優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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修羅場の戦い

翼side

 

「はああああああああああああああああ!!」

 

私は持っているギアの剣で現れたノイズを切り裂いて倒してきた。突然として発生をした大量のノイズ・・・・・だが突然として大量に現れるのはライブ会場以来かもしれない。謎の敵フィーネ・・・・・・そいつが持っている杖からノイズがこんなに大量に出てきているのか・・・・・・これは厄介だな。

 

急いで奏や立花と合流をしないといけない。走っていきノイズが倒されて行くのを見て誰かが戦っているのかと思い行くと立花が殴っているのを見て合流をする。

 

「立花!」

 

「翼さん!この大量のノイズ!」

 

「あぁわかっている!行くぞ!!」

 

「はい!!」

 

二人で走りノイズを殴ったりしているのを見て私は大きくした剣を投げてそのままお兄様がライダーキックを放つポーズでノイズを次々に貫通させていき撃破する。

 

私達は振り返ると分裂をした槍がノイズ達を突き刺していき着地をする。

 

「待たせたな!」

 

「奏さん!」

 

「といいたいが・・・・・・流石のあたしでもこの数のノイズ相手にはな・・・・・・」

 

確かにこの異様な数・・・・・・このままではこちらが不利になる。すると通信機がなったので出るとおじさまの声が聞こえてきた。

 

『みんな!もう少しで援軍が到着をする!それまでは持たせてくれ!』

 

援軍となると兄様が来るのですね?確かに兄様ならこれぐらいの数倒すことができますからね。

 

すると大型ミサイルなどがノイズに命中をしたのでいったい誰がと見ていると赤いオーズ、タジャドルコンボになっているお兄様とちょっと待て・・・・・・なんでお兄様が抱っこをして登場をする!!

 

「待たせたな!」

 

『紹介をしよう!雪音 クリス君と七星 ヒロ君だ!』

 

「そうだったんだ!」

 

「別に映司にぃやおっさんのためだからな。」

 

映司にぃだと・・・・・・

 

「貴様!私のお兄様に映司にぃとはどういうことだ!」

 

「あぁ?そういうことか、なら言わせてもらうぜ!映司にぃとは一緒にお風呂とかはいっているんだぜ!!」

 

「なん・・・だと・・・・・・」

 

お兄ちゃんと一緒にお風呂・・・だと・・・・・・ずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい!!ナンデナンデナンデ?

 

「ナンデナンデナンデナンデナンデナンデ?ドウシテナノ?」

 

「おい翼?」

 

「翼さん?」

 

オニイチャンドウシテ翼ハダメナノ?翼イイコナノニ?ドウシテオフロ一緒ニハイッテクレナイノ?

 

「いやクリスが人が入ってくるのに来るんだよな。」

 

フーン、ソウナンダ・・・・・・ナラオニイチャンヲマモラナイトネ?

 

「とりあえずまずは敵を倒すことだ!!いいね翼!!」

 

「・・・わかった。」

 

今は仕方がないからノイズに集中をしよう。後でお兄ちゃんとはOHANASIをする必要があるけどね?

 

翼side終了

 

「さて問題はこの数のノイズだ。」

 

「はい!」

 

「はい響ちゃん。」

 

「映司さんがあの緑のコンボに変身をしたらどうですか?」

 

「ガタキリバか・・・確かにその手もあるが・・・・・・おそらく連戦の可能性があるからあまりコンボは使いたくないんだよね。」

 

タジャドルコンボで来たのは空を飛べる形態だが亜種形態では飛べないためこの姿になりクリスを運んできた。

 

「僕もあれだけのノイズを倒すとなると厄介ですね。」

 

「ならあたしがするぜ映司にぃ。」

 

「クリスが?」

 

「あぁ武装などを全てフルオープンをする。だけどその間は無防備状態になるからよ動けなくなる。敵の攻撃を受けたらアウトだ。」

 

「それしかないな。よし作戦は決まった!それに試したいことがあるんだよな。」

 

そう言ってオーズは三枚のメダルを出してタジャドルコンボのメダルを外してからセットをする。

 

【ガングニール!】【イチイバル!】【アメノハバキリ!】

 

頭部がガングニールヘッドへと変わり胴体部分がイチイバルアーム、脚部がアメノハバキリレッグへと変わる。

 

