優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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謎のナスカ・ドーパント

カルマノイズを凍らせて倒す作戦は凍らせてオーズがとどめを刺そうとした時にナスカ・ドーパントが現れて作戦は失敗に終わってしまう。

学校が終わり響達も合流をしてモニターで映司はナスカ・ドーパントとの戦いではタカキリーターで戦ったがマフラーを体に巻き付かれて吹き飛ばされてしまう。

 

映司は戦いの後からずっと考え事をしていた。ナスカ・ドーパントと戦うためには亜種で戦えばいいのかコンボで戦ったらいいのか考えているところである。

 

(奴の力を考えると翼が生えて空を飛ぶことができ、さらにチーターレッグと同じように素早く移動をすることができるのが厄介だ。さらにマフラーを使い僕の動きを止めてしまう。厄介だな・・・・・・なら亜種形態で翻弄をして止めはコンボで戦った方がいいのか・・・・・・)

 

「お兄様!!」

 

「!!」

 

翼の声を聞いて彼は前の方を見ると作戦が決まったようなので映司に声をかけていたのだが、彼はずっと考え事をしていたみたいで話を聞いていなかったみたいだ。翼がずっと声をかけていたがやっと気づいたので映司は色々と考え過ぎてしまったのだなと思い反省をする。

 

「いかがしました?先ほどからずっと声をかけていたのですが・・・・・・」

 

「ごめん、ナスカ・ドーパントという敵のことをずっと考えていたんだよ。」

 

「あー映司にぃが戦ったって言う謎のアンノウンのことか?」

 

「あぁそうだ。しかも奴は剣を持っていてしかもこっちの攻撃を幾度もふさいでいたんだよ。厄介な敵だよ。だからこそ奴が現れたら僕はそっちを相手をすることになるね。カルマノイズは君達に任せてもいいかい?」

 

「お任せを。」

 

「はい!絶唱エネルギーを使い倒してみます!」

 

「ねぇお兄ちゃん、私達もお兄ちゃんの手伝いをした方がいい?」

 

「いや、ヒナたちは響達の方へと入ってほしい。」

 

「なら私は援護をさせてくださいませエージ様?」

 

「エナリア・・・・・・わかったよ。その時は頼んだよ?」

 

「お任せを。」

 

こうしてカルマノイズに対しての作戦は決まり、ナスカ・ドーパントが現れたら映司とエナリアが対応をして後はカルマノイズに全力で戦うという作戦である。

警報が鳴り全員がモニターを見るとカルマノイズが現れたので出撃をする。

 

映司はオーズドライバーを装着をしてタトバコンボに変身をしてほかのみんなもギアやライダーに変身をしてカルマノイズに対して構えているとバースとオーズは気づいたのかその方角を見ていると光弾が飛んできたのでオーズはオーズブレードで光弾をはじかせるとナスカ・ドーパントが現れる。

 

「オーズとバースか、君たちの力見せてもらうとしよう!」

 

「お前たち、こっちは僕たちが引きうける!行くぞエナリア!」

 

「はい!」

 

二人はナスカ・ドーパントに対抗をするために構える。ナスカも同じようにナスカブレードを構えて突撃をしてきた。

バースは持っているバースバスターを発砲をするがナスカ・ドーパントはブレードで全て叩き落とすとオーズが接近をしてオーズブレードで攻撃をする。

ナスカはそれを読んですぐにナスカブレードで受け止めた。

 

「好きアリですわ!」

 

【セルバースト!】

 

バースバスターから放たれたエネルギー弾がナスカ・ドーパントに当たり吹き飛ぶ。オーズはその間にメダルを変えて別の姿に変身をする・

 

【サメ!クジラ!オオカミウオ!サ!ラ!ミーウオー!】

 

サラミウオコンボに変身をしてオオカミウオ型のエネルギーを纏った蹴りをナスカ・ドーパントのボディに入れていきダメージを与えていく。

 

「流石とだけ言っておくよ!だが!!」

 

素早く移動をしてオーズのボディを切りつける。バースはセルメダルをバースドライバーにセットをしてまわす。

 

【クレーンアーム!】

 

「は!!」

 

クレーンアームで高速で移動をするナスカを捕らえて巻き付かせて投げ飛ばす。オーズはその隙にオースキャナーを持ちスキャンして構える。

 

【スキャニングチャージ!】

 

「せいやあああああああああああああ!!」

 

飛びあがりエネルギーを纏わせたライダーキックを放つがナスカはクレーンアームを引きちぎりマフラーでオーズを巻き付かせてバースの方へと投げつける。

 

「「うあ!!」」

 

「さて・・・・・・どうやら向こうの方は終わってしまったようだね。」

 

ナスカは向いた方角を見ると並行世界の響とこちらの世界の響が絶唱エネルギーを吸収をして二人で同時に走りだしてカルマノイズに対してエネルギーが溜められた拳が命中をしてカルマノイズは消滅をした。

ナスカ・ドーパントは彼女達を襲撃をしようとしたがオーズは一か八かでシンフォギアメダルを出してオースキャナーを持ちスキャンさせる。

 

【タカ!トラ!ガングニール!スキャニングチャージ!】

 

脚部がガングニールレッグに変わりそのまま飛びあがりジャッキをつけたエネルギーの蹴りがナスカ・ドーパントに命中をして吹き飛ぶ。

 

「流石仮面ライダー・・・・・・カルマノイズが倒されたみたいだからね。ここは撤退をさせてもらう。」

 

ナスカ・ドーパントが撤退をしていきオーズはカルマノイズが倒されたので変身を解除をする。そして彼女達はギャラルホルンで元の並行世界へと戻るために彼女達が通ってきたであろう穴のところまで移動をする。

 

「あなたたちがいなかったら僕たちは負けていました。ありがとうございます。」

 

「いえ、こちらこそありがとうございます!」

 

「また会えるといいですね。」

 

「そうだな・・・・・・」

 

「だな。」

 

三人はギャラルホルンを通り元の世界へと帰っていき映司達も潜水艦の方へと帰ろうとしたが・・・・・・彼はナスカ・ドーパントがどこで暗躍をしているのだろうかと思いながらも気になっていたが、撤退をされたので今度はいつ現れるのだろうかと思いながら彼は嫌な予感などをしながらもカルマノイズを倒したので歩きだす。

 




次回 カルマノイズを倒して映司は錬金釜の調整をしてどのような物を作ろうかなと考えているとバルベルデ共和国にて武力介入を行うこととなり映司は不機嫌な状態になりそのイライラをぶつけることにした。

次回「武力介入」

未来のコアメダルは出した方がいい?

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ڼ')No!!
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