優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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再会

映司side

 

「いやー日本に到着をしたわ。長かった気がする。」

 

FIS研究所を後にして日本へと帰路をとった僕は、今飛行機から降りて日本の大地に立っている。

 

念のために父さんに迎えに来てくれないかとお願いをしたけどどこにいるのだろうか?すると誰かが僕に向かって走ってきているのが見えてそのまま僕は倒れてしまう。

 

「お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様❤」

 

倒したであろう人物を見た。青い髪の毛は以前よりも伸びており成長をしているのか当たっているものがある。

 

目にハートを浮かばせている人物の名前それは・・・・・・

 

「や、やぁ翼・・・・・・」

 

「はいあなたの翼です❤!」

 

いや僕の翼でもないんだけどまぁ成長をしているみたいでよかったよ。すると眼鏡をかけている男性が近づいて声をかけてきた。

 

「駄目ですよ翼さん、こんなところで」

 

「で、ですが!会いたかったお兄様に抱きつきたいじゃないですか!!」

 

「いやここではしないでください。」

 

冷静に俺達は起こされて車の方へと移動されて乗りこんだのはいいが・・・・・・翼は俺に抱き付いたままなので苦笑いをしてしまう。

 

「翼、君の席は隣だろ?「嫌!」だから「嫌!」・・・・・・」

 

ダメだこりゃあ、何も言っても聞いてくれないな。どうしてこうなったんだろうか?まぁ原因はフィーネだし帰ったらどうしてやろうかな?って痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い頬がさっきから痛いんですけど!?翼ちゃん!?なんで僕の頬を引っ張るのですか!?

 

「むーーお兄様が別の女性のことを考えていたから今は私だけを見てほしいの!!」

 

嫉妬!?まさかの翼が嫉妬をしているだと!?お前は剣じゃなかったのか!?って剣ってなんだろう?うーんわからないからいいか。(放棄)

 

それから車は二課があるリディアン学園地下へと入りこんでいき僕たちは一緒に降りたがそういえば男の人を知らなかったわ。

 

「そういえば紹介をしておりませんでしたね。お兄様、この人は緒川 慎次さんと言って私ともう一人の子のマネージャーでもあるんです。」

 

「マネージャー?」

 

マネージャーという単語を聞いて俺は目を見開いた。え!?何翼、芸能界に入ったの!?お兄さん知らないんだけど!?

 

てか緒川って確か忍者の家だったような・・・・・・忍者!?あの分身をする人だよね!?ってうお!?

 

目の前に緒川さんがいると思えば振り返ったら緒川さんがいる!?忍者すごーーーい!!

 

「てか弟子にしてください!!」

 

「え?」

 

「お兄様!?」

 

だって分身の術とかあこがれるも~ん!!ってなんかキャラ崩壊をしているが大丈夫だ問題ない(`・ω・´)

 

とりあえず父さんたちに久々に会うからってあれ?こんなエレベーターってあったっけ?まぁいいか。

 

「あ、お兄様何かを持っていないと危ないですよ?」

 

「え?ってああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・」

 

久しぶり過ぎてすっかり忘れていたよ・・・・・・ごふら!

 

映司side終了

 

エレベーターの前では全員がクラッカーを持って待機をしていた。そして扉が開いてクラッカーを鳴らそうとしたが・・・・・・地面に映司が倒れているので驚いている。

 

「え、映司!?」

 

弦十郎は急いで彼のところへ走り起こした。

 

「映司!一体何があった!!」

 

「・・・・・・え」

 

「え」

 

「エレベーター・・・・・・には気を付けよう。」

 

「まぁお前はしばらくここを離れていたからすっかり忘れていただったな。そしてよく帰ってきたな我が息子よ!!」

 

「と、父さん・・・・・・」

 

弦十郎は思いっきり抱きしめているが・・・・・・今の映司にとっては苦しいだけだった。

 

「ごふ!」

 

「し、司令!!ストップスト―――ップ!!」

 

「は!しまったつい再会が嬉しくて・・・・・・」

 

映司は再び気絶をしてしまい翼は慌ててしまいそれを見ていたもう一人の女性は近づいてきた。

 

「こいつが翼が言っていたお兄様ってやつか・・・・・・」

 

すると映司は突然として起き上がりじーっと見ていた。

 

「な、なんだよ。」

 

「・・・・・・誰?」

 

「あたしの名前は天羽 奏、ガングニールの装者だ。」

 

(ガングニール・・・・・・アメノハバキリと同じく欠片で生み出されたものってことか・・・・・・そういえば父さんが二課の司令官についたのも確かイチイバルというのが盗まれたからじゃなかったか?)

 

彼は弦十郎が二課の司令官についたのも先代の人がイチイバルを盗まれた責任を取るためにやめたからってのは聞いている。

 

その後彼は了子の部屋へと行きアイアンクローを放った。

 

「てめぇ・・・よくも俺をあそこに置いていきやがったな?」

 

「お、お許しを・・・・・・」

 

「黙れ、まぁ貴様のおかげでタジャスピナーとコンボをするメダルとほかのメダルを手に入れることができた、それだけは礼を言っておく。」

 

そういってアイアンクローを解除をしてなぜ天羽 奏という少女はガングニールを纏うこととになったのかも聞き、さらに彼女は翼とは違いLINKERというものを使わないとギアを纏うことなどができないなども聞いた。

 

(家族を失い復讐をするために力を求めたってことか・・・・・・それでガングニールを纏い子少女か・・・・・・)

 

映司は思いながらも奏という少女を知ることになったのであった。




次回 映司は日本へと帰ってきてからいろんな本を読んだ。翼達がツヴァイウイングというユニットを組んだのを知ったりなど自分がいない間に色々とあったんだなと思いながら過ごしている。

自らはオーズへと変身をして現れるノイズと戦ったりしていた。

次回「映司の行動」

「さーて」

カウント・ザ・メダル!

タカ

クジャク

コンドル

クワガタ

バッタ

トラ

チーター

ゴリラ

シャチ

仮面ライダーバースは出した方が

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ω')ノー
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