優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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リディアン学園へ

映司side

 

廃病院から離脱をしたマリア達、だが問題が発生をしたのはネフィリムに食べさせる聖遺物の欠片を失ってしまったからである。

 

そして聖遺物をもっているのは二課・・・・・・彼女達がつかうギアを盗むため切歌と調が立候補をしたが二人だけでは危険ってことで僕が保護者という扱いでやってきた。

 

リディアン学園・・・・・・フィーネが起こしたカ・ディンギルで本来の建物は破壊されてしまい新しい場所に建造をしたのが新しいリディアン学園である。

 

以前から翼達が言っていたリディアン学園は「秋桜祭」が行われることを知っていたので二人を連れてやってきたのだ。

 

「映司お兄ちゃんすごく食べ物がいっぱいデース!!」

 

「そうだな・・・・・・」

 

「切ちゃん、私たちの本来の目的忘れていない?」

 

「忘れていないデース!!だけど調ちょっと来るデース!」

 

「な、何?」

 

切歌が調を引っ張りゴニョゴニョと話をする。一体何の話をしているんだろうか?

 

(いいですか調、今真梨香もいないですよ?それに私マリアから聞いたのですが・・・・・・真梨香キスをしたらしいですよ?)

 

(・・・・・・それ本当?)

 

(間違いないデース、それに考えたらこれはデートになるデース!!)

 

(ごめん切ちゃん、私が間違っていたよ。)

 

二人はひそひそ話が終わったのか僕の方へと戻り両手に抱き付いてきた。

 

「え?」

 

「「さぁレッツゴー!(デース!)」」

 

二人に引っ張られて食べ物を買ってなぜかアーンさせられたり色々と二人が楽しんでいるのでまぁこういうのもありかな?そういえば勝ち抜きステージというのがあるらしくその場所へと行くと丁度響ちゃん達が歌った後らしくそのまま去っていったのを見てからいろんな人達が出ているなーと思いながら見ているとクリスが最後に立って歌が歌われた。

 

ふむ流石サラブレッドだな、綺麗な歌声をしているから落ち着くな・・・・・・聞いていると点数が高く新チャンピョンになって切歌と調がこちらをじーっと見ている。

 

「どうした?」

 

「三人でやるデース!」

 

「え?」

 

突然として切歌がそういって僕たちは立ちあがらされてステージのほうへと移動をする。

 

「な!?」

 

「チャンピョンに挑戦デース!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

サングラスをしているとはいえ頭を押させていた。なぜ自分がステージに立たされているのかと思いながらマイクが渡されたので自己紹介をしてくださいと言われたので名前をどうしようかと思いながら仕方がないと適当な名前に使うか。

 

「暁 切歌デース!」

 

「月読 調・・・・・・」

 

「ご、後藤 慎太郎・・・です。」

 

三人は歌を歌った。突然だったが二人の歌に合わせる映司のこともあり全員がうっとりとしていた。ステージにいたクリスはすぐに映司だってことがわかったので彼の歌声を聞いてうっとりとしていた。

 

やがて歌が終わったのはいいが切歌と調は映司を連れて飛びだしていくのでクリスは彼女達を追いかける。

 

会場にいた響、奏、翼も追いかけている中映司は二人に引っ張られながら移動をしているのでこれは追いつかれるなと思い二人を抱えて錬金術を使い空中にブロックを生成をして飛びあがり脱出をする。

 

「くそ!逃げられた!」

 

「だが映司お兄様が無事だってことがわかった。」

 

「だな、てかあいつら映司さんの両手に抱き付いていなかったか?」

 

「「ヨシアイツラハ敵ダ。」」

 

奏の言葉に二人の目から光が消えていき次にあったらあの二人を倒す決意を固めるのであった。




次回 翼達はカ・ディンギル跡地にてノイズ反応が出ていたので出動をする。一方でヒロは映司達が出ている頃に鎮圧部隊が現れてそれを無力化させたことも話された。映司は嫌な予感がするとオーズに変身をしてカ・ディンギル跡地へと向かった。

次回「カ・ディンギル跡地へ」

仮面ライダーバースは出した方が

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  • (乂'ω')ノー
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