ラブライブ!サンシャイン!! ~輝きのアイドルと伝説のマネージャー~   作:エヌアイ

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既に夏休みは入りましたが中々
モチベーションが入らず
22日からのおよそ一週間程は
開くことすらやっていませんでした。
ですが少しづつですが
書いていきますのでもうしばらく
お待ちください。
ではどうぞ!!


誕生日物語 高海千歌編

直村Side

 

俺は前に千歌ちゃんから「夏休み中で悪いけれど

 

旅館の手伝いをして」と言われて

 

今旅館には俺と千歌ちゃんと曜ちゃんの3人に

 

美渡さんと志満さんで旅館の仕事をやっている。

 

土千万

 

千歌「ごめんね直村君、曜ちゃん。いきなり

   呼び出しては手伝いなんかさせて」

 

 

直村「いや、かなり焦って千歌ちゃんが

   俺達に頼んでたからな。それを

   見捨てるほどじゃないし、ダンスも

   しばらくはないから大丈夫だ。」

 

 

曜「私も、何か出来ないかと思って今日は

  凄く暇だったから良かったよ。」

 

 

千歌「本当にありがとう。じゃあ早速奥の

   制服を着て手伝って。」

 

 

直村、曜「任せろ(分かった)!」

 

こうして俺達は分担して旅館の活動を行った。

 

ざっとだけど中の内容はこんな感じ。

 

千歌「直村君、まずは温泉の掃除を

   お願いしてもらってもいい?」

 

 

直村「俺掃除初めてだけど何か決まった

   やり方みたいなのってあるの?」

 

 

千歌「あぁ!そっか直村君は初めてだよね、

   志満姉布団の方をお願いしてもいい?

   私直村君に温泉の掃除の仕方

   教えてくる~。」

 

 

志満「いいわよ~。」

 

温泉の掃除が終わった後、次の所に行く。

 

千歌「ねえ直村君、次に部屋の方に行って

   布団を片付けてほしいの。」

 

 

直村「分かった、行ってくる。」

 

 

美渡「やっぱ男だけあって力も体力も

   あるんだろ?その上に今でも現役の

   ダンサーってすごいな。」

 

 

曜「あんな姿見てると私達も頑張らないとですね。

  直村君ばっかりに負担は欠かせませんので。」

 

 

美渡「よし、それなら曜厨房に行ってほしい。

   食器の片付けなどがあるからね。」

 

 

曜「は~い。では行ってきま~す。」

 

 

美渡「千歌もだぞ、千歌も布団の片付けだ!」

 

 

千歌「分かってるよ~、行ってくる~。」

 

厨房

 

志満「直村く~ん、直村君って料理できる?」

 

 

直村「はい、大体は出来ますが。」

 

 

志満「それじゃあ調理の方を手伝って

   もらってもいいかしら?」

 

 

直村「はい、いいですよ。」

 

そういって俺は志満さんと調理をする。

 

直村「ちなみに今回のメニューは何ですか?」

 

 

志満「今回は海鮮を中心としたメニューだけど

   私が色々と教えるから安心して作ってね?」

 

 

  直村「はい、ありがとうございます。」

 

俺もここまで本格的に手伝うこともないから

 

中々新鮮な感じだと思った。

 

 

 

…海鮮とは関係ないからな。

 

志満「やっぱり直村君のような料理が出来る人が

   いると助かるわ。ありがとうね。」

 

直村「いえ、このくらいでしたら呼んでもらっても

   大丈夫ですよ。ただ今はダンサーの事や

   aqoursのこともありますので頻繁に

   行けるほどではありませんが。」

 

 

志満「そんな無理しなくていいわよ。たまに呼んで

   もらうくらいだからね。なんなら私達と一緒に

   この旅館で住んでもいいのよ?」

 

 

直村「ありがたいお話ですがもう自分の将来は

   決まっていますのですみませんが

   お断りしておきます。」

 

 

志満「あらあら残念ね。あなたが来てくれれば

   ここも更に繫盛かと思ったんだけど。でも

   たまにはここに来てゆっくりしていってね。」

 

 

直村「はい!その時には幼馴染も連れてきますので。」

 

 

志満「ええ、楽しみにしているわ。あら、

   もうお昼の時間だわ。直村君、後はあなた達の

   分も私がお昼作るから休んでていいわ。」

 

 

直村「でもそしたら志満さんは…」

 

 

志満「ここは私に任せて少しは千歌ちゃんたちとも

   話してあげて、ね?」

 

 

