優しい欲望の王と戦姫たち   作:桐野 ユウ

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デスフェイルス

SONG潜水艦の中、かつて映司が交戦をした敵デスフェイルスが襲撃をしてきた。オーズはガタキリバコンボなどに変身をして交戦をしたが奴は映司が変身をしたオーズの能力を全てわかっているかのように攻撃を促していき止めを刺そうとした。

だが映司はプトティラコンボに変身をして撃墜寸前まで追い込んだが相手に逃げられてしまう。

 

「お兄様、あのデスフェイルスというのはいったい・・・・・・」

 

「デスフェイルス、奴は突然として現れて攻撃をしてきた敵としかわかっていない。」

 

「じゃあ映司にぃが苦戦をして倒したって言う敵ってあれのことか?」

 

「あぁ、僕自身がメダルの力を解放させて相手事この次元へと転送された際に奴もこの時代へとやってきてしまった可能性があるんだ。僕自身もダメージが大きく父さんに助けてもらったってわけだよ。」

 

映司はこの時代へときた理由を話してデスフェイルスの相手をするのに苦戦をしたことなども聞いて彼女達は映司を守らないといけないと握りしめる。

その夜、映司は弦十郎の家から夜空を見上げている。

 

「どうしたの映司兄さん?」

 

「マリアか、なーに夜空を見上げていただけだよ。」

 

「本当かしら?」

 

「疑っているな?」

 

「まぁね。お隣失礼するわ。」

 

隣にマリアが座り夜空を見上げていた。彼は星を見ておりマリアは声をかける。

 

「やっぱり映司兄さんも不安かしら?」

 

「デスフェイルスの力を知っているからね。正直に言えば不安ばかりだよ。だけどマリア達がいるから平気さ、奴は倒さないと・・・・・・平和が訪れるなんてあり得ないから・・・・・・」

 

映司はそういい、マリアは彼の手に抱き付く。

 

「大丈夫よ。私が・・・・・・いえ私達がついているから大丈夫・・・・・・」

 

「マリア・・・・・・」

 

一方で翼は?

 

「は!!」

 

「どうしました翼さん?」

 

「今、お兄様が女性に抱き付かれている気がして・・・・・・」

 

(まぁあそこで住んでいる人の誰かですけどね?)

 

緒川はそう思いながら彼女を送る一方でパロスカ王国の方では?

 

「・・・・・・そうか、奴はまだ見つかっていないのだね?」

 

「申し訳ありません!すぐに第二「いや、いいよ。探索にいった兵士たちを休ませるようにしてくれ。」はは!!」

 

兵士が下がった後彼は玉座にもたれかかる。

 

「ふぅ・・・・・・」

 

「旦那様・・・・・・」

 

「どうした?」

 

「私は少し不安でございます。また旦那様が消えてしまうのではないかと思うと・・・・・・」

 

エナリアは悲しそうな顔をしているのを見てエージは頭を撫でる。彼は心配するなと言う目をしているがやはりエナリア達はあの時の自身の戦いを見ているのであの技は使わないようにしないとなと思いつつも、奴を倒すにはどうしたらいいのだろうか?とエージは考える。

 

(奴を倒すには、もう一人の僕はプトティラコンボに変身をして奴を撃墜寸前まで追い込んだと記憶がはっきりとしている。おそらくだけど奴にはブラカワニなどのこの時代で手に入れたコンボなら奴を倒すことができる気がする。)

 

彼はブラカワニのメダルを見ながら玉座で座りながら兵士たちの報告を聞くのであった。




次回 映司はのんびりとしていた。マリア達は仕事、クリス達は学校へと行っているので今日は一人で久しぶりにのんびりするかなーと

次回「のんびりとした一日」

未来のコアメダルは出した方がいい?

  • (・ω・(ヾ)YES
  • (乂'ڼ')No!!
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