優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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オーズ

映司side

 

さて翼や八紘おじさんとの会合を終えた次の日、僕は裏山へとやってきていた。ここならオーズの力を試すにはいいかなと思いオーズドライバーを腰に装着をしてコアメダルをセットをしてオーズスキャナーを持ちスキャンさせる。

 

「変身!!」

 

【タカ!】【トラ!】【バッタ!】【タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!】

 

「やっぱり歌出るんだね?ふぅ・・・・・・」

 

僕はオーズに変身をしてまずは腕のトラクローを展開をして振りまわしている。うん若くなっているけど問題ないみたいだ。

 

次にバッタレッグを変形させて飛びあがる。いやー飛びあがる力が上がるから便利だよね。

 

タカヘッドのおかげで遠くも見えるからね。着地をした後僕は手を前に出す。

 

「来いオーズブレード!!」

 

僕が呼びだしたオーズブレード、これはコンボの力を剣に加えて放つ僕専用の武器・・・・・・錬金術を使い作りだしたものと言った方がいいだろう。あの敵には効いていなかったけどノイズの相手には効いているから問題ないよね。

 

「でもやっぱりほかのコアメダルでコンボをしたいけど・・・・・・アンク達にメダル返しちゃったからな。ってやば!はやく戻らないと!」

 

オーズの変身を解除をして転移術で家の方へと戻りすぐに着替えて父さんのところへと行く。

 

「おはようございます父さん。」

 

「うむおはよう、さて映司・・・・・・今日からお前を鍛えることにしよう。」

 

「ありがとうございます。」

 

そして僕は父さんがいつもしていることをすることになったが・・・・・・いやなんで?なんで映画を見ているだけであんな強くなれるのだろうか?今日は模擬戦をしてみたけどそりゃあ若くなって力とか落ちたけどさ。

 

なんで父さん強すぎるでしょ!?いや僕の兵隊にも強い人はいたけどさ!父さんの戦闘力はそれ以上なんだよ!?いやほしいぐらいだよ!

 

「どうした映司?」

 

「ぜぇ・・・ぜぇ・・・なんでも・・・ぜぇ・・・ありま・・・ぜぇぜぇ・・・せん。」

 

先ほどから汗が出て疲れているのに父さんは全然疲れていない。なんで?どうして?理由を聞いてみた。

 

「男の鍛錬は食事と映画鑑賞と睡眠で十分だ!!」

 

ということ・・・・・・いやいやいや鍛錬と食事、映画鑑賞と睡眠だけで地面が割れたり気を張ったりするなんてできないからね!?

 

こ、これが今の現代の人たちの実力なのか!?(いいえ現代の人たちでも地面を割ったりすることなどできません。)

 

「とにかく今日のところはここまでにしよう。帰ってご飯を食べるぞ!」

 

「あ、はい・・・・・・」

 

僕は父さんと家でご飯を食べながら自分で料理を作ったりすることがある。まぁアンク達が人間の姿を擬態をするようになってからご飯などを作ったりしていたっけ?現代のは調味料とかがたくさんあるから色んなバリエージョンができるので便利だなと思いつつ過ごしている。

 

アンク達元気にしているかな?

 

映司side終了

 

一方で別の場所

 

「いなーい、いなーい。」

 

「うるさいぞガメル!」

 

「だってエージいないんだもん!」

 

「まぁしょうがないよ。エージがいなくなってかなりの年数がたっているからね。」

 

「アンク何やっているのよ?」

 

「・・・・・・別に、どうやらここにはいねーみたいだな。次の場所へ行くか。」

 

五人はそういいながら移動をするのであった。




次回 弦十郎が二課という組織の司令官になることとなり警察官をやめることになった。映司も息子として二課という組織に興味があったので行くことにした。

次回「映司、二課へ行く」

仮面ライダーバースは出した方が

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  • (乂'ω')ノー
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