「え?警察官をやめる?」
「あぁ」
突然父の弦十郎が警察官をやめることになったので映司は驚いてしまう。その理由は彼の父である風鳴 訃堂がやめることとなりその後を継ぐためを弦十郎が務めることとなり映司は納得をする。
「それで今から行くのだが、映司お前も来ないか?」
「いいの?」
「あぁお前は俺の息子だからな。皆にも紹介をしておかないと思ってな。」
こうして映司は弦十郎と共に二課へと行くこととなり映司は特異災害機動二課へとやってきた。
(特異災害対策機動部二課、認定特異災害ノイズに対抗をするために作られた組織だが・・・・・・その肝心なシンフォギアをまだ誰も起動をしていないらしい。そんなんで大丈夫だろうか?)
映司はそう思いながら見ていると一人の女性が近づいて話しかけてきた。
「あら?あなたは確か・・・・・・」
「始めまして風鳴 弦十郎の息子の風鳴 映司です。(ん?この女性の気配どこかで・・・・・・)」
「あら弦十郎君の?初めまして私は櫻井 了子というのよよろしくね?」
「はいよろしくお願いします。」
映司は櫻井 了子から感じる気配をどこかで感じたことがあるので誰だろうと思いながら考えているがいずれにしても名前を思いだせないので今はほっておくことにした。
それから数日が経ち二課に再びやってきた映司、すると全員が見ているので何事かと思い覗いて見るとそこに立っていた人物に驚いてしまう。
「つ、翼!?」
そこに立っていたのはギアを纏った翼が立っていたので映司は驚いてしまう。
「父さん!翼がギアを纏っているのですけど!?」
「あぁ俺も驚いている。偶然ここにきてアメノハバキリの聖詠を歌ったら纏ったそうだ。」
「え・・・・・・」
「あ、映司兄ちゃん!これ何!?歌が聞こえてきたから歌ったらなんか装備しちゃった!!」
映司は翼がそのまま来て抱き付いてきたのだが・・・・・・ギアの力により彼女の力が上がっているため映司は苦しくなっていた。
(く、苦しい!こ、これが・・・・・・シンフォギアの力なのか!?てか翼!ものすごい力なんですけど!?)
「翼!映司が苦しんでいるぞ!!」
「ふぇ!?映司お兄ちゃん死なないでいやあああああああああああああああああああああああああ!!」
「ぐあああああああああああああああああああああああ!!」
涙を流しながらさらに力を入れてしまうので映司は悲鳴を上げてしまった。それから数分後ギアが解除されたが映司は死にかかってしまう。一瞬だけあの世が見えた気がしたので彼はシンフォギアの力は恐ろしいなと思いながらも涙を流している翼の頭を撫でている。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「翼がわざとやったわけじゃないんだから気にしてないよ。」
「本当?本当に本当?」
上目遣いをして映司を見ており彼は胸を抑えていた。
「映司お兄ちゃん!?」
「だ、大丈夫だ問題ない。(ううなんていうまぶしい光なんだ・・・・・・心が痛い。)」
映司はそう思いながらいると櫻井 了子が現れて映司に用があるといい彼女の部屋へと移動をすることとなり翼は落ち込んでしまう。
そして彼女の部屋についていくと了子は突然として膝をついたので映司は驚いてしまう。
「え?」
「エージ様、お久しぶりでございます。」
すると了子の髪の色が金髪へと変わっていき映司は思いだした。
「フィーネ?お前は我が王国にいたフィーネで間違いないのか?」
「はいエージ様、あなたに救われたものの一人でございます。まさかあなたさまが現代に転生をされるとは・・・・・・」
「転生?いやフィーネ、俺は転生などをしていない。俺はそのままこの世界へとやってきたんだ。」
「あの爆発の影響ですか?」
「あぁそうだ。だがお前がこの世界に居るとは思ってもいなかったがな。」
「そうですね。私もアンク達があなた様を探しに行かれた後に色々とありまして今は櫻井 了子の中で生きている感じですね。」
「・・・・・・それで俺に話しかけてきたのは?」
「実はアメリカの方へと行くことになりましてエージ様に関連をするものがFISという場所の研究所で見つかったのです。」
「それで行くってことか。わかった。父さんに言っているのか?」
「えぇ言っております少しの間エージ様を海外へと行かせてほしいと。」
こうしてエージはフィーネこと櫻井 了子と共にアメリカへと行くのであった。
次回 アメリカに到着をして研究所へとやってきた映司達、彼はすぐに気になることがあり行くと一人の男性が男の子を殴っているのを見てすぐに止める。
次回「映司。アメリカへ」
仮面ライダーバースは出した方が
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(・ω・(ヾ)YES
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(乂'ω')ノー