直村「では、お言葉に甘えて失礼いたします。」

 

そういって厨房を出て居間に向かった。

 

居間

 

千歌「はぁ~、ようやく休憩だよ~。」

 

 

曜「あっはは、なんだかおっさんみたいだよ。

  でも私も今日は疲れたな。」

 

 

直村「って言ってもまだ午後もあるんだろ?俺も

   初めて手伝ったが毎日じゃなくても

   これは大変だな。」

 

 

曜「流石の直村君も大変か~。でも本当に

  助かったからね。ありがとう!」

 

可愛すぎるよ。こんなに健気の子がいたら惚れちゃうよ。

 

千歌「でもまさかこんなに忙しいとは、ここまでは

   今日で初めてだよ。直村君、いきなり呼んで

   忙しいような時間だったけれどありがとう。」

 

 

直村「いや、むしろ俺も感謝してるよ。」

 

 

千歌「感謝?」

 

 

直村「と言っても純粋に頼りにしてくれて

   嬉しかったんだ。今のクラスは俺以外誰も

   男がいないから頻繁に手伝いやお願いがあったさ。

   恋愛のことについても色々。でも千歌ちゃん達

   Aqoursのお願いと他の子たちのお願いでも

   やっぱりAqoursのみんなのを叶える方が

   すごく嬉しんだ。それで俺が思ったのはやっぱり

   Aqoursのみんなといるのがすごく楽しいって思って

   Aqoursのみんなに会えて良かったって思ってるんだ。

   だから俺を誘ってありがとう。」

 

 

千歌「なんか、まっすぐに言われると照れるよ。」

 

 

曜「でも直村君がすごくAqoursのことを大事に

  思ってくれてるってことが分かって良かった。」

 

そこに志満さんが居間に来た。

 

志満「さあ出来たよ~。ってあらあらなにやら

   いい雰囲気だったようね。邪魔だったかしら?」

 

 

直村「いえ、先ほど話が終わりましたので

   一緒に食べましょう。」

 

 

志満「それじゃあそうさせてもらうわ。

   美渡もね。」

 

 

美渡「今行くよ。」

 

 

いい時間になったから5人でお昼の

 

親子丼を食べた。時間は11時50分。

 

直村「上手い!親子丼なんて

   久々に食べましたよ!」

 

 

志満「そんなにおいしい?それなら

   よかったわ~。」

 

 

千歌「直村君も親子丼を作ったことあるの?」

 

 

直村「ああ、あるぜ。親子丼は母さんの

   大好物だからな。」

 

 

曜「またどこかでさあ直村君の料理も

  食べたいな。いいかな?」

 

 

直村「そしたらまた俺の家に来てくれれば

   また作ってやるから、な?」

 

 

曜「うん!またみんなで食べに行くね!!」

 

 

志満「あらあらまさかこんなにも人気なんて

   直村君の料理は私も気になるわね。」

 

 

美渡「あたしも気になるね。今度

   食べに行ってもいい?」

 

 

直村「いいですよ、皆で今度食べに来てください。

   待ってますので。」

 

 

千歌、曜「やったーー!!」

 

こんな感じで話が盛り上がりながらも

 

午後も皆で仕事を行った。

 

そして今は仕事の後の着替えだ。と言っても

 

エプロンを脱ぐぐらいだけど。

 

千歌「曜ちゃん、直村君、今日は

   本当にありがとう!2人が来なかったら

   この場はどうなっていたか。」

 

 

直村「最初の方はマジで初めてだったし、

   一体何をすればいいかと手探り状態だったが、

   千歌ちゃん達の教えのおかげで

   ゆっくりとだが仕事に慣れたよ。ありがとな。」

 

 

曜「私の方は前々から言われてたから分かってたけど

  本当に今日はその中でも忙しい1日だったよ。」

 

 

千歌「何度でも言うよ!本当にありがとう!

