優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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修羅場再び!エージの妻現る!?

映司side

 

僕は今困惑と五人からの視線が怖かった。なにせ目の前に現れた人物の言葉に五人の目が鋭くなっているからである。

 

エナリア・ナーリス・・・・・・僕が王国で王をしていた時にある一人の女性を妻として迎えた。

 

それが彼女だ。だが僕はある敵との戦いで次元を超えてしまい彼女とは別れてしまった。だが今・・・・・・その彼女は目の前にいる。

 

「エナリア・・・・・・エナリア・ナーリスなのか?」

 

「はい!あなたの妻です!!」

 

「「「「「あ?」」」」」

 

エナリアの今の一言で嫌な予感がしていたが・・・・・・やっぱりこうなるのよね?

 

「お兄様?今の発言どういうことでしょうか?」

 

「映司にぃあたしたちにわかるように」

 

「説明をしてくれますよね?」

 

「「うんうん」」

 

「あら?あなたたちはなんですか?エージ様に群がる雌豚ですか?」

 

「「「「「あ?」」」」」

 

エナリア!?なんで煽るの!?ってどあ!疲れている体なのか力が入らないので突然として引っ張られて真梨香以上の豊満な胸に包まれて・・・・・・あーーーーマシュマローーーーーーーー

 

「うふふふふ旦那様は私の胸が好きですものね?」

 

うにゅーーーエナリアの胸ーーーーってぬお!?

 

「ワタシダッテアルモン・・・・・・」

 

エナリアよりは小さいが真梨香の胸ーーーーってあれ?なんか僕変態キャラみたいになりかかっているけど違うからね!なんでか知らないけどエナリアが僕を抱きしめる際に自分の胸に引き寄せるんだよね!そのおかげで死にかかったことが何度もあったのですけど・・・・・・ん?ちょっと待って・・・・・・今真梨香の胸に包まれているってことは・・・・・・しぬううううううううううう!息ができないいいいいいいいいいいいいい!!

 

「真梨香!真梨香!」

 

「映司お兄ちゃんが窒息寸前になっているデース!!」

 

「あ・・・・・・もう駄目・・・・・・」

 

こうして僕は意識を失うのであった。

 

映司side終了

 

「あーーー映司お兄ちゃん!!」

 

「旦那様あああああああああああああ!!」

 

真梨香とエナリアは気絶をしている映司に叫んでクリスと翼が走りだして映司に抱き付いた。

 

「映司お兄ちゃん!!」

 

「映司にぃ!しっかりしてくれ!!」

 

「( ˘ω˘)スヤァ」

 

映司は戦いで疲れてしまい眠ってしまう。そしてFISメンバーは服役をするために連れていかれることとなり真梨香、切歌、調の三人はじーっと映司を見ていたが自分たちがやってしまったことに変わりないのでついていくことにした。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

映司は実は寝たふりをしながらもあるものに何かを託しておりマリア達の罪がなくなるように指示を出していた。

 

ある場所日本政府

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

一人の人物は映司が生み出したヤミー「ドラゴンヤミー」の手紙を見てため息をついていた。

 

「全くあの方は・・・・・・承知をした。やって見せるよ我が王によろしく伝えてくれ。」

 

「あぁ伝えておく。お前も頑張れよ?「ガ—リオ・マリオ」

 

「今の私は「竹内 俊二」だ。」

 

そういってドラゴンヤミーは飛んで行き彼は米政府からの通達が届いた後フィーネやFISの存在はなかったかのように仕向けるよう指示を出していた。

 

彼こそエージの部下でもある「ガ—リオ・マリオ」と呼ばれていた人物で今は竹内 俊二総理でもある。

 

「さーて我が王に頼んで何かもらえないだろうかね(笑)奥さまを送るなんて大変だったからね・・・・・・いやー本当・・・・・・死ぬかと思ったからね・・・・・・」

 

彼は遠い目になりながら今も戦っている自身の王のことを思いながら仕事に取りかかるのであった。

 

一方でマリア達が連れて行かれた後映司をめぐり三人の女性がにらみ合っていた。

 

「だから何度も言うが!映司お兄様から離れろ!雪音と・・・・・・えっと」

 

「エナリアと申しますわ。」

 

「ではエナリアさん!!」

 

「あぁ!?先輩こそ離れてもらおうか?てかお前もだよ!!」

 

