優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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神の力を解放!!

基地へと帰還をしたダークギーツは牢屋の方へと移動をすると突然として扉を開けたので翼達は警戒をする。

 

「お前ら出ろ。」

 

「どう言うつもりだ?」

 

「計画が変わった。どうも嫌な予感がしてな。」

 

「嫌な予感だー?」

 

ダークギーツの言葉に全員が疑問を感じていたが、エナリアは彼の言葉を信じることにした。

 

「わかりました。あなたが言う危機というならば・・・・・・疑う必要がありませんね。」

 

「ちょっと!?」

 

「いいのか!?こいつはあたしたちを!」

 

「確かに、この人は私達をさらいエージ様を攻撃をした。だけど今の彼からは危機を感じている・・・・・・」

 

エナリアの言葉を信じて彼女達は牢屋を後にした。一方で煉は準備を整えて何かの文字を地面に書いて準備が完了をする。

 

「さーて始めるか・・・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

煉から高エネルギーが放たれた。それはSONG潜水艦でも強大なエネルギー反応が出たのを確認をして出撃をする。

 

一葉はとても嫌な予感がした。煉が放った力は・・・・・・次元を超えてしまう力を持っている。もしこのまま彼が力を放出を続けたら、世界が崩壊をしてしまう可能性がある・・・・・・彼らは現場に到着をすると煉がエネルギーを解放をしているのを見てキュウレンジャー、麟、ディケイドカスタム、セイバーなどが構えて必殺技を放ち煉はそれに気づいて中断をして回避をする。

 

「っち、邪魔をしやがって・・・・・・」

 

「あんた、一体何をしているのよ!」

 

「決まっているだろ?エネルギーを解放させることで、次のステップへと進んでいく。」

 

(もしかして、AXZの終盤の神の力を・・・・・・だがあれはサンジェルマンがしたことを自分がしたってことか?)

 

月夜はそう思いながら煉を止めないといけないなと思い構えているとメスが飛んできたので回避をする。

煉は舌打ちをすると一人の人物が現れる。

 

「あなたは確か・・・・・・」

 

「僕は天津 綾斗・・・・・・まぁお前達からしたら、次元を渡す医者とだけ言っておきます。こいつは僕が止めます。あなたたちは次の人物の相手をした方がいいですよ?」

 

「・・・そういうことか。彼の解放させた神のエネルギーを使い自ら支配をしようとしている人物・・・・・・それが!!」

 

「そうこの僕さ!!」

 

するとオリオン座が光だしてティキの体に当たって全員がこのままではエネルギーがたまる前にアダムを倒さないといけない。

 

一方で煉と交戦をする綾斗、彼の攻撃を交わしてメスを使い突き刺そうとした。

 

「あぶな!?てめぇ医者だろうが!!」

 

「君なら交わせると思ったけどな?だが・・・・・・」

 

すると彼は煉の肩を振れると突然として吹き飛ばされて壁に激突をする。

 

「ごは!」

 

「僕の力を忘れたとは言わせないよ煉?」

 

「あぁ・・・・・・てめぇとは久々に戦ったからな・・・・・・だが!!」

 

煉は立ちあがり接近をしようとしたが、彼に近づこ都ができないので舌打ちをした。

 

「もう一つの能力か・・・・・・」

 

「そうだね。今、お前は僕に近づくことができないさ。であ!!」

 

「どあああああああああああああああああ!!」

 

そのまま地面に叩きこまれてめり込んでいく。彩斗は向こうの方で戦いが行われているなと思いながら見ているが煉に対して油断をするわけにはいかないので彼らに任せることにした。

 

一方でアダムと交戦をしているメンバー達、アダムが放つ攻撃を交わして映司が変身をしたオーズはオーズブレードを構えてアダムに切りかかるが・・・・・・彼は障壁で受け止めるとそのまま吹き飛ばしてジオウレイズとビルドブレイズが接近をしてアダムに攻撃をするが、衝撃波を放ち全員を吹き飛ばした。

 

するとミサイルなどが発射されてアダムは交わすと一体何がと見るとバースが接近をしてドリルアームを放ちアダムは左手をかすってしまう。

響達も見ており翼達が着地をする。

 

