SONG潜水艦、映司達はキャロルが指定をされた場所へと移動をしていた。だがその場所に関して映司は無言で見ていた。
まさか彼女がそこを指定をしてくるとは思ってもいなかったからである。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「さっきから映司にぃがキャロルが指定をされた場所をじーっと見ているな。」
「あぁ、ずっと気になるが・・・・・・今話しかけれる勇気がない。」
翼とクリスがひそひそと話をする中潜水艦は近くまで浮上をして映司達は潜水艦から降りて歩くことにした。
辺りを歩きながら全員は警戒をする中映司は無言で前を向いて歩いており森の中を歩いていた。ギアなどは纏わないで歩いており映司もオーズドライバーを装着をしていないでいるので全員はなぜそこまで警戒をせずに歩いているのかと思いながらついていく。
やがて森の中を抜けて全員は目を見開いていた。そこにあったのは大きな城が立っており全員が驚いている。
「なぜ城が?」
「見たことがない城ですね」
「当たり前だ。」
「「「!!」」」
全員が声をした方を見ると白い髪をした女性が立っていた。響達はギアを纏おうとしたが映司だけはオーズドライバーを装着をしないで立っており翼は声をかける。
「お兄様、なぜオーズドライバーを装着をしないのですか!?」
「当たり前だ。まさかお前がここにいるとは思ってもいなかったさ。」
「キャロルがあなたをここへ連れてくるという連絡を受けて急いで準備をしましたからね。我が王パロスカ・ウル・エージ様。」
映司の本当の名前を言ったので翼達は驚いているが彼自身は苦笑いをしながら城を見ていた。
「まさか城がこんな綺麗に残されているとは思ってもいなかった。」
「映司お兄ちゃんここってまさか?」
「そう、ここが僕が王として過ごしてきた城で間違いないさ。そして彼女こそおそらくヒナたちを長く生きるようにした人物サンジェルマンだ。」
「始めましてと言った方がいいなシンフォギア装者達、私の名前はサンジェルマンだ。エナリア様、そしてヒナ様・・・・・・」
「久しぶりねサン・・・・・・」
「うん元気そうでよかったよ!」
「さてキャロル、いつまで隠れているつもりだ?いい加減出てきたらどうだ?」
サンジェルマンに言われてキャロルはおそるおそる出てきた。
「キャロルちゃん!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
映司は無言でキャロルのところまで歩いていきキャロルは目を閉じる。なにせ自分がしたことは脅されていたとはいえ攻撃をしたのだから怒られると思っているが映司はキャロルの頭を撫でていた。
「あ・・・・・・」
「色々と言いたいことがあったが、元気そうで何よりだよ。改めて久しぶりだねキャロル?」
「ううう・・・うああああああ・・・・・・お兄ちゃん!ごめんなさい!ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!うあああああああああああああああああああああああああああああああ(´;ω;`)」
キャロルは泣きながら映司に抱きしめる。それから数分泣いた後キャロルは映司から離れる。
「・・・・・・・・・」
「財団X・・・・・・キャロルの錬金術を利用をしたが逆に僕をパワーアップをさせるきっかけを作るとはね。それにキャロルが倒してくれたから恐れることはないってことかな?それとサンがここにいるってことは?」
「あーし達もいるわよーーー」
「そういうワケダ。」
声をした方を見ると二人の女性が現れたので映司は立ちあがる。
「カリオストロ、プレラーティ・・・・・・久しぶりだね?」
「えぇエージ様も元気そうで」
「何よりワケダ。」
カリオストロ、プレラーティとも再会をした映司、翼たちはどういう関係なのだろうかと見ているとサンジェルマンは近づいて抱きしめたのを見てこいつらも自分たちの敵だと判断をする。
「あらサンジェルマン何をしているのかしら?」
「失礼ながら今の映司さまは誰とも結婚をしていないと思われます。だから私達も狙っているのですよ?」
「その通りよー」
「そういうワケダ。」
エナリアに対して火花を散らす三人、ほかのメンバーもそんな映司をいきなりもらおうとしている人物に火花を散らしていた。
「どうしてこうなった?」
アンク達も到着をしており苦笑いをしているので助けてくれないのねと思いながら映司はとりあえずサンジェルマンたちとの再会を喜び城を探索をすることにした。
次回 自身の城を再び来るとは思ってもいなかった映司、再会をしたサンジェルマン達と共に城の中を探索をすることにした。
次回「城の中」
未来のコアメダルは出した方がいい?
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(・ω・(ヾ)YES
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(乂'ڼ')No!!