優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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新たなゲーム開始

ダークギーツが呼びだした戦闘員と戦っていた映司、だがそこに現れた謎の男性「十六夜 煉」が纏いし攻撃でダメージを受けてしまう。

そこに現れたのは別世界の戦士達だった。彼らの援護で立花 響を奪還をし、潜水艦の方へと帰還をした。

司令室では、異世界の戦士達が集まっており映司は座りながら話に参加をしていた・・・・・・響が抱き付いている以外は普通なのだ。

 

「映司さん映司さん映司さん映司さん映司さん映司さん映司さん映司さん映司さん映司さん映司さん映司さん映司さん映司さん映司さん映司さん」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

(なぁ姉さん、あれってもしかしてヤンデレじゃないか?)

 

(えぇ間違いなく、一葉姉さんがたまーなる状態ね。主に月夜さんがいないときとか・・・・・・)

 

双子達はひそひそと響の様子に見覚えがあったので話をしていたが、これでは先に進まないのか弦十郎がため息をつきながら、映司に声をかけた女性に話しかけた。

 

「あー君達が、映司を救ってくれた皆さんですね?俺はここSONGを預かる風鳴 弦十郎だ。」

 

「始めまして、私の名前は如月 麗華と申します。こちらは双子の弟の・・・・・・」

 

「如月 零児っていいます。」

 

「なら僕からだね?僕の名前は冴月 麟っていいまーす!そしてこちらは僕の可愛い娘達!」

 

「始めまして!姫野遥といいます。」

 

「冴月 歩です。」

 

「俺は天宮 勇太です(竜馬と同じ声だな)【だな。できたら手合わせしたいぜ!】」

 

「スーパースター!シシレッド!事、獅子野 和斗だ!」

 

「コグマスカイブルーの佐久間 小太郎です。」

 

「サソリオレンジの桐山 祐一だ。よろしく頼む」

 

「須堂 舞沙斗、学校の先生をしている。」

 

「・・・・・・火野 相助だ。」

 

「おい!エージ今日のアイス・・・・・・」

 

「な!?」

 

そこにアンクがエージ事映司に今日のアイスをもらいに来た時にウヴァ達も一緒に入ってきて驚いている。

 

「あら?」

 

「アンクが・・・・・・二人?」

 

「っち!なんでウヴァ達がここにいやがる!!」

 

「アンク落ち着いて、異世界だってこと忘れていないか?(異世界とはいえ・・・・・・響にあっちまうなんて・・・・・・な。)」

 

相助は映司に抱き付いている響をチラッと見た後にほかの人が自己紹介をしているのでそっちに集中をすることにした。

 

「俺は魔法使い、総魔 晴司だ。」

 

「えっと俺は暗闇 光刃といいます。仮面ライダーセイバー関連に変身をします。よろしくお願いします。(まさか麗華ちゃんから頼まれるとは思ってもいなかったな。それにしても戦兎さん・・・・・・どうして今回は娘さん達に任せたのだろうか?)」

 

(さぁな?奴の考えていることなんて俺達がわかるわけないだろ?特にお前の頭じゃな(笑))

 

(んだと!?てめぇだって同じだろうが!このはげええええええええ!)

 

(はぁ!?てめぇ上等だ!喧嘩を買うぞ!)

 

するともう一人の光刃が出てきたので麗華達は驚いてしまう。

 

「てめぇ!その喧嘩買ったぞ!この野郎!!」

 

「あぁ!?てめぇが俺の悪口を言うからだろうが!!」

 

光刃ともう一人のコウハ・オルタが現れて火花を散らして零児はどうしたらいいのだろうかと思い姉の方を見ると彼女は顔を俯かせているので嫌な予感がして光刃達にサインをしているが・・・・・・「おいてめぇら・・・・・・いい加減にしろよな?」

 

「あちゃー・・・・・・」

 

全員が見ると麗華から黒いオーラを感じて光刃とコウハ・オルタは震えていた。

 

「今はそんなくだらないことで喧嘩をしている場合じゃねぇだろうが?そうだろ?お前ら?」

 

「「「「はいボス!!」」」」

 

あまりの怖さに麟は苦笑いをしていた。

 

(うわー麗華ちゃん、久しぶりに会ったけど美人さんになっているね。しかもこれって確か戦兎さんが女性バージョンの人がガチ切れをした時のオーラだよね?)