腕部にはクリスが使用をするクロスボウ状が装備されており射撃武器かと思いながら構えて飛びだした。ほかのメンバーもクリスに攻撃が来ないように散開をする。

 

「さーて・・・・・・」

 

クリスはギアを全展開状態へとするため集中をする。オーズは腕部のクロスボウ状が変形させてガトリング砲に変わり発砲をする。

 

そのまま回転をしてガトリングの弾がノイズを次々に貫通をして撃破していく。響は走りだしてエネルギーを込めた拳で殴ってノイズを倒していく。

 

「はああああああああああああああああ!!」

 

翼は剣を二刀流にして回転をして次々にノイズを切り裂いていく。奏は槍でノイズを次々に突き刺していき撃破していく。

 

残っているノイズをファンタジアは刀身に冷気が纏わっていき前へと向けてノイズ達が次々に凍っていきそのまま右足部にエネルギーをためた蹴りを凍ったノイズ達に命中させて粉々に砕ける。

 

「よっしゃ!ターゲットロックオン!フルバースト持っていけ!!」

 

大型ミサイル、小型ミサイル、ガトリングの一斉射撃が放たれてノイズ達を次々に撃破していく。

 

(流石だな、イチイバルの力とは言え・・・・・・ここまでとはな。)

 

オーズはイチイバルの力がすごいなと思いながらノイズ達がいなくなったのを確認をしていると連絡が来たので何事かというと学園が襲われていると聞いてオーズ達は急いでリディアン学園がある場所へと移動をする。

 

現場に到着をすると学校が崩壊をしており何かの砲塔を現れているので全員が驚いている。

 

「・・・・・・なんだよこれ!」

 

「学園が!!」

 

「・・・・・・待て」

 

「映司にぃ?」

 

するとオーズブレードを構えてダイヤルをまわして青色へと止める。

 

【シャウタ!】

 

「せい!!」

 

刀身から強烈な水流が放たれてオーズが放った場所を見るとひとりの女性が立っていた。

 

「あれって了子さん!?」

 

「いや違うな、フィーネ・・・・・・変わらないみたいだな?」

 

「申し訳ありません。」

 

フィーネへと変わったのを見て全員が驚いているがオーズだけは驚いていないので構え直す。

 

「あの砲塔で何をする気だフィーネ!」

 

「カ・ディンギルを使い月を破壊をするのです!」

 

「月をだと!?」

 

「そのため準備などが必要でした。ですがその準備はすべて完了をしました!この月さえ破壊をすれば!」

 

「そうはさせるか!!」

 

オーズ達は砲塔を壊そうとするがフィーネはソロモンの杖を使いノイズ達を召還をしてカ・ディンギルを壊されないようにノイズ達が足止めをするために現れる。

 

「邪魔をするな!!」

 

オーズは脚部のブレードを展開をしてノイズ達を切っていくが数の多さに苦戦をしているとカ・ディンギルの砲撃が放たれようとしているのを見てタジャドルコンボに姿を変えて空を飛ぶ。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

タジャスピナーにコアメダルを装填をしてオースキャナーを持ちスキャンさせる。

 

【クワガタ!】【ライオン!】【サイ!】【シャチ!】【プテラ!】【コブラ!ギガスキャン!!】

 

タジャスピナーにコアメダルのエネルギーが集中されて構えている。カ・ディンギルから放たれる砲撃を全てのエネルギーを込めて相殺をするためにマグナブレイズが放たれる。

 

「せいやああああああああああああああああああああああああ!!」

 

だがカ・ディンギルの砲撃にマグナブレイズは徐々に押されていく。

 

「はああああああああああああああああああああああああ!!」

 

そして大爆発が起きて全員が目を閉じてしまう。フィーネも相殺をされたのかと思い見ていると月の一部が欠けておりファンタジアは立ちあがりカ・ディンギルが沈黙をしているのを確認をして全エネルギーを解放をして突撃をする。

 

「ヒロ!何をする気だ!!」

 

「今のうちにあれを破壊をするのです!はあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

ファンタジアは突撃をしてカ・ディンギルへ命中をして爆発が起こる。

 

「何!?」

 

「はあああああああああああああああ!!」

 

そこに翼、奏が攻撃をしてフィーネは交わすと響が殴りかかってきたが彼女は逆にお腹に蹴りを入れて吹き飛ばす。

 

「ごは!!」

 

「この野郎!二人の敵だ!!」

 

