優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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デスサイズの襲撃

映司side

 

イグナイトモジュールの制御に成功をした翼達、キャロルとかが動かないのが不思議に思ったが、父さんの計らいで僕たちがやってきたのは風鳴家が所有をしているビーチへとやってきていた。

 

僕は男が一人のためすぐに水着に着替えて待っていた。パラソルを立てて念のためにオーズドライバーは出せるように錬金術を施している。

 

「まぁ水着に着替えるのに時間がかかるって言うのは本当みたいだね。今のところキャロル達が動かないのは不思議だが・・・・・・まぁこういう日もいいものだな。」

 

海を見ていると声がしてきたので振り返るとそこには水着に着替えていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

そこには水着に着替えてきたメンバー達がいた。

 

「綺麗だ・・・・・・驚いているよ。」

 

あまりの綺麗だったので僕は驚いてしまう。てかエナリアさん・・・・・・あなたも着替えたのですか?

 

「うふふふいかがですか旦那様。」

 

うん胸が大きいのでめっちゃ揺れている。服を着ていても揺れているのに・・・・・・水着になることでさらに揺れている。

 

「「映司ニィさま?」」

 

あのクリスさん、真梨香さん、なんで黒い笑みをしながら僕の両手を抱きしめるのでしょうか?お二人の大きなものが当たっておりますが?

 

翼と未来はじーっとハイライトが消えているし、調とマリア、切歌は頬を膨らませているし・・・・・・響ちゃんと奏ちゃんは苦笑いをしている。

 

どうしてこうなったんだろうか?遊んでいてのどが渇いたってことで買い物をすることとなりじゃんけんで負けた僕、マリア、未来ちゃん、エルフナインちゃんと共に買い物をした後浜辺の方へと戻るために移動をする。

 

「伏せろ!!」

 

錬金術を使い防御の魔法陣を張りガードをする。ちぃ・・・・・・なんていう威力をしてやがる。

 

「見ツケタゾおおおおおおおおおお!王よおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「ユーゴゥとガリィか・・・・・・」

 

「ぎゃははははははは!!コロスコロスコロスコロスコロスコロス!!」

 

「お兄様!!」

 

「二人はエルフナインちゃんを連れて翼たちのところへこいつらは僕が抑える。」

 

オーズドライバーをとりだしてメダルをセットをしてオースキャナーを持ち変身をする。

 

「変身!!」

 

【タカ!】【トラ!】【バッタ!】【タ・ト・バ!タトバ タ・ト・バ!】

 

オーズに変身をして構える。マリア達が逃げる間だけでも食い止める!!

 

映司side終了

 

デスサイズとガリィを食い止めるためにオーズに変身をした映司。

 

「ガリィ!手を出すなよおおおおおおおおおおおお!!」

 

「わかっているわよ(ちぃ、コアメダルを取りこんだ後セルメダルを大量に飲みこんでいたからな。こいつ暴走をしてやがる・・・・・・まぁいいエージ様に勝つから見ているだけにしておきましょうっと)」

 

デスサイズは走りだして鎌を持ち襲い掛かってきた。オーズはオーズブレードを構えて振り下ろされる鎌を受け止めた。

 

(なんだ!?この力は・・・・・・メダルを割ったはずなのにこの力・・・・・)

 

「ぎへへへへへへへ!げははははははははははは!!」

 

パワーで圧倒をしようとしているデスサイズ、オーズは胴体に蹴りを入れて後ろの方へと下がりダイヤルをまわす。

 

【ブラカワニ!】

 

ブラカワニコンボに力が込められた力で攻撃をする。刀身にコブラ型を発生させて攻撃をするがデスサイズは振りまわした鎌でコブラ型を粉砕をしてオーズは驚いている。

 

「な!!」

 

オーズは驚いている隙をついて鎌がオーズのボディを切り裂いてダメージを与えて吹き飛ばす。

 

「がは!」

 

「ぎっへっへっへっへっへ!!すげーーすげーよ!流石コアメダルだ!力がみなぎる!さぁこれでお前は終わりだあああああああああああああああ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

デスサイズは持っている鎌を構えて突撃をしてきた。オーズは前の方を見てオーズブレードに何かをしてオースキャナーを持ちスキャンさせる。

 

【スキャニングチャージ!】

 

「死ねええええええええええええええええええええええええええええええ!!」

 

そこに遅れてマリア達の話を聞いた響、クリスが到着をする。

 

「映司さん!!」

 

「映司にぃ!!」

 

二人が叫ぶが貫いていたのはデスサイズのボディだった。

 

「な、何・・・・・・・・・」

 

「ユーゴゥ、力を過信をして冷静さを失っているお前にこういう判断はできない。そしてオーズブレードにはセルメダルを吸いつくようになっている。」

 

「や、やめろおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「ふん!!」

 

オーズブレードを抜き取るとユーゴゥの中にあったコアメダルが12枚がオーズブレードに吸い寄せられていた。

 

「今だ!響ちゃん!クリス!」

 

「おりゃああああああああああああああああああ!!」

 

「くらいやがれ!!」

 

クリスが放ったミサイルがメダルを取られたデスサイズに当たり、さらに響がジャッキをしたパンチがデスサイズの胴体に命中をして吹き飛ばす。

 

「があああああああああああああ!!おのれ!おのれおのれおのれ!」

 

「はいはいここは撤退をするよー」

 

そういってガリィはデスサイズを連れて離脱をする。オーズは立ちあがり響達が駆け寄る。

 

「映司さん大丈夫ですか!!」

 

「映司ニィ無事か!!」

 

「あぁ大丈夫だよ響ちゃん、クリスありがとうね?」

 

オーズは頭を撫でながら響はこう思ってしまう。

 

(優しい手だな、映司さんがお父さんだったら・・・・・・って私は何を考えているの?映司さんが旦那様・・・・・・違う違う違う、なんで映司さんが私の夫ってあれ?私・・・・・・どうしたんだろう?)

 

響は頭の中で混乱をしている中、クリスはオーズ事映司に頭を撫でてもらったので顔を赤くしてしまう。

 

(映司にぃに撫でてもらった。ラッキーだぜ。ぐへへへへへへへへ)

 

そんなことを思っているとは考えていないことを知らない映司だった。




次回 ユーゴゥから新たなコアメダルを奪取をした映司、一方でフードをかぶった人物はユーゴゥがコアメダルを取られたことに憤怒をしてユーゴゥに対して最後の通達を言い渡す。

一方で映司は新しいメダルを試すために変身をすることにした。

次回「新たなオーズの姿」

未来のコアメダルは出した方がいい?

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ڼ')No!!
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