優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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サンジェルマン達の参戦

映司side

 

ドクターアラレルと呼ばれた人物、ダークギーツと関係があるのだろうか?装者達は否かったのを見て、奴は単独行動をとっていると見て間違いないね。

いずれにしても翼達をはやく取り返さないとね。

 

「エージ!」

 

「ガメル?」

 

「次、ガメル戦いたい!戦いたい!」

 

「わかったわかった!なら次はガメル、お願いをしてもいいかな?」

 

「うん!俺頑張る!」

 

なら次の戦いはガメルが主体になるってことだね?ん?警報がなった?ってことはダークギーツが現れたってことだね。僕たちは出撃をする・・・・・・いったい今度は誰を人質にとっているのかな?

 

映司side終了

 

一方でダークギーツは、じーっと奏の方を見ていた。彼女は鎖で絡まされながらもダークギーツを見ているとほかの人物達が到着をする。

 

「来たみたいだな。」

 

ダークギーツの姿はマグナムフォームでライフルを発砲をするとビートがシルバーソードではじかせてオーズも隣に立つと構えている。

ダークギーツはちらっと奏を見てから降りたち着地をする。

 

「待っていたよ。さて今回はお前達が相手ってことだな?」

 

ビートとオーズが構えているとサンジェルマン達が現れたので驚いている。

 

「何!?」

 

「サンちゃんたち!?」

 

「・・・・・・・・・」

 

「サンジェルマン・・・・・・」

 

「目標・・・・・・ダークギーツ!!」

 

サンジェルマンの言葉を聞いてほかの人物達はダークギーツの方へ構えて攻撃を開始をした。

カリオストロ、プレラーティも同じように笑顔でファウストローブを纏いダークギーツの方へと襲い掛かっているのを見てオーズはホッとしておりガメルに後を託す。

 

「エージの分、ガメル戦う!変身!」

 

【サイ!】【ゴリラ!】【ゾウ!】【サゴーゾ―エターにティーーーーー】

 

サゴーゾエタニティに変身をする。サイヘッドの角部分も大きくなり両手のゴリバゴーンも防御力などが大きくなり、ゾウレッグもさらに強くなり変身をした姿である。

 

「っち!まさかサンジェルマン達が裏切るなんてな!だが!!」

 

【ダークライダーガシャット】

 

扉が開いてコーカサス、ガオウが現れてビートは構えてサゴーゾエタニティも構える。ほかの人物たちはダークギーツが張った結界が邪魔をして先に進むことができないので見ている。

 

ダークギーツは指を鳴らすと屑ヤミー達が現れて襲い掛からせる。その中にガオウとコーカサスも同じように飛びだした。

 

「エージ様!ここは我々が!」

 

「ううん、ガメルに任せろ!」

 

サゴーゾエタニティは接近をしてガオウはガオウガッシャーでサゴーゾエタニティに攻撃をしてきたが、彼は両手のゴリバゴーンエタニティーでガードをするとゾウレッグエタニティーで胴体に蹴りを入れる。

 

【クロックアップ】

 

「どあ!」

 

コーカサスはクロックアップを発動をしてビートに攻撃をしていた。彼はクロックアップに対抗をするために別のメモリにチェンジをする。

 

「その動きを止めてやる!」

 

『仮面ライダービィィィト!サンダーァァァァ!』

 

サンダーフォームに変身をすると持っているサンダースピアを地面に突き刺して地面に電撃が走りコーカサスの動きが止まる。

動きが止まったコーカサスのボディにサンダースピアで攻撃をしてダメージを与える。

 

ダークギーツは攻撃をしているが、彼らは防御の錬金術を発動をして攻撃をふさぐとサンジェルマンが放った弾丸がダークギーツのボディに命中をしてダメージを与えるとカリオストロが接近をしてエネルギーの拳を叩きこんだのを受けて吹き飛ばされる。

 

「一気に決める。」

 

『こちらも決めよう!』

 

「あぁ!!」

 

【スキャニングチャージ!】

 

『ファイナルドライブ!サンダー!』

 

「ふん!!」

 

サゴーゾエタニティは一度飛びあがり地面に勢いよく落下をして地震が発生をして二人を引き寄せると両腕、頭部にエネルギーを込めてビートがその隣飛びあがりコーカサスにファイナルドライブサンダーが命中をして撃破する。

残ったガオウもサゴーゾエタニティのサゴーゾインパクトエタニティで粉砕される。

 

「くそ、こいつらが邪魔をしなかったら。ええい!!」

 

ダークギーツは地面に攻撃をして撤退をして奏を救出をする。サンジェルマン達は膝をついており彼に頭を下げていた。

いくらアダムの命令とは言え、自分たちは主である彼に手を出してしまった。その罰を受ける覚悟はできている所存だ。

ガメルから所有権を返してもらい映司はサゴーゾコンボの姿に戻り彼らの元へと歩いていく。

サンジェルマンは目を閉じてしまう。だが彼は彼女の頭を撫でた。

 

「え・・・エージ様?」

 

「・・・・・・正直に言えば、僕は君達が敵として現れた時はつらかったし、悲しい思いをした。だけど君達は僕の元へと帰ってきてくれた。僕はそれだけでうれしいよ。」

 

「エージ様・・・・・・」

 

「エージ様・・・・・・」

 

「エージお兄ちゃん!!」

 

サンジェルマンは我慢ができなくなり彼に抱き付いた。映司は思った・・・・・・ここにエナリア達がいなくてよかったと・・・・・・いずれにしても奏を助けることができたが・・・・・・まだエナリア、翼、クリス、マリア、ヒロ、メグ、真梨香、聖歌などが助けれていない。

映司は改めてサンジェルマン達を仲間に加えて、彼らは再び助けるためにダークギーツの魔の手を止めるために・・・・・・

 

一方でアダムはサンジェルマン達が裏切ったせいで自身の計画が遅れてしまうことにイライラをしていた。

 

「っちまぁいい、いずれ彼女達を処分をする予定だったからね。さてどうしたものか・・・・・・」

 

アダムは、従う手下がいなくなったので舌打ちをしてどうしたらいいだろうかと考える一方で、映司はフィーネ事櫻井 了子とキャロル、サンジェルマンを連れて入る。

 

「それで?今更すぎるじゃないかしら?サンジェルマン。」

 

「あぁ、エージお兄ちゃんがどれだけ苦しい思いをしたのか。」

 

「わかっている・・・・・・だが、私は・・・・・・」

 

「いずれにしても、サンちゃんが言っていたアダムというやつは、強力な黄金の錬金術を使い攻撃をしている。僕もオーズを纏っているのにダメージを受けたからね。・・・・・・そしてもう一つ、わかったことがある。」

 

「何がですか?」

 

「・・・・・・あのアダムというやつは人間じゃないってことさ。」

 

「「「!!」」」

 

映司の言葉に三人は驚いてしまい、彼自身も人間じゃないという言葉を出したので戦ってわかったのである。




次回 サンジェルマン達を仲間に加わり、彼らはさらに装者たちを取り返す為にダークギーツが現れるのを待っている。

一方でダークギーツは、ダークガシャットを使い仮面ライダー武神鎧武、ダークゴースト、ネガ電王が現れる。
次の人質はヒロ、真梨香、聖歌が捕らわれており映司はメズールが入りシャウタコンボは新たな姿に!

次回「私の力を見せてあげるわ!」

未来のコアメダルは出した方がいい?

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ڼ')No!!
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