優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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ガングニール復活!響の覚悟!

オートスコアラーガリィの襲撃を受けた。響はガングニールを纏おうとしたが聖詠が聞こえなくなり纏うことができなかった。

 

そこに助けに来たのは映司だった。彼はオーズに変身をしてガリィとアルカ・ノイズと交戦をするが数の多さに苦戦をする。

 

彼はゴリラヤミーを生成をして守るように指示を出してガリィにダメージを与えて撤退させた。

 

一方でキャロルの方ではフードをかぶった人物とユーゴゥが来ており話をした後彼らが去っていく。

 

「・・・・・・さてガリィ、ミカを起動させよ。」

 

「それはいいのですけどーあいつだいぶ食いますからね。」

 

「構わん。とりあえず起動させてやってくれ。」

 

「はいはい」

 

キャロルの命令でガリィはミカとキスをして彼女をは起動をするのであった。一方で場所が変わり潜水艦の方では映司は椅子に座っていた。

 

ガリィとの戦いで疲れてしまったので座っているところに切歌と調が彼の膝の上に乗っていた。

 

「・・・・・・ん?」

 

彼は切歌と調が膝の上に乗っているのに気づいた。どうやら自分がボーっとしていたので気づかなかったのもあるが・・・・・・いずれも彼自身が疲れている証拠だなと思いながら切歌と調は首をかしげる。

 

「映司お兄ちゃんもしかして疲れていた?」

 

「何かごめんなさいデース。」

 

「いや気にすることはないよ。」

 

二人の頭を撫でてると視線を感じたので映司はその方角を見ると翼、クリス、マリア、真梨香、エナリアの五人が羨ましそうにハイライトを消した目で見ていたので映司は驚いてしまう。

 

一方で未来と一緒に学校から帰っていた響、だがそこに新たなオートスコアラーの一人ミカが現れた。

 

「お!?ターゲット発見だゾ!」

 

「響、こっち!!」

 

未来は響の手を引っ張り逃げる。ミカは逃がさないため追いかける。アルカ・ノイズを召還をして未来の方へと向けてきた。

 

だがそこに未来を守るために現れたのはクジャクヤミーとトラヤミーだった。映司は念のためにアンク、カザリからセルメダルを入れてヤミーを生み出して未来たちを護衛をするように指示をしていた。

 

「響!私は知っているよ!」

 

「未来?」

 

「響の歌が、誰かを傷つける歌じゃないってことを!私だから知っている!だって私は、響と戦って、救われたんだよ!だから歌を歌うのを怖がらないで!きゃ!」

 

「「ぐう!!」」

 

ミカの攻撃を受けて二体のヤミーが倒されてしまう。

 

響は未来の言葉を聞いて目に闘志が蘇る。

 

「Balwisyall Nescell gungnir tron」

 

響はガングニールを纏い突撃をしてミカを殴った。彼女は驚いてしまうがすぐに態勢を立て直して構え直す。

 

一方で潜水艦にいた映司はクジャクヤミーとトラヤミーがやられたのを感じて目を閉じていた。

 

(すまない、だが未来ちゃんの言葉を聞いて響ちゃんが覚醒をしたか・・・・・・それにしても何かが近づいているな。)

 

映司は切歌と調を一度おいてからオースキャナーを持ちスキャンする。

 

「変身。」

 

【タ~ジャ~ド~ル~】

 

タジャドルコンボに変身をして現場に急行をする。一方で響は倒そうと拳を振るうがミカはニヤリと笑い手から棒が放たれてギアに命中をして吹き飛ばされる。

 

「がは!!」

 

「響!!」

 

彼女のギアが破壊されて解除されてしまう。

 

「よーしこれで!「そうはさせないわ!!だぞ!?」

 

突然として二人の仮面ライダーが現れてミカは驚いている。未来も映司じゃないメダルを使った戦士達が現れたので驚いている。

 

「安心をしなさい。私達はあなたたちの味方よ?お人形さん悪いけど帰ったらいいじゃないかしら?」

 

「まぁいいゾ!目的は達したからゾ!」

 

ミカはそういってテレポート石を割り撤退をする。そこに映司が変身をしたオーズが着地をしてメダルを使っている戦士達を見て驚いている。

 

(ヒロ達とは使っているメダルが違うが・・・・・・オーメダルで間違いない。未来ちゃん達の様子を見ると敵ではないのはわかる。警戒はしておいたほうがいいな。)

 

一方で二人のほうもオーズが現れたので驚いているがヒナが変身をしているライダーは映司が変身をしたオーズの姿を見て頭を抑えていた。

 

「うぐ!ぐううう(なんで?なんであの姿を見て頭が痛くなるの?わからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからない)」

 

「ヒナ!?どうしたの!?」

 

(ヒナだと?)

 

とりあえず響達をつれていくのと彼女達も同行をするように言い映司達は潜水艦の方へと向かった。




次回 二人の女性を連れて帰った映司、変身を解除をしたヒナという人物を見て映司は目を見開いた。

一方でメグの方もヒロとクリスを見て何か懐かしそうなに見ていたので映司は何かを隠しているなと思い黙っている。

そして響のガングニールの損傷なども受けて了子達はイグナイト計画をスタートさせる。

だが潜水艦の電力だけでは改造をするのに足りないため発電所にて潜水艦を止めることにした。

だがそこにミカとアルカ・ノイズが襲撃をしてきた!改造をしているので翼達は出動をすることができない。切歌と調は決意をして出動をする。

次回「襲撃のミカ!」

未来のコアメダルは出した方がいい?

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ڼ')No!!
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