優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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フロンティアへ

フロンティアが浮上をしてオーズは飛びあがりフロンティアに着地をする。彼は体に何かがまかれているのに気づいて後ろを振り返るとぎゅっと雪音が抱き付いていた。

 

「クリス!?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

オーズは驚いているが彼女は無言で抱き付いているので驚いてしまっているが後ろからユニレイスに捕まっている切歌、調、ユニレイスの三人は抱き付いているクリスを見て黒いオーラをゆっくりと纏い始めていた。

 

ファンタジア、メタモルも到着をしたが・・・・・・三人が黒いオーラを纏い始めていたのを見て何故と思い前を見るとオーズに抱き付いているクリスの姿を見て納得をする。

 

「ねぇあなた?そこから離れてもらおうかしら?」

 

「ソウデース」

 

「ハナレテ?」

 

「アァ?ナンデハナレナイトイケナインダ?ハナレルワケナイダロ?」

 

四人が火花を散らしながらいるのでオーズは一度クリスに離れてもらおうようにいい彼女は渋々離れた。

 

フロンティアの中を見ながらオーズ達は先の方へと進んでいく。フロンティアの中に配備されているロボットたちが起動をして襲い掛かってきた。

 

「せいやああああああああ!!」

 

メダガブリューを振るいロボットを切り倒す。ユニレイスは飛びあがりボウガンシールドから剣を抜いてロボットに対して切っていき撃破していく。

 

「おらおらおらおら!!」

 

クリスはガトリングを放ちロボットたちを撃破していく中切歌、調は鎌と鋸で切りつけて倒す。

 

ファンタジアとメタモルは飛びあがりダブルライダーキックを放ちロボットを撃破して着地をする。

 

「数が多すぎる!!」

 

そのまま先を進みながら倒していく中、二課の潜水艦・・・・・・響はガングニールを失いつかむことができない。

 

「私は・・・・・・」

 

「はーい響ちゃん。」

 

「了子さん・・・・・・」

 

「なーに寂しい顔をしているのよ?あなたは止めたいんでしょ?」

 

「はい・・・・・・だけどガングニールを失った私に何が・・・・・・」

 

「じゃじゃじゃーーーん!ガングニールーーーー」

 

「うえええええええええ!?」

 

「私を誰だと思っているのかしら?シンフォギアシステムを作りだした櫻井 了子よ!てんさーいな私に不可能などなあああああああい!」

 

テンションが高くなっている了子を見て苦笑いをしてしまう響はガングニールをもらい聖詠を歌い再び纏い奏、翼と共にフロンティアの方を見ていた。

 

「全くお前は・・・・・・」

 

「ごめんなさい、でも!映司さんだって戦っているんです!私だけ戦いから逃れるなんて嫌です!それに止めないと行けません!!」

 

三人はそれぞれで見ているとアンク達が現れてグリード形態へと変わりフロンティアの方へと見ていた。

 

「全くエージが言っていたことに驚いているよ。」

 

「俺達がいるように奴がいるとはな・・・・・・」

 

「アンクさん達!」

 

「おいさっさと行くぞ!エージたちが中にいるのだからな!」

 

アンクに言われて響達も中に突入をする。一方でフロンティアに突入をしている映司達の中でウェル博士はネフィリムの細胞を自らの左手に移植をして変貌を起こした!マリアとセレナはそれを見て驚いている中、彼はフロンティアを掌握をしようとネフィリム化した左手で接続をしたが・・・・・・

 

【ERROR ERROR ERROR ERROR】

 

「な、ななななななななななななななどういうことだあああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

『無駄ですよドクターウェル。あなたがしようとしていた野望は私が阻止させてもらいました。』

 

「ば、ババアあああああああああああ!!どういうことだ!!」

 

『あなたがネフィリムの細胞を使いフロンティアを掌握をしようとしていたのはわかっておりました。だからこそ制御ができないようにこちらでコントロールをつかんでいます。』

 

「馬鹿な!てめぇなんてことを!そんなことをすれば『私の体が病魔が進むとでも?』何!?」

 

「どういうこと!?」

 

「マム?」

 

『私の体はすでにある人物によって治療を施されておりました。ですが計画のため黙っているように言われて今まで過ごしていました。これも必要ないですね・・・・・・』

 

そういって彼女はつけていた眼帯をとれて目を開いていた。マリアとセレナは驚いていると扉が壊されてプトティラコンボのオーズ達が入りこんできた。

 

「映司兄さん・・・・・・」

 

「ひぃ!お、お前は!!」

 

「オーズ・・・・・・ドクターウェル!これ以上お前の思う通りになると思うな!!ここで全てを終わらせる!!」

 

メタガブリューを構えて走りだしたがそこにランスロットが現れてメタガブリューを剣で受け止める。

 

「王よ!計画を邪魔をされてたまるか!すでにヤミー達がナスターシャのところへと向かっている!」

 

「何!?」

 

映像の方を見るとナスターシャに向かってヤミー達が扉を壊して彼女を襲おうとしていた。

 

「「「「マム!!」」」」

 

するとヤミーが撃破されて行くのにランスロットが驚いている。そこには響達がヤミーを攻撃をして撃破をしていた。

 

「なんだと!!」

 

「翼達も来てくれたのだな!!おら!!」

 

