「ソウゴ…」
俺は見るしかなった。オーマジオウの創造と破壊を。
そして、俺は目を閉じ、生は消えた。
「ここは…」
俺は目を覚ます。俺が見えていた景色は荒野だった。
「なんだよ…あれ…」
俺は下を見た。そこに居たのは2匹の龍が、喧嘩をしていた。人を巻き添えにしていて…。
「許さない…」
俺は怒りを持ち、虹色のベルト・20ベルトと、ライダーウォッチを持つ。
『インフィニティ!』
その音が聞こえたのか、2匹の龍と人々は俺を見る。
「変身!」
俺の後ろにある時計はライダーという文字を俺の目にはめ、装甲を埋めていく。
『ライダータイム!仮面ライダー!インフィニティ!』
俺は仮面ライダーインフィニティとなり、地面に着地する。
[サーゼクスside]
「なんだアレは…」
私は驚いた。そこに居たのは…虹色に輝いた戦士だったからだ。
「何者だ!私たちの決闘を…遮るとは言語道断!」
「そうだ!俺たちの戦いはまだ終わってもないの…!?」
赤の龍はなにか異変を感じていた。
私も驚いた。そこにいた虹色の戦士は消え、白の龍を蹴り飛ばした。
「いつ…のまに…」
「ちっ…!白いの!一時休戦と行こうじゃねぇか!こいつを止めないと…」
「ああ…私たちが危ない!」
二天龍は一時休戦し、虹色の戦士に攻撃するが、それも避けられ、斬られていく。
「くっ…!」
「戦い慣れ…いや、俺たちの行動を読めている!」
読めている…!?まさか、あの人は…。
すると、虹色の戦士はなにかタイマーのような物を持った。
『ジオウ!』
『バディタイム!仮面ライダー!ジオウ!』
「うおっ!?って、絆!」
もう1人の時計の戦士が黄金の粒子から召喚される。
「ソウゴ!話すのは後だ!この龍を斬るぞ!」
「…!分かった!」
切り倒す!?どういう事だ!?
すると虹色の戦士と時計の戦士は腰に巻かれているベルトのタイマーを押し、バックルを回す。
『フィニッシュタイム!インフィニティ…タイムブレイク!!』
ライダーと書かれた文字を通り、二天龍の腹部を突き通る。
「が…がああああ!!」
「グォォ!!」
そして、二天龍は爆散し、戦士は着地する。
「ぐっ…!」
「絆!!」
虹色の戦士は突然体勢を崩す。
「はぁ…はぁ…すまない…力を使いすぎた…」
「そうか…わかった。また会ったら聞くよ」
「ああ…」
虹色の戦士はタイマーを外し、元の姿に戻る。
「大丈夫か!!」
私は駆け寄るが、虹色の戦士は消えかかる。
「すまない…あなた達の邪魔をして」
「いや、いいんだ…でも、君は…」
「大丈夫です…ひとつ言いたいことがあります」
「…なんだね?」
「俺の名前は仮面ライダー…インフィニティ…仮面ライダーとの絆を結ぶ…戦士です」
そして、仮面ライダーインフィニティと名乗った男は金の粒子となり、塵になって消えた。
「仮面ライダー…インフィニティ…」
私はその言葉を忘れず、歴史に遺すようにした。
久しぶりの投稿だー!久しぶりー!