デザスト「ぐっ!?」

片足に容赦ない痛みが去るも紫のライダーは執拗にファルシオンを殴り続けて膝蹴りもぶちこむ。

デザスト(コイツっ其処らの素人の転生者じゃない。特典とか関係ない単純な戦闘経験で俺に食らい付いていやがる。)

ファルシオンは空いた左手で紫のライダーの剣を抜き、

かつて激闘を繰り広げた風の剣士と同じ二刀流の戦い方で紫のライダーの身体を連続で斬り着ける。

【アドベント】

自身に迫るファルシオンに対して冷静にベノバイザーにカードを入れて読み込ませ

鏡の中から紫の巨大なコブラが出現して地を這う動きで巨体をくねらせながらファルシオンに接近してベノスネーカーは口から強力な毒液を吐き出して

デザスト「っ!?」

正面の毒液を右に横転して避けるがベノスネーカーは頸部の左右にある8本の黄色い刃を使い右に移動したファルシオンの身体を斬り着け火花が飛び散りファルシオンは吹き飛ぶ。

その間に紫のライダーは倒れた起き上がろうとするファルシオンを蹴り上げて自身の剣を取り戻して袈裟斬りをする。

デザスト「やるじゃん!?」

そこらライダーにはないラフな戦い方からミラーモンスターを利用した幅広い戦術。戦闘センスがずば抜けている相手にデザストは興奮を隠せない。

袈裟斬りをされた返しに紫のライダーに向かって嬉しさを込めた逆袈裟斬りをして紫のライダーを建物の壁に叩き付けて

??「楽しいぜ!?」

両者同時に走り出しは数度剣を交わしてファルシオンはすかさず横蹴りを放ちライダーから距離を離して

??「オラッどうした?もうおしまいか!?」

空いた左拳をファルシオンの顔に打ち込み腹に膝蹴りを入れて紫のライダーは執拗にファルシオンの右足首を何度もベノサーベルで攻撃する。

デザスト「コイツっ!?」

右足を集中的に攻撃してファルシオンは膝を崩し紫のライダーの攻撃を無銘剣虚無で防ぎ

デザスト「執念深さも考え物だぜ、時には引き際を心得るのも肝心だ。」

??「アァっ!?」

無銘剣虚無をブレードライバーに戻しトリガーを一回引いてから抜刀

【必殺読破!……抜刀!不死鳥無双斬り!】

紫のライダーの胸の装甲を左足で勢い良く蹴り飛ばしてから燃える不死鳥を模した斬撃を放つファルシオン、

紫のライダーの周りは立ち上る爆炎を上げて

炎をベノスネーカーが払った時には、ファルシオンの姿は既に何処にもいなかった。

王蛇「イライラさせてくれるなぁ!?」

相手の勝手な撤退に拳を握りイライラを露にする紫のライダーを"鏡の向こう側"にいる黒い龍を持つひょっと男の仮面を着けた男は静かに見ていた。

 

 

時の列車が追ってきたイマジン達。イマジン達を追ってきた電王達、そして出会ったモンスター。

そして弓場タロス対カネ太郎の試合。

弓場タロス「やる気かっ!?この野郎!?」

普段の弓場さんにモモタロスも合わさった凄みに、

カネ太郎は覚悟の顔を決め勇ましく雄叫びを上げて、

 

 

 

 

対戦相手の弓場に恐怖を覚え自ら土俵の外側に飛び込むのだ。

名作「そりゃそうだろうね。凄みが違うもん。」

ノキオ「いつもの弓場さんが日頃の鬱憤した不満とイライラで覚醒した。」

ボルト「"スーパー弓場サン"だまんねん。」

そしてSUMOU大会第2回戦に突入する。

名作「あんだけ豪語して結局僕らの誰とも戦わずカネ太郎敗退したよ。」

カネ太郎「だって、凄く怖かったんだもん!?」

涙目で言うカネ太郎。

どうなる三門市にSUMOU大会!?




次からは話を進めるか。
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