「待たせたな映司にぃ!」

 

「翼、それに皆も!!」

 

そのそばにダークギーツが立っておりオーズは彼を見たが、今はアダムに集中をしていると彼の左手に火花が発生をしているのを見てまさかと・・・・・・彼は判断をする。

 

「そうか・・・・・・そういうことだったのだな?」

 

「エージ兄さん?」

 

サンジェルマンが映司が納得をしたように彼を見ていたので話を続ける。

 

「思いだしたことがある。僕はある一冊の書物を見たことがあった。」

 

「ある一冊?」

 

「旦那様それはいったい?」

 

「その書物に書かれていたのは、かつて代行者と呼ばれた者たちはある一体の試作体を作りだした。それは完璧な存在で・・・・・・何をしてもできたものだった。だが代行者と呼ばれた者たちはそれを破棄をすることにした。理由は簡単・・・・・・その試作体は完璧すぎたからだ。その捨てられた試作体の名前・・・・・・アダム・ヴァイスハウプトと書かれていた。そうお前のことだ!お前は人の姿をしているが・・・・・・人じゃない存在・・・・・・それがお前だ!!」

 

「ふふふふ・・・あっはっはっはっは!!流石パロスカ・ウル・エージってところだ。だが・・・・・・見るがいい!!」

 

「アダムヲキズツケタ!ユルサナイ!!」

 

ティキのエネルギーが解放されて全員が衝撃波に備えた。するとティキの姿が変貌をしたのに驚いている。

サンジェルマン達はティキが変貌をした姿を見て驚いている中、オーズはオーズブレードを構え直す。

 

「起動をしてしまったのか・・・・・・ディバインウェポン。」

 

「ディバインウェポン?」

 

ダークギーツの言葉に全員が反応をしていると、ディバインウェポンの口からビームが放たれて全員が回避をする。

だがその威力は地面をえぐるほどのビーム砲の威力・・・・・・勇太はガオガイガーの姿で構えており構える。

 

「ブロウクンマグナム!!」

 

ブロウクンマグナムがディバインウェポンに命中をして貫通をするが、次の瞬間まるで最初から貫通をしていないかのように回復をした。

 

「何!?」

 

『うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!』

 

再び口から高エネルギー砲を放とうとしているのを見てオーズは飛びあがりメダルを変える。

 

【タカ!】【ゴリラ!】【バッタ!】

 

タカゴリバへ変身をしてゴリラバゴーンで顔面を殴り上空へとビームが放たれて中継衛星が破壊される。

何とか阻止をしたが剛腕を受けて吹き飛ばされてしまう。

 

「映司さん!!」

 

響達が彼をキャッチをしてありがとうといい立ちあがる。ほかのメンバーも再生能力を持ち、さらに強力なエネルギーを持ち圧倒的な防御力を持つディバインウェポン相手にどう戦えばいいのか困っていた。

 

「あの再生能力・・・・・・僕達が攻撃をしてもきりがないね・・・・・・」

 

「麟さん、あきらめたのですか?」

 

「冗談を言わない方がいいよ光刃君。といいたいけど・・・・・・何か弱点でもあればね・・・・・・」

 

「あるわよ。弱点ならね?」

 

全員が一葉があるというので麗華達は首をかしげる。

 

「一葉姉さま?弱点があるのですか?」

 

「えぇあるわ。奴に唯一勝てる方法がね。それはあなたよ立花 響、天羽 奏、マリア・カデンツヴァナ・イヴ」

 

「あたしたち?」

 

「・・・・・・もしかしてガングニールというの?」

 

「そうよ?響ちゃん、あなたは敵の龍を攻撃をした時に奴は再生をしたかしら?」

 

響はバルベルデ共和国の戦いでサンジェルマン達が繰り出した竜に対して攻撃をした際に自身の攻撃が効いていたことを思いだした。

 

「まさか!?」

 

オーズも気づいたようでディバインウェポンを倒す方法がわかったメンバー達はマリア、奏、響達をディバインウェポンに行かせるために構え直す。




次回 「決戦ディバインウェポン!!」

未来のコアメダルは出した方がいい?

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ڼ')No!!
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