優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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兄と娘との出会い

エージside

 

僕は弦十郎さん改めて父さんの息子となり3日が経った。やはりこの時代にもノイズはおり現代兵器と呼ばれるものは効かないみたい。

 

だけどノイズは一定時間を過ぎれば自己崩壊をするらしく僕自身もオーズとして戦ってきたからわかる。

 

だけど不思議なことにオーズの攻撃はノイズに効いていたなと思いながら考えていると父さんが声をかけてきた。

 

「映司、これから兄貴のところへと行くから準備をしてくれ。」

 

「はい」

 

それから僕の名前は風鳴 映司という名前になりました。念のためにオーズドライバーとコアメダルをもって行くことになりますが・・・・・・流石にオーズブレードは大きいので置いていくことにした。あの武器はいつでも呼べば来てくれるので安心をして使えます。

ちなみに錬金術師のように僕自身も錬金術は使えますが・・・・・・いずれにしても今は父さんの後をついていき車というものに乗りこみます。

 

「そういえば父さん、これからどこに行かれるのですか?」

 

「あぁお前のことを紹介をするために兄貴のところへと行く。」

 

「父さんのお兄さんですか・・・・・・」

 

「あぁ名前は風鳴 八紘という名前だ。」

 

風鳴 八紘・・・・・・ですか、そして僕は車を侮っていました。ただの鉄の塊が動くってどういうのかと思いましたが・・・・・・まさか想像をしていた以上なスピードだったので馬よりも速かったとだけ言っておきます。

 

それから目的の場所に到着をしたみたいで僕は降りると大きな屋敷の玄関前に到着をした。どうやら父さんの兄さんはここで暮らしているそうだ。

 

「風鳴 弦十郎だ。」

 

父さんが言うと扉が自動で開いていき僕は後をついていき中に入ってどこかの居間の入り口まで歩いていく。

 

「ここに兄貴がいるはずだ。」

 

開けるとそこに眼鏡をかけた人がいた。おそらく父さんが言っていた八紘って人で間違いないね。

 

映司side終了

 

「・・・・・・弦、その子がお前が息子として引き取ると言った子か。」

 

「あぁ映司だ。」

 

「どうも風鳴 映司といいます。」

 

「・・・・・・私の名前は風鳴 八紘だ。しかし弦と全然似ていないな。性格的にもな。」

 

「兄貴・・・・・・それは失礼すぎるだろ。」

 

弦十郎はため息をつきながら八紘と話をしている中、映司は居間の隙間からじーっと見ている子がいるのでそっちの方を見ていた。

 

「どうした・・・あーそういうことか、翼だな。」

 

「翼?」

 

「風鳴 翼、私の娘でもある。」

 

「翼、こっちに来て挨拶をしたらどうだ?」

 

居間が開いて青い髪の女の子が入ってきた。

 

「えっと僕は風鳴 映司というよ。君は?」

 

「翼・・・・・・風鳴 翼です。」

 

これが翼と映司の出会いである。

 

翼side

 

私はおじさまが連れてこられた男の人をじーっと見ていた。おじさまが子どもができたから挨拶に行くと言われて私はお父様に隠れてじーっと見ていた。

 

その人をじーっと見ているとなんだろう?なんでこんなにも私は顔を赤くしているのかな?これはなんだろう?

 

「兄貴、翼の反応は・・・・・・」

 

「まさかな・・・・・・いやこの反応は・・・・・・」

 

お父様とおじさまが何かを話しているのだけどなんだろう?私は映司お兄ちゃんの近くに座ることにした。お父様たちが話をしているからお兄ちゃんと話をする。

 

翼side終了

 

(そういえば僕21歳だったのに鏡を見た時に10歳の頃に戻っていたから驚いたよ。翼は今何歳何だろうか?)

 

映司はそう思いながら翼の頭をなでなでしており彼女は嬉しそうに笑っていたのを見て彼も笑顔になる。

 

その夜映司はオーズドライバーを見ながら三枚のコアメダル『タカ』『トラ』『バッタ』のメダルを見てオーズブレードを見る。

 

オーズブレードはボロボロになっていたはずなのに新品のように光っていたので映司は錬金術は使えるだろうかと右手に集中させると炎が現れたので錬金術は使えるなと判断をして眠ることにした。

 

彼にとってお風呂などはあったが自分で洗ったりするのははじめてだったのでこれが今の時代での過ごし方なんだなと思いながら眠る。




次回 映司は居間の自分がどれだけオーズになれるのか試すため裏山の方へと移動をして変身をする。

次回「オーズ」

仮面ライダーバースは出した方が

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ω')ノー
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