 

「それによーまだ自己紹介をしていない人がいるんだ。さっさとそんなくだらい喧嘩やめて、次に進ませろ。いいな?」

 

「「はい!ボス!!すみませんでした!!」」

 

光刃とコウハ・オルタは同時に土下座をして麗華の方は満足をしたのか笑顔で次に進ませて次の人物は苦笑いをしながら自己紹介をする。

 

「えっと俺の名前は霧夜 鈴夢だ。こっちは相棒の・・・・・・」

 

『トイだ。よろしくうううううううううう!』

 

「俺は結 武昭だ。ディケイドカスタムに変身をする。まさか戦兎さんの子供さんたちと共に戦うことができるとはな?」

 

「あなたは父さんと共に戦ったことがあるのですか?」

 

「あぁ一度だけ、一緒に戦って・・・・・・ビルドのカードの力をもらったな。」

 

彼はライドブッカーからビルドのカードをとりだしてから再びしまい、全員の自己紹介が終わったので映司は立ちあがろうとしたが、響が抱き付いたままなので動くことができない。

 

「響ちゃん、悪いけど離れて「いやです!」すまない、このような姿で挨拶を許してください。僕は風鳴 映司といいます。今回は皆さんが来てくれなかったら今頃あの男にやられていました。」

 

「・・・あの男、十六夜 煉さんですね。」

 

「知り合いですか?」

 

「知り合いどころか、戦った仲間なんだよね?」

 

「えぇ、俺も驚いています。なぜ煉さんが君に襲ってきたのか・・・・・・あの様子だとダークギーツって奴にも攻撃をしていたので仲間ってわけじゃないですね。(まぁギーツの世界で戦兎さんがあちらに侵入をするために偽名を使って参加をしていたけど・・・・・・そういえばあの大金どうしたんだろうか?)」

 

光刃は戦兎が大金をもらっていたのを思いだして、貯金をしているのだろうかと思いながら話を続ける。

 

「いずれにしても、翼達を取り返さない限り僕は戦います。」

 

「だけど、あなたの体は煉さんの攻撃でダメージが大きいです。ちょっと待ってくださいね。」

 

麗華は魔法陣を出して手を突っ込ませた。

 

「えっとこれでもない、あーでもない。どこにやったかしら?」

 

「姉ちゃん、何をしているの?」

 

「あった!!」

 

彼女は目的の物を見つけたのか。手に出したのはカプセルだった。

 

「カプセル?なんでそれを?」

 

「まぁ映司さん、これをぐっと飲んでください。」

 

「・・・・・・大丈夫だよね?」

 

「はい!お父様が作ったものですから。」

 

映司はカプセルのようなものを飲みこんだ。彼の体が光だして傷が回復をしたので驚いている。

 

「体が・・・痛みがなくなっている!?」

 

「流石お父様ですわ。もしものために回復カプセルを作っていたのを知っていましたから。」

 

「でも、勝手に出してよかったのか?」

 

「・・・・・・後で怒られます。」

 

麗華は後で怒られる覚悟でいると警報がなったので朔也達が確認をするとアルカ・ノイズ達が現れたのを聞いて映司は立ちあがり全員が目的の場所へと移動をする。

映司はオーズに変身をしてほかの全員もライダーなどに変身をして現場に到着をするとアルカ・ノイズが暴れていた。

 

麗華と零児が変身をした仮面ライダービルドブレイズ、ジオウレイズの二人はドリルクラッシャーとジカンギレ―ドでアルカ・ノイズを撃破した。

 

「ほーう異世界の戦士たちも一緒に来たってわけか。」

 

声がしたので見るとダークギーツが右手にレイズアローを持ちながら構えている。映司が変身をしたオーズは構える。

 

「てめぇ・・・・・・」

 

「あれを見ろ。」

 

全員が見ると切歌と調の二人が捕まっていた。

 

「調!切歌!」

 

【タカ!】【トラ!】【チーター!】

 

タカトラ―ターに変身をして二人を救出をするために走りだす。

 

「映司お兄ちゃん!来ちゃダメ!」

 

「これは罠デース!」

 

するとタカトラ―ターのオーズにミサイルが発射されて彼は命中をして吹き飛ばされてしまう。

 

「が!!」

 

麟がキャッチをして全員が見るとG4がギガントを持ち構えている。さらに隣にはリュウガが立っていた。

 

「あれって仮面ライダーG4!?」

 

「それに仮面ライダーリュウガ!?」

 

「いったいどういうことだ!?」

 

「簡単さ。今回のゲームは強化されたあいつらを倒せばクリアってわけ。だが参加ができるのは二人だけだ!」

 

「なんだって!?」

 

ダークギーツが言ったルールに驚いているとタカトラ―ターの映司は立ちあがり参加を表明をする。

 

「なら俺がやるぜ!!」

 

和斗が参加表明をしてオーズはシシレッドを見る。

 

「よろしく頼むシシレッド。」

 

「おう!あんたは一人で戦っているじゃねぇ!俺達も一緒だからよ!」

 

「・・・・・・あぁそうだな。」

 

【READY FIGHT!】




次回「オーズ、シシレッド対G4 リュウガ」

未来のコアメダルは出した方がいい?

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ڼ')No!!
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