蹴りを入れてランスロットを吹き飛ばすと彼はドクターウェルの方へと移動をしてどこかへと連れて行く。

 

「待て!」

 

オーズは追いかけていきユニレイス達も同じように追いかける。

 

『マリア、良く聞きなさい・・・・・・セレナ、切歌、調・・・・・・あなたたちの歌という奇跡を起こすのです。』

 

「歌を・・・・・・でも私は・・・・・・」

 

『月を元の軌道に戻すためにはフォルニックゲインが必要です。ですが今のフォルニックゲインでは月を元に戻すだけのエネルギーを持っておりません。だからこそあなたたちの歌を全世界にエネルギーを・・・・・・集めることです。』

 

「私達の歌で・・・・・・世界を一つに!!」

 

マリアは決意を固めてガングニールを纏いセレナもアガートラームを纏う。調と切歌も同じように手をつないでいるとクリスがソロモンの杖を取り戻していた。アンカーガンを放ち回収をしていた。

 

さらにマムを助けた響、翼、奏も合流をして8人の装者が揃い話はすでに聞いていたので歌を歌う。

 

一方でフロンティアの心臓部に追い詰めた四人のライダー達、すると周りにネフィリムがたくさん現れて吹き飛ばされてしまう。

 

「「「「うわ!!」」」」

 

外の方へと放り出された四人のライダー、ランスロットは着地をしてベルトを外した。

 

「貴様達のせいで我が計画は水の泡までになった!本当はこの姿になるのは醜い姿を嫌う私にとって嫌なものだ・・・・・・だが!貴様たちを倒せるなら喜んでこの姿へと戻る!ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

姿が変貌をしてグリード形態へと姿が変わった。さらに周りにいたネフィリムが彼に吸い寄せられて行きユーゴゥの姿が変貌をしていく。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!死ねええええええええええええええええええええええええええええ!!』

 

振るわれた剛腕を交わしてファンタジアとメタモルは飛びあがるがユーゴゥは肩部からネフィリムの頭部を出して砲撃をして二人を吹き飛ばした。

 

「「がは!!」」

 

二人は変身が解除されてオーズはメタガブリューにセルメダルを投入をする。

 

【ゴックン!】

 

バズーカモードへと変形させて構える。

 

【プ・ト・ティラーノヒッサーツ!】

 

「は!!」

 

ストレインドゥームをユーゴゥに放つが両手でガードされて逆に砲撃をしてユニレイスとオーズは吹き飛ばされて変身が解除されてしまう。

 

「ぐう・・・・・・」

 

「ネフィリムをとりこんでパワーアップをしている。」

 

『がっはっはっはっは!素晴らしい!オーズをも超えた我が力!すべては我が世界のため・・・・・・なんだ!?』

 

するとフロンティアから光が放たれて月に命中をして軌道が戻っていく、さらにシンフォギア装者達が飛びだしてエクスドライブモードへと変貌をした。

 

『な、何!?』

 

さらに映司の周りにアンク達が集まり映司は立ちあがる。

 

「まだいけるよねエージ。」

 

「あぁいけるよ?あの子達が頑張ろうとしているのに寝ていられないさ。」

 

「それでこそエージだ!」

 

「だったら私達が集まった意味、分かるわよね?」

 

「あれだな?」

 

映司は立ちあがりメダルをセットをする。

 

「変身!!」

 

【タカ!】【トラ!】【バッタ!】【タ・ト・バ!タトバタ・ト・バ!】

 

タトバコンボに変身をしてアンク達がセルメダルへと変わりオーズの中に入っていく。エクスドライブモードになっているシンフォギア装者達はオーズの中にグリードたちが入っていくのを見た。

 

「お兄様!?」

 

「映司にぃ!!」

 

「いったい何が!?」

 

するとオーズの姿が変わっていき左手がカマキリアーム、左足がタコ二―ディアス、右足がゾウレッグ、右手はそのままトラクロー、頭部がタカヘッド・ブレイブへと変貌をしてグリードの顔がオーラングサークルに変わりオーズ吸収態に変わる。

 

真梨香、ヒロ、聖歌も立ちあがりベルトを装着をしてメダルを装着をする。

 

「「「変身!!」」」

 

ファンタジア、メタモル、ユニレイスに変身をしてオーズは背中にアンクの翼が生えて飛びあがり翼たちのところへと行く。

 

『おのれおのれおのれおのれおのれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!』

 

「ユーゴゥ・・・・・・これがお前との最後の戦いだ!!」

 

するとマリア達のギアペンダントが光り、さらに未来から光が放たれてオーズの手に5つのシンフォギアメダルが収まる。

 

「私たちからメダルが放たれた!?」

 

オーズ達はユーゴゥは怒りでネフィリムの頭部を発生させて砲撃を放った。全員が交わしてオーズ達は突撃をする!!




次回 ユーゴゥは本来の姿へと変貌をしてさらにネフィリムを吸収をしてオーズ達を追い詰めた!だが全世界のフォルニックゲインの力で月は元の軌道に戻り彼女達もエクスドライブモードへと変わった!

さらに映司はアンク達を吸収をしてオーズグリード吸収態へと変身をする!

次回「全ての力を解放!ユーゴゥとの最終決戦!!」

「行くぞ!!」

仮面ライダーバースは出した方が

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ω')ノー
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