   志満姉達に話して何かお詫びの品を

   持っていくよ。」

 

 

直村「そこまでするのか!?そんなこと

   しなくていいんだぞ。」

 

 

千歌「でもでも、特に直村君に関しては今日が

   旅館の手伝い初めてなのにいきなり

   大変な1日だったから…」

 

 

直村「……だったら千歌ちゃん。」

 

 

千歌、曜「??」

 

俺は千歌ちゃんの耳元で囁いた。

 

直村「お詫びをするんだったら後日俺と出かけて

   チャラってことにしてくれないか?」

 

 

千歌「え?そ、それって…///」

 

 

直村「まあ、やっぱデート見たく思っちまうが

   出かけることがお詫びってことに出来るか?」

 

 

千歌「い、い、い、いいよ……///」

 

 

曜「(可愛い///)」

 

 

直村「あそうだった忘れるところだった、

   千歌ちゃん渡すものがあるから

   ちょっと待ってて。」

 

 

千歌「え?直村君?」

 

俺は今日持ってきた荷物から1枚のCDと紙を

 

取り出した。曜ちゃんは気付いてないから

 

耳元で言う。

 

  直村「曜ちゃん、今日何か忘れた?」

 

 

   曜「!!そうだった、ごめん私も出すね。」

 

ようやく曜ちゃんも思い出したからか荷物から袋を取り出した。

 

直村、曜「千歌ちゃん、誕生日おめでとう!」

 

 

千歌「!!!そういえば今日忙しくて普通に忘れてた。」

 

 

曜「実を言うと私も忘れてたから直村君が

  言わなかったら渡せないまま

  帰るところだったよ。」

 

 

直村「千歌ちゃん、俺からはこれだ。」

 

 

千歌「CDとメモ?」

 

 

直村「千歌ちゃんをイメージした

   曲と歌詞だよ。」

 

 

曜「私はこれ、直村君の考えた曲に

  合わせた衣装だよ。」

 

 

千歌「直村君、曜ちゃん、ありがとう。

   絶対に覚えて来るよ。」

 

 

直村「ああ、その曲を覚えて俺達に

   聴かせてよな。」

 

 

千歌「うん!!」

 

 

直村「おっと、志満さんたちにも

   声をかけないと。」

 

 

曜「そうだね、今日1日世話に

  なったからね。」

 

居間

 

直村「美渡さん!志満さん!今日は

   ありがとうございました。」

 

 

志満「いいのよそんなこと、お礼を

   言いたいのはむしろ私達だからね。」

 

 

美渡「直村、曜、今日はありがとう。2人が

   来なかったら今日はマジで

   間に合わなかったかも

   しれないからな。」

 

 

直村「いえ、お互い様ですよ。

   では俺達は帰ります。」

 

 

曜「ありがとうございました!

  さよなら。」

 

 

美渡、志満「じゃあな~(さよなら~)。」

 

おっと千歌ちゃんにも忘れずに…

 

受付

 

直村「千歌ちゃん。」

 

 

千歌「直村君?」

 

 

直村「ちょっといい?すぐ終わるから。」

 

 

千歌「??」

 

そして俺は耳元まで近づけて…

 

直村「…お詫びのデート、

   忘れないでね。っふふ。」

 

千歌「////////////」

 

まるでトマトだぞ、すごく顔が赤くなってる。

 

直村「じゃあね。」

 

十千万 入口

 

曜「ねえ直村君、ちょっと遅いけどどうしたの?」

 

 

直村「最後に千歌ちゃんに行ってきたんだ。」

 

 

曜「何を?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直村「「…お詫びのデート、忘れないで」

   ってね。」

 

 

曜「そ……そう……なんだ………//////////」

 

曜ちゃんまで顔を赤くしてるよ。曜ちゃんにもやろう。

 

直村「それもこうやって耳元で囁く(ささやく)

   ようにね。」

 

 

   曜「そ…それは反則……だよ////」

 

 

直村「(曜ちゃん可愛すぎでしょう。)じゃあ

   このまま家まで送るからしっかり

   捕まっててね。行くぞ!」

 

そして俺は曜ちゃんを後ろに乗せて家まで夜のバイクを走った。

 

千歌Side

 

今日本当に曜ちゃんと直村君には感謝したな。でも

 

最後の所でお出かけがお詫び、そして平然とそれを

 

デート見たいって恥ずかしくないのかな……/////。

 

まあどこかで出かけてお詫びになるのなら

 

それでいいかな。………ヤバいなんだかんだで直村君を

 

意識しちゃってるよ、めっちゃドキドキしてるし。

 

恋した?ということなのかな?でも…直村君が彼氏なら

 

それは……ありかも……/////。あ~~思っただけで

 

またドキドキするよ。ありがとう直村君。

 

私からしたら直村君は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運命のマネージャーだよ/////。




雑談ですが俺の実際の推しの
曜ちゃんがもしこんな反応だったら
と思うと可愛すぎと思います。
そもそも千歌ちゃん達のような
子たちが身近にいたら釘付けに
なりますよ。(作者の俺も)
どこかに可愛い子が
身近にいないかな……。
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