「「「「うわーーーーすごい!!」」」」
SONG潜水艦は、パロスカ王国へ到着をしたのだが、以前よりも城が発展をしており、辺りには街が完成をしており民たちが楽しそうに過ごしていた。
「すごい!」
「まさか、あれだけ城以外は何もなかったところが・・・・・・」
「ふふ、流石エージ様だね。さて私達もここで止まっていないで先へと行くとしよう。」
「えぇそうね。」
首相の竹内 俊二の後をついていく装者達、子どもたちが走っていたり商人たちがここで売り物をしているなど発展をしていた。
やがて、城に到着をしてメイドさんが現れる。
「日本の首相「竹内 俊二」です。パロスカ・ウル・エージ様に会いたくてやってきました。」
「ようこそ・・・といいたいのですが、今、エージ様がおられないのです。」
「え!?」
全員が驚いており、エージが今城にはおられないので、兵士たちが探しているところであるという報告を受けて俊二はまたかと頭を抑えていた。
「えっと・・・・・・」
「エージ様は、時々城から飛びだして兵士たちがよく探しているのを思いだしたよ。」
全員が苦笑いをしている頃、探されている映司は?
「だるまさんがころんだ!!」
「「「うわ!!」」」
「はっはっは!ほら!お前たちこっちだ!」
子どもたちとだるまさんがころんだで遊んでいた。彼は笑いながら子どもたちと楽しそうにしていると兵士たちが走りこんできた。
「「「「エージ様あああああああああああああ!!」」」」
「あちゃー見つかったか。」
映司は苦笑いをして、兵士たちと見つかったので今日はここまでにして子どもたちと別れて城の方へと歩いていく。
「あーあーお前達、僕を見つける早くない?」
「そりゃあ、あなたさまの部下をしていますからね?」
「全く、城からいなくなったと聞いて急いで探しましたからね。」
兵士たちと話をしながら映司は城へと戻った後、今の服から王族が着る服などに着替える前にお風呂に入り体を綺麗にしていく。
「別にそのまま出ても問題ない気がするけど?」
「前まででしたらね。今は王様なのでそれは許されませんよ?」
「へいへい。」
そういって映司はお風呂から上がり王族の服を装着されていき、最後に王冠が装着された。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
映司は久しぶりに王冠を装着をした姿を見ていると、エナリアが女王としての姿で現れる。
「うふふふエージ様の王族の服を着たのは久しぶりですね。」
「さて行くとしようか?」
「はい。」
二人は城の中を歩きながら玉座の間へと移動をしていく。一方で玉座の間では・・・・・・ほかのメンバー達は待機をしており響達は辺りを見ていると偉い首相達がいっぱいいるので緊張をする。
「その中に私たちってなんか居心地が悪い気がするのですけど!?」
「そうデース!」
「確かに・・・・・・」
全員が待っていると兵士が声を出す。
「パロスカ・ウル・エージ様のおなーりーーーー!」
全員が膝をついており響達も同じように膝をついて扉が開いて、パロスカ・ウル・エージがはいってきた。
彼とエナリアは共に入ってきて玉座の方へと進んでいく、翼達は始めて見せる王族としての映司の姿を見て顔を赤くする。
彼は玉座の椅子に座り、エナリアは彼の隣に立つ。
「さて遠い場所から我が王国へよくぞ来てくださいました。私は、パロスカ王国の王、パロスカ・ウル・エージです。今日は素敵なパーティーをも用意をさせてもらいました。ぜひ楽しんでください。」
エージは挨拶をして、パーティーという言葉を聞いて目を光らせる響を見て、未来は腰をどすっと一発やり、彼女はお腹を抑えている姿を見てエージは苦笑いをしており、それから自由時間となったので、SONG装者達は玉座の方へと移動をする。
「えっと・・・・・・」
「あーそういうことか、どう呼んでいいのかわからないって感じだね?」
「いつもなら映司にぃって呼べるけどじゃなかった。呼べると思いますけど・・・・・・」
「別に直さなくていいさクリス。僕は僕だからね。改めてようこそパロスカ王国へってね?」
「まさか映司兄さんが、王族に戻るなんて思ってもいなかったわ。」
「まぁね、僕自身も王様に戻るなんてね。でも彼らのためにも王としてもう一度やり直そうと思ってね。それが僕の決意でもある。」
映司はそういい、王族の格好のままなので話を続けているとほかの首相とも話さないといけないので、彼は立ちあがり挨拶をしている姿を見て、自分たちともう関われないのかな?と思いながら翼は見ていた。
映司side
パーティーが始まり、僕はお酒を飲みながら・・・・・・パロスカ王国から見る夜空を見ていた。
日本でもこんな風に夜空を見上げていたな。
「こんなところで、王様がよろしいのですか?」
振り返り、青い髪をした女性風鳴 翼が立っていた。
「これはこれは、翼どうしたんだ?」
「いえ、王様であるあなたが見えなくなったのでどこにいるのか探しに来たのですよ?」
「・・・・・・ねぇ翼、君は僕が王様としているのが嫌な感じかな?」
「そ、それは・・・・・・本当の意味で言えば嫌ですね。いつも傍にいた人がいなくなる感覚・・・・・・兄様があの時、アメリカに行ってしまった時な感じがします。」
あの時か、フィーネに連れられてアメリカのFIS研究所へ連れていかれた時のことだな?確かに、あそこで何年もいたからね。
翼からしたら、同じか・・・・・・傍にいた人物がいなくなってしまう悲しみなどを同じようにしてしまっているな。
かつて、僕は謎の敵に対してコアメダルの力を暴走させて奴と共に次元を超えてしまった。
「・・・・・・まさか、奴もこの時代に?」
とても嫌な予感がした。奴が僕と共にこの世界へと来ているなら、どこかで傷を癒している?そんな気がしてたまらない。
次回 映司は翼達のことも考えて、ある作戦をすることにした。
次回「映司の作戦」
未来のコアメダルは出した方がいい?
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(・ω・(ヾ)YES
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(乂'ڼ')No!!