優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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オーズの説明

二課が保有をする潜水艦の中翼は映司が丁度コアメダルをじーっと見ているのでふと思う。

 

「お兄様。」

 

「なんだい翼?」

 

「実は気になることがありまして、映司お兄様が変身をするオーズが使うコアメダルありますよね?」

 

「あぁあるね。」

 

「どのような能力を持っているのか気になっているのですが・・・・・・」

 

「ふむ・・・・・・」

 

そういえば説明をしていなかったなと思い映司は立ちあがりシュミレーション室で実演をした方がいいなと判断をして移動をする。

 

「まさか全員が集まるとは思ってもいなかったわ。」

 

映司は苦笑いをしながらオーズドライバーを装着をして構える。

 

「ならまずはガタキリバからやるかな?」

 

緑色のコアメダル、クワガタ、カマキリ、バッタのコアメダルを装填をしてオースキャナーを持ちスキャンする。

 

「変身!」

 

【クワガタ!】【カマキリ!】【バッタ!】【ガータガタガタキリバ!ガタキリバ!】

 

「さてまずはガタキリバコンボはこの通り緑色のメダル三枚を使い変身をする姿、能力として・・・・・・」

 

するとたくさんのガタキリバ達が生成されて行き構えている。

 

「「「「「「このように増えることで他所で戦うことが可能なのさ!!」」」」」」

 

「ほええええ映司さんが一杯!?」

 

一体に戻った後頭部のクワガタヘッドが光りだして電撃が放たれる。

 

「電撃を放つことが可能で腕部はカマキリソードという武器に変わることができる。」

 

カマキリソードを構えて振りまわしながら説明をしてバッタレッグが変形をして飛びあがっていく。

 

「すげーージャンプだな!」

 

そのまま着地をすると今度は黄色のメダル三枚出して取り変えてスキャンする。

 

【ライオン!】【トラ!】【チーター!】【ラタ・ラタ・ラトラァータァ―!】

 

「今度は黄色のコンボラトラーターコンボだ。足部はチーターレッグと呼ばれるもので素早く移動をすることが可能だ!」

 

そういって走りだして素早く動いている。そのままトラクローを展開をして振りまわしている。

 

「そういえば走っているのに音が聞こえませんね。」

 

「おっと。」

 

トラクローを使いブレーキをかけてスピードを落とすと頭部のライオンヘッドが光りライオネルフラッシャーを使い光だす。

 

さらに全身から熱光線「ライオディアス」が発動をさせる。

 

「うわすごいデース!」

 

「こうして川を蒸発させることも可能ってわけ、さて次は銀色のコンボだ。」

 

【サイ!】【ゴリラ!】【ゾウ!】【サ・ゴーゾ・・・サ・ゴーゾ!】

 

「銀色のメダルで変身をしたサゴーゾコンボだ。これはパワー形態でもあるんだ。こうしてドラミングをすることで重力を発生させることや地面をゾウレッグで踏むことでせい!!」

 

思いっきり踏むと揺れたので驚いている。

 

「腕のゴリバゴーンは飛ばすことも可能で遠距離も可能なわけさ。」

 

飛びあがりゾウレッグが連結されて一本足へと変わりそのまま地面に落下をして撃破することも可能と言うことを説明をする。

 

「つまりその形態はパワーで戦う以外にも相手を重力で抑えることも可能ってことですね?」

 

「そうだね。必殺技を放つ際も相手を超重力で捕まえてサイヘッドの頭突きとゴリラアームのパンチで粉砕をする技だからね。まぁ威力自体は僕自身で抑えることが可能だからね。さてお次は青い色のメダルを使うよ!!」

 

そういって青色のコアメダルを三枚装填をしてオースキャナーを持ちスキャンする。

 

【シャチ!】【ウナギ!】【タコ!】【シャ・シャ・シャウタ!シャ・シャ・シャウタ!】

 

「青色のメダルで変身をした水中のコンボさ。それ!」

 

頭部のシャチヘッドから水流が放たれてさらに手からも水流が放たれた。

 

「水がいっぱいでてきた。」

 

「すごいすごい!」

 

「腕部のウナギアームは電磁ムチ「ウナギウィップ」を使い相手に攻撃をしたり響ちゃんにした電気ショックも使うことができるんだ。さらにこの形態になることで!」

 

