優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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連れていかれた映司とヒロ

映司side

 

「・・・・・・・・・・・・重い。」

 

僕は体が突然として重く感じたのでなんでだろうと顔を動かした。そこには僕の腹の上で眠る真梨香、両手をつかんで寝ている切歌と調の二人・・・・・・そうだ。僕はこの子達に捕まったんだっけ?

 

まさかキスの嵐が来るとは思ってもなかったよ。しかも翼やクリスがするような目の色が消えた状態での・・・・・・うーーーん頭が痛い、てか真梨香に関しては翼以上クリス以上の胸が先ほどから見えかかっているのですけど!?

 

すると真梨香の目が開いてこちらの方を見ている。

 

「おはようお兄ちゃん❤!」

 

「あぁおはよう・・・・・・」

 

目にハートを浮かばせて挨拶をしてきた真梨香、あれ?この子こんなに大胆な子だっけ?って痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!

 

「「じーーーーーーーー」」

 

両手の方角からじーっと見られているので見ると切歌と調の二人も起きているが・・・・・・なぜ不機嫌なんだ?

 

「真梨香とだけ話していてずるいデース。」

 

「うん私達も挨拶をして。」

 

「おはよう切歌、調。」

 

「「おはよう(デース)」」

 

ちなみにこの場所は彼女達が基地として使用をしている廃病院の中で僕たちはその中で過ごさせてもらっている。

 

三人で歩いていると音が聞こえてきたので僕はオーズドライバーを装着をしてオーズに変身をする。

 

「変身!」

 

【タカ!】【トラ!】【バッタ!】【タ・ト・バ!タトバタ・ト・バ!】

 

音が聞こえてきたので扉を蹴り飛ばすとファンタジアに対して一人のライダーが攻撃をしていたので介入をすることにした。

 

映司side終了

 

映司が三人と共に無理やり眠っている頃、ヒロは突然として一人の男性に呼ばれて彼は嫌な顔をしている。

 

「どうしてあんたがここにいるのですか・・・・・・ゴーユゥ・ザンザ。」

 

「ふん貴様のような奴がまさかここに来るとはな・・・・・・私は君のことは認めないし・・・・・・そしてあいつもな。」

 

「変身!!」

 

ファンタジアに変身をして彼に殴りかかるが交わしてドライバーを装着をして彼も仮面ライダーに変身をする。

 

「な!?」

 

「仮面ライダーランスロットさ、ふん!!」

 

「がは!!」

 

殴られて吹き飛ばされるファンタジアはすぐに翼のマントを広げて着地をすると剣を装備をしてランスロットに切りかかるが彼はファンタジアが放つ斬撃を交わしていき連続したパンチを浴びせて吹き飛ばしていく。

 

「が・・・・・・・・・」

 

「お前は私にとっては邪魔な存在だ!!」

 

そういってファンタジアに対して剣を振り下ろそうとしたが扉が蹴り飛ばされてランスロットは扉を切るとボディに斬撃を受けた。

 

「き、貴様は!!」

 

「・・・・・・何か音が聞こえてきたんでね?大丈夫かヒロ?」

 

「え、映司さん・・・・・・」

 

オーズはファンタジアを起こすとランスロットはオーズを睨んでいた。だが彼は王の力を発動をして逆に彼は後ろの方へと下がっていく。

 

オーズはオーズブレードを装備をして走りだした。ランスロットは彼に対して剣を振るうがブレードで受け止められた後胴体に蹴りを入れて連続した蹴りがランスロットに命中をする。

 

「が!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

ランスロットは立ちあがり彼に攻撃をするがオーズは冷静にトラクローでランスロットが放つ斬撃を受け流した後連続したトラクローでの斬撃を浴びさせて吹き飛ばしてオースキャナーを持ちスキャンしようとした。

 

「ストップです!!」

 

セレナ達が現れたのでオーズはオースキャナーを腰に戻して変身を解除をする。ゴーユゥは映司を睨んで去っていく。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「ヒロ!大丈夫!!」

 

「聖歌・・・うん大丈夫だよ。」

 

聖歌がヒロのところへと行き立ちあがらせる中映司はゴーユゥと戦っている時に違和感を感じていた。彼が感じたのはアンク達と模擬戦をしている感じと似ているなと手を見ていた。

 

「お兄ちゃんどうしたの?」

 

「・・・・・・いや何でもない。(あの男からアンク達と同じ感じがした。グリードと同じような感じ・・・・・・まさか奴は?)」

 

一方で二課の方では?

 

「オニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマ・・・」

 

「映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ映司ニィ・・・」

 

翼とクリスの目からハイライトが消えておりブツブツと呟いている姿を見て奏と響は苦笑いをしており弦十郎も敵の狙いが映司とヒロだとは思ってもいなかった自分が不甲斐ないと手を握りしめている。

 

了子はモニターで見ており彼女達がかつてレセプターチルドレンと呼ばれた人物たちだってことを思いだした。

 

だが自分はこうして生きているしまぁフィーネという存在は死んでいるからなと思いながらコーヒーを飲んでいる。

 

「了子君、彼女たちのことを君は知っているかい?」

 

「えぇ知っているわ。」

 

「「!!」」

 

了子の知っているという言葉を聞いて翼とクリスが勢いよく彼女を見て了子自身は一瞬だけ驚いたがすぐに冷静になり説明をする。

 

「彼女達はレセプターチルドレンと呼ばれている子だわ。私がもしも倒れてもいいような言ってしまえば彼女達は器ということよ。」

 

「だが君は映司に救われてここにいる。なら彼女達は・・・・・・」

 

「まぁ私が櫻井 了子としているからね。フィーネは死んだことになっているからそうしたのでしょうね。」

 

「ナラハヤイ。」

 

「アァ、トットトアイツラノ基地ヲ見ツケテ映司ニィヲ助ケルダケダ。」

 

二人は笑いながらギアを持ち待機をする。緒川に早く見つけるように弦十郎は願うのであった。




次回 二課は彼女達が基地としていると思われる場所を見つけた。その場所は廃病院で映司とヒロはヘリコプターの方へと移動をされているところだ。

次回「二課、廃病院の中へ」

「「マッテイテ映司(オニイチャン❤)(ニィ❤)」」

仮面ライダーバースは出した方が

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ω')ノー
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