クリスがミサイルを発射させるがフィーネは鞭を使いミサイルを全て叩き落とすと翼と奏がその隙をついて攻撃をしようとしたが二人の顔をつかんで投げ飛ばした。

 

「「がは!!」」

 

「これでもくらえ!!」

 

放たれた鞭からの連続した光輪が三人に命中をしてギアが解除されて地面に倒れる。響は起き上がり攻撃をするが再びつかまれて連続した鞭の攻撃を受けて最後は蹴りを入れられてギアが解除されて倒れてしまう。

 

「これで私の邪魔をするものはいなくなった!後は・・・・・・月の欠片が地球へと降りたつのみ!!」

 

フィーネは勝利の笑いをしている中、砲撃を受けて吹き飛ばされたオーズ事映司はダメージを受けてしまい倒れていた。

 

 

「く・・・・・・・・・」

 

「全く、相変わらず無茶をするなお前。」

 

「・・・・・・はは、君も相変わらずだよ・・・・・・アンク。」

 

彼は笑いながら体を起こすと五人の人物が立っており彼らは映司に近づく。

 

「ったく無茶をして・・・・・・」

 

「全くだ。お前のそのバカというべきか・・・・・・優しすぎるだろ?」

 

「でもいいじゃない、それが坊やのいいところなんだから。」

 

「そうそう、ガメル、エージに会えてうれしい。」

 

「はは僕もだよ。おととと・・・・・・」

 

彼は立ちあがろうとしたが倒れかけたのでカザリとウヴァが支えると再びオーズドライバーを装着をしてフィーネがいる場所へと行こうとする。

 

「行くのか?」

 

「まぁね、あの馬鹿を止めないといけないから。」

 

「なら僕たちも手伝うよ?」

 

「だな久しぶりにそろったのだからな。」

 

「そうそう。」

 

「ふん、エージ!今日のアイス!寄こせよ!!」

 

「ふふふあれ気にいったんだね?わかったよ。」

 

「俺、頑張る!エージの敵倒す!」

 

映司は立ちあがろアンク達と共に現場の方へと戻っていく、一方でフィーネは突然として歌が聞こえてきたので何事かと見ていた。

 

「なんだ!?この歌は!!」

 

スピーカーからリディアン学園の校歌が聞こえてきてどう言うことかと思っていると光弾が飛んできてフィーネは交わして何事かと見ていると五人の怪物と共に映司が現れて着地をする。

 

「お前達も・・・・・か!」

 

「久しぶりだねフィーネ。」

 

「まさかてめぇもいるとはな・・・・・・」

 

「なるほどね。」

 

「ふん!」

 

「エージの敵は俺たちの敵!」

 

「そうね・・・・・・まさかあんたも居るとは思ってもいなかったけどね?」

 

「グリード・・・・・・お前たちもいるとはな。」

 

「そういうこと。だからお前だけと思ったら大間違いさ。それに彼女達はまだ立てるさ!」

 

「無駄だ!こいつらに立てる気力があるとは・・・・・・何!?」

 

見ると響達が立ちあがっていく姿を見て驚いていると瓦礫が動いてボロボロのヒロも現れて映司はふと笑うとオーズドライバーにメダルを装填をしてオースキャナーを持ちスキャンさせる。

 

「変身!!」

 

【タカ!】【トラ!】【バッタ!】【タ・ト・バ!タトバ タ・ト・バ!】

 

オーズタトバコンボに変身をするとヒロもファンタジアに変身、さらにシンフォギア装者達のギアが変化をして歌の奇跡というべきだろうと姿が変わっていたのだ。

 

「これが!奇跡の歌って奴だ!!」

 

「お兄様!!」

 

「映司にぃ!!ってなんだこいつらは!!」

 

「話は後だ。来るぞ!!」

 

エージはオーズブレードを装備をして構えるとフィーネがソロモンの杖を使いノイズが大量に発生をする。

 

「おのれおのれおのれおのれ!!」

 

「フィーネ!!お前の野望は僕達がとめる!!いざ出陣!!」

 

【【【エイエイオー!!】】】

 

「「「どこから音声が!?」」」




次回 アンク達と再会をしてフィーネとの激突をする!シンフォギア装者達は新たな力エクスドライブモードへと変わり今決戦が行われる!!

次回「決戦!フィーネとの激突!」

仮面ライダーバースは出した方が

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ω')ノー
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