シャウタの姿が突然として消えたので全員が探していると液状化をしており全員が驚いている。

 

「すごいわね。」

 

「液状化をして相手の攻撃を交わすことができるのですね?」

 

「まぁ不意打ちとかするにはいいかもしれないね?水中だけじゃなく地面に潜ることもできる形態でもある。タコレッグをこうして・・・・・・」

 

一度飛びあがりタコレッグが変形をしてドリルのようになりシャウタコンボは地面に潜っていく。

 

しばらくして出てきて着地をする。

 

「タコレッグはビルとかにも張り付くことができる。まぁタコレッグを使った亜種形態でも使用をすることはできるんだけどね?さーて次は赤色のメダルを使ったコンボだ!」

 

【タカ!】【クジャク!】【コンドル!】【タ~ジャ~ドルゥ~】

 

「せい!はああああああああああああ!!」

 

炎が舞ってタジャドルコンボに変身をしたオーズ、セレナやマリア、ヒロなどはこの姿を見たことがあるので改めてじーっと見ている。

 

「空を飛ぶ敵や炎が弱点な敵と戦う際に使用をする形態でもある。左手に装備されているタジャスピナーを使うことでコアメダルをセットをすることができるんだよ。」

 

そういってタジャスピナーが開いてメダルが装填できる場所があるのでじーっと見ている。

 

「もしかしてネフィリムの際に使用をしたのってシンフォギアメダルなんですか?」

 

「正解。このようにコアメダルの力を解放させることができるのもこのタジャドルコンボってわけだな。空を飛ぶってのもあるから主に使っているかな。」

 

「ほかにもあったよな恐竜のようなメダルとかあったよな?」

 

「ちょっと待ってくれ・・・・・・」

 

オーズはタジャドルコンボを解除をすると座った。

 

「もしかして体力切れですか?」

 

「あぁ、案外コンボは体力とか色々と使う。だからこそ亜種形態を使ってからコンボで止めを刺すってのが僕のやり方ってわけ。(まぁほかには錬金術を使って攻撃をしたり止めたりすることなど色々とね?)」

 

(とエージ様は思っていますわね?錬金術を使わないのを見るとオーズブレードに新しい武器を使っているので以前よりは戦い方が変わっていると思いますわ。)

 

エナリアはそう思いながら昔の戦いを見ているので錬金術とか使っていないなと思いながら映司の傍に行く。

 

「大丈夫ですかエージ様?」

 

「あぁ大丈夫だよ。体力とか少し使い過ぎただけだから。」

 

エナリアはホッとしながら抱きしめるので一部の女性達はハイライトを消しながら見ておりヒロ達は苦笑いをするのであった。

 

一方で場所が変わりヤミー達は一つのメダルにセルメダルを次々に置いていく。

 

「もっとだ・・・・・・もっとセルメダルを・・・・・・」

 

怪人たちはセルメダルを集めるために向かっていこうとした時にヤミー達が倒されていく。

 

「な、なんだ・・・・・・」

 

「ほーうまだ生きているメダルがあるとはな・・・・・・力をやろう。ふん!!」

 

謎の人物はセルメダルを大量に出すと一つのメダルに集まっていく。それは人型へ変わっていく・・・・・・ユーゴゥの復活である。

 

だがほかの四枚のメダルが破壊されているのもあり完全体には程遠い姿である。

 

「おのれ!おのれおのれおのれ!オーズ!!」

 

「ほーうオーズ・・・・・・」

 

「なんだ貴様はぬお!?」

 

相手は剣を出してユーゴゥにつきつける。

 

「感謝をしてほしいな、お前をこうして蘇らせたのも私なのだからな。」

 

「ッチ」

 

「だが戦力が足りていない。貴様を蘇らせたのは財団Xの力なのだからな!」

 

「財団X?なんだそれは・・・・・・」

 

(やはりこの世界へ来て正解だったな。オーズと聞いたときは驚いたが・・・・・・どうやら我々が知っているオーズとは違うみたいだな。ふふふふふふふ仮面ライダー・・・・・・我ら財団Xは不滅なのだ!)

 

こうしてユーゴゥを蘇らせた財団X・・・・・・映司達の運命は!




次回 コンボの変身をして疲れてしまった映司にマリアは話しかけて何かをお願いをすることにした。

次回「マリアのお願い」

「映司兄さん」

仮面ライダーバースは出した方が

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ω')ノー
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