優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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映司の正体

映司side

 

ここは二課の地下基地、クリスと呼ばれていた子とヒロが変身をした謎のライダーがフィーネを追いかけていった後、僕たちはある一人の人物を連れて基地へと帰還をした。

 

今は騎士の服からメイド服へと着替えており本人曰く早着替えは得意なのだというぐらいに速い・・・・・・まぁ今彼女は僕の隣に座っているのだが・・・・・・そう彼女の胸は大きいのだ。

 

どれくらいと言われても・・・・・・一緒にお風呂に入ったことはある。まぁ僕が王様ってこともありメイドたちと一緒に入ることがある。彼女達は僕を守る護衛でありすでに近くにいたのを思いだしたよ。

 

「どうしましたかエージ様?」

 

「何でもないよイナセナ。」

 

イナセナはそのまま僕の隣に座っているので翼がすごく睨んでいる。奏と響ちゃんは苦笑いをしながらも響ちゃんはもう一人の子が気になるじゃないな・・・・・・おそらく隠していたこともあるからね。

 

名前は小日向 未来ちゃん、彼女は響ちゃんとは幼馴染の関係であの時のライブ会場に誘ったのは彼女だったが・・・・・おばさんが倒れてしまい看病をすることとなりライブ会場に行けなくなった。

 

それが響ちゃんが一人でライブ会場にいた理由だってこともわかり、車はリディアン学園に到着をして僕たちは降りてイナセナはそのまま僕の後をついていく。

 

今の僕は王様じゃないのに隣を歩けばいい・・・・・・じゃないな。エレベーターに乗りこんで地下司令室の方へと到着をして扉が開いてクラッカーが鳴らされる。

 

うんこのパターンがずっとかな?誰かがほら前まではようこそ立花 響さん、お帰り風鳴 映司君って書いてあったのがようこそ小日向 未来さん、イナセナさんになっているからね。

 

後これが何階やるのかなーと思いながらも父さんが真剣な顔で僕を見ているので話をする感じだね。

 

映司side終了

 

「さて・・・・・・映司、お前には色々と話してもらわないといけないことがある。」

 

「わかっているよ。いつかは話をしないと行けないと思っていたからさ。それが今だってことだよ。」

 

「どういうことですかおじさま・・・・・・」

 

「そうだぜおっさん。」

 

「・・・・・・映司は俺の本当の息子じゃない。ある雨の中倒れていた映司を拾ったことが俺達の親子としての関係が始まったんだ。」

 

弦十郎の言葉を聞いて全員が驚いている。映司は立ちあがり自分が何者であるのかを話をするために前に立つ。

 

「僕の本当の名前は「パロスカ・ウル・エージ」というのが本当の名前なんだ。」

 

「そして映司さまはパロスカ王国の王様でもあります。」

 

「「「えええええええええええええええええ!!」」」

 

「映司君が!?」

 

「王様!?」

 

イナセナが王様という単語を言い全員がさらに声をあげてきたので彼は苦笑いをしてしまう。

 

「まさか映司が王族だったとは・・・・・・すまない。」

 

「いえ気にしないでいいよ父さん。今の俺は風鳴 映司という名前で過ごしている。今の名前はこっちだよ。」

 

「いいのか?」

 

「自分の名前を捨てるわけじゃない。だけど今の世界にこの名前でいる必要がないからね。とりあえずイナセナの家とかどうしよう?」

 

「なら俺達の家で住んでもらえばいいじゃないか?」

 

「それもそうだね。」

 

「わかりました。ご主人様と旦那様のお世話をさせてもらいます。それとエージ様・・・・・・」

 

「なんだい?」

 

「私以外のメイドたちも降りますが・・・・・・いかがしましょう。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

映司はイナセナ以外のメイドたちもいるのかい!と思ったのでちらっと弦十郎を見てため息をついたが許可を得たのでイナセナはでは早速といい何かを口に加えるとぴーーーーーーという音が聞こえて素早くメイド服を着た人物達が現れる。

 

「イナセナメイド長!ウンナンここに参上!」

 

「同じくアイオイここに!」

 

「やっほー!ヨナゴ参上ですーーー」

 

「同じくナガトここに!」

 

「あらー遅れちゃった。同じくニーミ参上です。」

 

「「「「「我らメイド五人衆!ここに推参!!」」」」」

 

「「「「「("゚д゚)ポカーン」」」」」

 

突然として現れたメイド五人衆と名乗る人物達の登場に全員が開いた口が閉じれないほどになっていた。映司自身も久々にこの登場をされたので驚いているが意識を取り戻して話しかける。

 

「ウンナン、アイオイ、ヨナゴ、ナガト、ニーミ、お前達もなのか?」

 

「エージ様!」

 

「エージ坊ちゃま!」

 

「エージ様だーーーー」

 

「エージ様・・・・・・」

 

「エージ様ご無事でしたのね良かったです。」

 

五人もイナセナ同様彼を探してずっと生き続けていたのでホッとしている。しかもかなりの年数が経っているはずなのにおばあさんじゃないのでイナセナが言っていた彼女が完璧な体にしたってことなのかと思いながら家でメイドとして過ごしてもらうことにした。

 




次回 イナセナやほかのメイドたちと再会をした映司、彼はヨナゴ、ニーミと共に雨の中買い物などをしていると音が聞こえてきたので二人に先に調べるよう指示を出してkら彼もオーズドライバーを装着をして歩いていく。

次回「雨の中」

はい今回登場をしたイナセナ以外の名前に関してはある地域の名前にしております。まぁわかる人はいますよね(苦笑)

仮面ライダーバースは出した方が

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ω')ノー
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