優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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映司の行動

映司が帰ってきてから5日後が経ち、翼は久しぶりに映司と会えたことで満足をしたが突然としてノイズ警報が発生をして翼は不貞腐れながらも出撃をする。

 

「せっかくお兄様と過ごそうと思ったのに・・・・・・」

 

「いやお前、どんだけあいつに依存をしてるんだよ。」

 

「今はこの怒りをノイズにぶつけるだけ!!」

 

翼達はギアを纏いノイズと交戦をする。一方で映司はその様子を見ながらオーズドライバーを装着をしてじーっと戦っている姿を見ていた。

 

「翼と奏・・・・・・二人はベストマッチな関係だな?さーて僕も参戦をするかな?」

 

映司はオーメダルをセットをしてオースキャナーを持ちスキャンさせる。

 

「変身!」

 

【タカ!】【トラ!】【バッタ!】【タ・ト・バ!タトバタ・ト・バ!】

 

オーズに変身をして上空から飛び降りて着地をした。二人は突然として現れたオーズに対して武器を構える。

 

「なんだてめぇ!!」

 

オーズは無言でトラクローを展開をして走りだして二人はギアを構えるがオーズは彼女達を気にせずにノイズへと切り裂いた。

 

「な!?」

 

「ノイズを切り裂いた!?」

 

(さてコンボの力は使わない方がいいな?だったらメダルを変えるとしよう。)

 

オーズはタカとバッタのメダルを変えて別のメダルをセットをしてオースキャナーを持ちスキャンさせる。

 

【クワガタ!】【トラ!】【コンドル!】

 

ガタトラドルへと姿が変わり頭部のクワガタヘッドから雷が発生をして飛びあがりコンドルレッグからの連続した蹴りがノイズ達に次々に当たっていき撃破していく。

 

さらにメダルをスキャンさせて姿が変わった。

 

【シャチ!】【クジャク!】【チーター!】

 

シャジャーターへと姿を変えてノイズ達は攻撃をするがチーターレッグの力で素早くかわして左手に現れたタジャスピナーから火炎弾を放ちノイズ達を撃破して飛びあがり頭部のシャチヘッドから強烈な水流を放ちノイズを倒す。

 

「す、すげー」

 

「あぁ・・・・・・」

 

【タカ!】【トラ!】【バッタ!】【タ・ト・バ!タトバタ・ト・バ!】

 

タトバコンボへと変わるとオーズブレードが現れてダイヤルをまわしていく。

 

【ガタキリバ!】

 

オースキャナーを持ち刀身にスキャンさせる。

 

【スキャニングチャージ!!】

 

オーズブレードを構えて振り下ろすとガタキリバの幻影たちが発生をしてガタキリバキックでノイズ達を倒していく。

 

オーズはオーズブレードを背中に背負うとそのまま立ち去ろうとしたが翼達が彼の前に立つ。

 

映司は今は関わりたくないからなと思いながら仕方がないと上空に何かを投げつけるとそれが雷となり二人に降り注ぐ。

 

「「ぐ!!」」

 

その間にオーズは離脱をして二人は辺りを見るがオーズを見失ってしまう。

 

「あいついなくなっちまったな。」

 

「そうだな。はいこちら翼・・・・・・はい、アンノウンは逃してしまいました。」

 

二人は二課の方へと離脱をしていきオーズは変身を解除をして映司は二人の力を見て笑う。

 

「ふふふふシンフォギアを纏っているとはいえノイズと戦うことができるか・・・・・・時代は変わったものだな。アンク、ウヴァ、カザリ、メズール、ガメルよ。この時代ではノイズを倒す力がオーズ以外にもあるみたいだぞ(笑)」

 

映司はそう言いながら帰るのであった。次の日映司は緒川のところにいた。彼の忍法を学ぶためである。

 

「正直に言えば僕の忍法を学んでもあまり・・・・・・」

 

「使いたいからお願いします!!これを応用ができたらいいじゃないですか!!」

 

「まぁそうですね。ですが・・・・・・僕の修行は厳しいですよ!!」

 

映司の真剣な目を見て慎次も彼に答えるため忍法を教えることにした。だが緒川の訓練も弦十郎と並ぶほど厳しいため映司は必死に忍法を取得をするため奮闘をする。

 

一週間後

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「お、お兄様大丈夫ですか?」

 

映司は机に伏せて疲れ切っていた。忍法を取得をするのに走ったり滝に打たれたりしているので彼の疲れはピークを達していた。

 

(い、今の人達はこのような修行をするのだな・・・・・・僕自身もなめていた。だが忍法を学ぶことで僕はもっと強くなれる!!)

 

「はあああああああああ!!慎次さん!続きをやりましょう!!」

 

「えっと大丈夫なんですか?」

 

「大丈夫だ問題ない!!」

 

「なら俺も付き合ってもらうぞ?」

 

「え?」

 

弦十郎に捕まりそのまま引きずられて彼は一ヶ月ほどで忍法などをマスターするのであった。

 

その犠牲は彼の精神なども鍛えられたのであった。

 

ある場所

 

「!!」

 

「どうしたのアンク?」

 

「日本だ。」

 

「え?」

 

「俺達が施したタジャスピナーが覚醒をしたのが日本から感じる。」

 

「やっとエージに会えるんだね!!」

 

「さぁな・・・・・・メズール、ウヴァ達を呼べ。」

 

「命令をするんじゃないよ!だけどわかったよ。」

 

メズールはウヴァとカザリを呼びにいくのであった。

 

「エージに会える、ガメル嬉しい!」

 

(全く心配をかけさせやがって!)




次回 さらに二年が経ち翼がリディアン学園一年生となり映司は緒川と共にマネージャーとして働きながらもオーズとしてノイズを倒していた。だが持っているコアメダルだけでは限界もありどうしたらいいのだろうかと悩んでいた。

するとツヴァイウイングの二人がライブ件完全聖遺物「ネフシュタンの鎧」の起動実験をすることとなり映司は大丈夫だろうかと思いながら何事もなければいいがと思いながら動く。

次回「ツヴァイウイングライブへ」

仮面ライダーバースは出した方が

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ω')ノー
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