「うーーーーーーーん」
パロスカ王国にいるパロスカ・ウル・エージは、現在玉座に座って世界地図を見て睨んでいた。
ほかの大臣たちは仕事をしており、エージはふむと考えているとエナリアがやってきた。
「旦那様?いかがしましたか?」
「あぁエナリアか」
「世界地図なんて広げまして何をしているのですか?」
「いやーね、ほらアメリカとか一部の国はパロスカ王国を認めていないってのも知っているよね?それで、色々と今の状況などを知ろうとしているわけ」
「なるほど・・・・・・」
エナリアと共に地図を見ているエージたち、数時間ほどしてから彼は部屋を後にして庭の方を見ていると兵たちが鍛えているのを見つける。戦争などこの世界にはないのだが・・・・・・エージは前に兵士長に話をした。
「なぁ兵士長、この世界では戦争がないのにどうして兵士たちは今も武器をもって鍛えているんだい?」
「エージ様、それは我らはあなたさまを守れなかったのです。あの化け物にあなたさまが戦っているのに我らは・・・・・・自分たちの力なさに苦しんでいたんです。だから今度こそはあなた様を守れるように強くなるために・・・・・・兵たちは気合を入れているのです。」
自分を守るためか・・・・・・とエージは呟き、エナリアは彼の手を握っている。
「大丈夫です、今度は・・・私たちも一緒です」
「そうだね・・・・・・」
一方日本では?
「先輩!映司にぃから離れろおおおおおおおおおおおおおおお!」
「雪音、お前が離れろおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「・・・・・・・・・・・・」
彼の両手を引っ張っており、どうしてこうなったんだ?と思いながら彼は左、右と動かされていた。
(両手がとてつもなく痛いのですけど?てか思いっきり引っ張られているのだけど?)
彼はだんだんとイライラをしているので、どうしたらいいのだろうか?と考えていた。
「あんたたち!映司にいさんから離れなさい!」
「そうだよ!!」
「そうでーす!」
「うんうん」
映司のことが好きな子達を中心にじーっと翼たちを睨んでいた。ここは映司達が住んでいるお屋敷と言った方がいいだろう。
「とりあえず、翼とクリスは僕の両手から離れよう?いい加減骨が痛いのだけど?」
「あ、ごめんなさい」
「す、すまない」
二人が両手から離れてくれたので、映司は両手をふるいため息をついた。いずれにしてもデスフェルスの姿が見えないので奴も修復をしているのだろうか?と思いながら過ごしていた。
一方ある研究所
「どうだ?」
「はいただいま解析をしております」
デスフェルスを調べるために研究員たちはコンピューターでチェックをしていた。
「今のところ起動をすることはありませんね」
「これが異世界のテクノロジーというやつだな?素晴らしいな」
デスフェルスを体を調べたりしているのは、一体何者なのだろうか?
次回 次の日、映司はバイクをかたって移動をしていた。そこに攻撃が放たれて映司はオーズに変身をする。
現れたのはデスフェルスだった!
次回「襲撃をしてきたデスフェルス!」
未来のコアメダルは出した方がいい?
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(・ω・(ヾ)YES
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(乂'ڼ')No!!