優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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オーズ纏う?

部隊を鎮圧させた映司達、特に映司はガタキリバ、ラトラーター、タジャドルと連続してコンボに変身をしていたので疲れていたのか休憩をしていた。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「クリス?」

 

「映司にぃ?どうしたんだ?」

 

「いやお前さんが暗い顔をしていたからな。そういうことか、昔お前さんが連れ去られたのはこの辺だったな?」

 

「あぁ・・・今こうしていても思いだしてしまって・・・・・・くそ!」

 

映司はクリスの頭を撫でながら彼女は映司に抱き付いた。驚いたが・・・・・・すぐに泣いているとわかったので彼はそのまま頭を撫でるのであった。

それからSONGメンバーは映司は翼たちと共に行動をすることとなり立ちあがる。

 

「それじゃあエナリア達はあっちを任せるよ。」

 

「わかりましたが・・・・・・映司さま無茶だけはしないでください。」

 

「わかっているよ。」

 

そういって映司達は作戦行動をとるために緒川と共に移動をする。映司はすぐに変身ができるようにメダルをオーズドライバーに装着をしており亜種形態で交戦をすることにした。

 

「お兄様、今回のメダル・・・・・・」

 

「タカにアメノハバキリにカンガルーか?」

 

「あぁ、さて全員準備をしろよ?変身!」

 

【タカ!アメノハバキリ!カンガルー!】

 

オーズはタカキリガルーに変身をして響と共に兵士たちを無力化するために飛びあがる。

 

「行くぞ響ちゃん!」

 

「はい!映司さん!」

 

2人は走りだしてオーズは両手に装備された剣を抜いて相手の武器だけを落としていき響はその敵を気絶させていくとアルカ・ノイズ達が発生をした。

しかも兵士たちに襲い掛かるので驚いているが映司はメダルを変えることにした。

 

【シャチ!ウナギ!タコ!シャウタ!】

 

シャウタコンボに変身をしてオーズガトリンガーを構えて連続した弾丸を放っていく。一方で朔也達は何かを探す為に移動をするとターゲットを見つけたのかじーっと見る。

 

「あれって・・・・・・」

 

「オートスコアラー?」

 

警報が鳴りあおいたちはばれてしまいサンジェルマン達の方は振り返り弾丸が放たれたのでガードをする。

 

「あなたたちがどうして!」

 

「・・・・・・今はばれるわけにはいかない。エージ兄様のためにも・・・・・・すまない!!」

 

サンジェルマンは何かを出現させてあおい達は逃げるが竜みたいなのが現れて二人は吹き飛ばされてしまう。

 

「「ぐ!!」」

 

「さてどうするサンジェルマン?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼女は決意をしたのか構えていると砲撃が放たれて三人は回避をするとマリア達が着地をする。

 

「エナリア様・・・・・・」

 

「随分と色々としてくれたわねサンジェルマン・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・何も言うことはありません。ですが!お前達!!」

 

サンジェルマンが言うと彼女たちの周りに人物達が現れてバースは驚いている。それはエージを慕ってきた兵士たちだからだ。

 

「あなたたち・・・・・・」

 

「お久しぶりですエナリア様・・・・・・お許しを!!」

 

兵士たちは構えるとマリア達に攻撃を始める。彼女達も相手を殺すわけにはいかないので手加減をするしかない。

 

【ショベルアーム!】

 

ショベルアームを生成をして向かってくる兵士たちをつかんで投げる。だが相手は反転をして錬金術を放ってきた。

 

マリア達は交わして攻撃をするが相手の素早い動きに翻弄される。

 

「速いデース!」

 

「これが映司お兄ちゃんの部下の人達の力・・・・・・」

 

「姉さんどうしたら・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ガングニールを纏いながらマリアは敵の攻撃を交わしてマントを使い相手を絡ませて別の方へと投げ飛ばす。

 

ユニレイス、ファンタジア、メタモルの三人もバースと共にサンジェルマン達と交戦をする。

 

「流石仮面ライダーね。」

 

「あぁ、エージ様に認められただけあるワケダ。」

 

「だ・け・どえい!!」

 

「うわ!!」

 

メタモルは吹き飛ばされてユニレイスはユニレイスアローを放つ。だがサンジェルマンがプレラーティの前に立ち錬金術でガードをする。

 

ファンタジアは彼女達を攻撃をするのは映司が悲しむのを知っているためどうしたらいいのかと思いながらここは離脱を選択をする。

 

「マリア姉さんたち!」

 

「そうね!は!!」

 

マリアはガングニールの槍を開いてビームを地面に放ちその隙をついて離脱をする。

 

「サンジェルマン様逃げられましたね。」

 

「・・・・・・いいのよ、彼らを傷つけたらエージお兄ちゃんが悲しむから・・・・・・」

 

「「「「は!!」」」」

 

「とりあえずこいつを回収をしてもどるワケダ。」

 

「そうねーーーー」

 

一方でプラント工場にてアルカ・ノイズ達を倒した映司達、彼はステファンと呼ばれる少年が工場長が自分たちの村へと逃げたというのを聞いてオーズはシャウタコンボの液状化を使いステファンに纏いほかのメンバーはなぜ彼に纏うのか?と思いながら進んでいき彼の村に到着をするが・・・・・・なんと工場長は少女を人質にとり自分を逃がすように言い翼達は彼の要求をのむしかなかった。

すると!

 

「それ!!」

 

ステファンがサッカーボールを使い工場長の顔に命中させるとそのまま人質にとっていた子を連れて響達はシンフォギアを纏いアルカ・ノイズを殲滅させるために攻撃を開始をする。

 

「くそ!クソガキ―!!」

 

工場長はアルカ・ノイズを出してステファンたちを殺そうとした時ステファンに纏っていたオーズが液状化を解除をしてオーズブレードをとりだしてアルカ・ノイズを切り裂いた。

 

「な、何!?」

 

「全く、君を見ていたら絶対に無茶をすると思って君に纏っていて正解だったよ。」

 

オーズはアルカ・ノイズ達を撃破した後にステファンを見てため息をついたが彼の機転がなかったら助からなかったのでクリスもホッとした。

そのままオーズは振り返りステファンたちを守りながら構える。

 

【スキャニングチャージ!!】

 

「そーれ!!」

 

ウナギウィップでアルカ・ノイズ達を纏めると飛びあがりオクトパニッシュを放ちアルカ・ノイズ達を撃破した。

工場長達も奏たちが捕まえたのでオーズは変身を解除をしてクリスは誰かと再会をしていたので知り合いなのだなと思いながらじーっと見ていると翼が近づいてくる。

 

「お兄様お疲れ様です。」

 

「あぁ、翼達もお疲れ様。」

 

「・・・・・・兄様が彼に纏っていたのはこのことを読んでですか?」

 

「あぁ、彼は無茶をすると思ってな。相手が人質を取っていると考えると彼に纏っておいた方がいいなと思っていたが正解だったな。」

 

映司はそういいSONGの紛争介入は無事に終わり日本へと帰還をする。




次回 映司はマリア達からサンジェルマン達の襲撃を受けた話を聞いて彼女達の考えがわからないので困惑をしてしまう。

次回「映司困惑」

未来のコアメダルは出した方がいい?

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ڼ')No!!
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