「あらあら私はエージ様の妻なのですよ?なんで離れないといけないのですか?」

 

「「今は違うだろうが!!」」

 

「ちょっと待ってください!!」

 

「うぇ!?未来!?」

 

「映司さんは私がいただきます!!」

 

「「「ほーう・・・・・・」」」

 

「ちょっと未来!?何言っているの!?落ち着いて!!」

 

「私は落ち着いているよ響、だって私を命懸けで助けてくれた王子様だもん・・・・・・」

 

「うえええええええええええええええ!!」

 

未来の突然の宣言に彼女は叫んでしまい四人は火花を散らしていた。その様子をグリードたちは笑いながら見ていた。

 

「見たウヴァ!エージが(笑)」

 

「あぁ俺も驚いているぜ(笑)」

 

「まさか坊やに春がいっぱいね(笑)」

 

「エージのこと好きなやつ一杯で嬉しい(笑)」

 

「くっくっくっく」

 

五人は寝ている映司を見ながら取り合おうとしている四人を見てセルメダル入れたらヤミーが出て来そうな気がするなと思いながらもやめておくことにした。

 

映司side

 

「ん・・・なんか重い・・・・・・」

 

いつの間にか眠っており見たことがある部屋に寝かされている。けれど体などが動かすことができないことに気づいて一体何がと思い見ると右手にエナリア、左手にクリス、上に翼が乗っていたので驚いている。足に誰かが絡みついているけど誰?

 

「映司起きたみたいだな?」

 

「・・・・・・父さん、僕の足に絡みついている誰?」

 

「未来君だ。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

未来ちゃんかい、そうか・・・・・・僕はオーズに変身をしてアンク達と融合をした姿になってユーゴゥをこの手で倒したんだ。

 

さらにネフィリムが暴走をしてそれを倒す為にタジャドルコンボに変身をしたんだっけ。

 

「しかし、まさかお前が結婚をしていたとはな(笑)」

 

「笑い事じゃないよ父さん・・・・・・起きたいけど・・・・・・立ちあがれないよ。」

 

「仕方がないだろ?翼やクリス君はお前に会えなかった分甘えているって思え。」

 

「わかっているよ。」

 

僕は彼女達が思いっきり抱き付いてるので成長をしているものが当たっている。エナリアに関しては完全に挟んでいるし・・・・・・いやーね男としては最高なんだよ。とりあえ・・・・・・なんで翼近づいているの?てかんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!

 

「んーーー!!んーーー!!」

 

キス!!キスをしてきたよこの子!大胆すぎるでしょ!?

 

「おはようお兄ちゃん❤」

 

「あ、はいおはよう。」

 

「おはよう映司にぃ❤」

 

「おはようございますエージ様❤」

 

「あ、うんおはようクリスにエナリア・・・・・・」

 

「むーーーーーーーーーーーー」

 

「・・・・・・おはよう未来ちゃん。」

 

「おはようございます映司さん❤」

 

なんか朝からどっと疲れた。起き上がり移動をする時も彼女達はくっついたままだからね。おかげで訓練でもしているみたいだよ。

 

「お、おはようございます映司兄さん。」

 

「あぁおはようヒロ。とりあえず四人とも離れてくれご飯が食べれないから。」

 

四人はしぶしぶ離れてくれて座りイナセナ達が持ってきてくれた。

 

「「「「「「奥方さま!?」」」」」」

 

「あらイナセナ達、あなたたち合流していたのね?」

 

「まさか奥方様が折られるとは思ってもおりませんでした。いつから・・・・・・」

 

「昨日よ。やっと見つけたのよね。」

 

そういえばエナリアがつけていたあのシステムは何だろうか?セルメダルを使って変身をしてみたいだが・・・・・・まぁノイズ関連のことはなくなったのはいいが・・・・・・頭がいないな。




次回 マリア達の処遇は軽くなり一週間ほどしてから牢獄から出てきた。映司は彼がやってくれたのだなと思い感謝をする。

それから彼女達が住む場所はなぜか弦十郎の家となり切歌、調、真梨香は大喜び、翼も学園卒業をしたら弦十郎の家に住もうかなと考えは始める。

次回「マリア達牢獄から出てくる。」

仮面ライダーバースは出した方が

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  • (乂'ω')ノー
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