加速世界に装甲戦士立つ   作:攻月レイド

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オリ主と原作の人物達がすれ違う


すれ違う人物達

鋼来「あぁ〜寝ミィ〜ダリィ〜」

 

今日は土曜の学校の日授業は午前中で終わるが土曜なのに学校に行くのは怠い。日曜はダラダラ過ごす予定だが土曜は学校に行くので目がパッチリ覚めてしまう。

 

鋼来(操樹は渋谷に用事があるとか言ってたけど.......どうすっかな〜俺も渋谷でぶらぶらするか。)

 

学校の終わった後の予定を立て授業に集中する。

数学・物理の授業を終え俺は帰宅する準備をする。その時

 

教師「三谷岸少し良いか。」

鋼来「はい?なんスカ?」

教師「明日申し訳ないんだが太子堂(たいしどう)中学校にこのデータ渡してくれないか」

 

送られてきたデータを受け取る

 

鋼来「どうして俺なんですか?」

教師「いやぁな、明日渡さなくちゃ行けなかったんだが私用でな。頼む!」

鋼来「まぁ、別に良いですけど......」(今日は直結は無理だな........)

 

俺はバックを肩にかけ渋谷に行く準備をする。

学校を出る際にグローバル接続を切ると最寄りのバス停に向かい渋谷行きのバスが来るまで待機する。バスが来れば乗り込み中で待機し渋谷に直行する

 

渋谷に着くと料金を支払いバスを降り近くの飲食チェーン店に入る。少しの間昼食をとる

 

 

 

 

 

 

 

操樹視点

 

俺は今目の前にいる人物達と向かい合っている。俺の目の前には緑のレギオングレード・ウォール六層装甲(シックス・アーマー)第三席アイアン・パウンドに同じく第二席ビリジアン・デクリオンそして純色の七王の一人にして神器ザ・ストライフの所持者緑の王グリーン・グランデがいる。

 

パウンド「そんでなんの様だよ?わざわざ六層装甲(シックス・アーマー)の挑戦権があるお前が俺達を呼びつけるなんて?」

デクリオン「まさか遂に我らがレギオンに貢献する為に我らシックス・アーマーに挑むか?」

グランデ「・・・・・・」

 

パウンドは不思議そうに聞きデクリオンは剣に手を当ていつでも準備がいいように構える、緑の王は相変わらず無口だ。

 

レイダー(操樹)「あぁ違う違う言っただろ?俺は居候するだけでレギオンには基本的に干渉しないって........」

 

俺は否定するように手を横に振り答える。

 

パウンド「じゃあなんのようなんだよ?」

レイダー(操樹)「俺《子》が出来たからグレウォ抜けるわ」

 

パウンドの質問に俺は答えるとパウンド拳をデクリオンは剣と盾を構えファイティングポーズをとる。

 

パウンド「ソイツは笑えねぇ冗談だな.......」

デクリオン「我らがレギオンを抜けるだと?貴様を匿った件を忘れたのか。それに子と言ったがソイツのレベルはどのくらいだ?」

 

パウンドとデクリオンはかなり殺気だっているな。

 

レイダー(操樹)「一応2だなまぁ最近始めたばっかりだからそれも妥当だな」

パウンド「最近2........まさかアーマード・フェンサーって奴か!?」

デクリオン「2人目のアンノウンか.......まさかお前が親だったとはな」

 

あいつ有名なんだな.........一週間でレベル2は普通なんじゃ........俺なんて3日で2〜3レベ上げたけどな........1日何戦したっけ?

 

レイダー(操樹)「まぁ、そういう訳だ。抜ける理由はこんな感じかな。()()()()頼むわ」

パウンド「お前!」

デクリオン「王を呼び捨てとはどういう了見だ!」

 

王を呼び捨てで呼んだ事にパウンドとデクリオンは俺に拳と剣を向ける。別に呼び捨てでも良いじゃないか.......

2人が斬りかかろうとしてきた時

 

グランデ「..........良かろう」

パウンド「ッ!?」

デクリオン「王よそれで良いのですか!?」

 

パウンドとデクリオンは反対みたいだけど王の決定は絶対だからな

 

グランデ「......第一席とも話はしている。そもそも其奴は我らのレギオンに入ったのは居候のためだ。」

 

パウンドとデクリオンは納得いかなそうにうねっていたがパウンドは大きなため息をつき

 

パウンド「はぁ〜〜〜.......ボスが言うならしょうがねぇ。」

デクリオン「私も王に従います」

レイダー(操樹)「ありがとうなパウンドにデクリオン」

 

2人に感謝を述べ俺はレギオン脱退の手続きをする

 

パウンド「にしてもTrapper(トラッパー)のお前が敵になると考えると背筋が凍るぜ」

レイダー(操樹)「その二つ名あんまり好きじゃねぇんだよなぁ........」

パウンド「対戦開始と共にフィールドに大量のトラップを仕掛けといてよく言うぜ」

 

この二つ名絶対パウンド辺りが名付けただろうな........コイツと戦ったの数えきれないもん........

 

デクリオン「次会う時はかつての友として会いたいものだ。」

レイダー(操樹)「ははは、そうだな..........今まで世話になった。」

 

俺はそれだけ言うと加速を終えた。

 

 

 

鋼来視点

 

鋼来「ふむふむ、結構バーストリンカー多いんだな.........」

 

俺は今バーガーを注文して届くまでに加速しマッチングリストを確認していた。

やはり人口が多い渋谷はこの時間帯だとかなりの数のバーストリンカーが居るアイツ(操樹)がバーストポイントや戦闘経験をとるのにうってつけって言うのがよく分かるよ。

 

鋼来「まっ、いいやそれより飯食おう。バーストアウト」

 

加速を終えネットをグローバルから持参して来た回線経由でネットに切り替え飯が来るまで預かったファイルに異常がないか確認する。あの教師偶に自分の趣味のファイルを巻き込ませる癖があるからな.........

 

鋼来「・・・っとやっぱりあった。」

 

なんだよこのラプラージュ限定モンブランって全く関係ないじゃん........

しかも中学校のパンフレットも........何してんだよ全く.......

 

鋼来「はぁ.......とりあえず渡す用のストレージを作って、そっちに移動させてっと」

 

俺がファイルの整理をしていた時

 

???「お隣失礼してもよろしいかしら?」

鋼来「ん?」

 

そこには見かけない制服を来た女性がいた。腰まで届きそうな茶髪の髪にふんわりとした表情そしてスカイブルーのニューロリンカーが似合う女性だった。

 

鋼来「他に空きは..........無いですね。どうぞ」

???「ありがとうございます」

 

俺は一度店内を見渡したがほぼ席が埋まっており空いているのは席に荷物を置いている人くらいだった。この人はそれを不快に思わないように配慮したのか。

女性はそばに座ると注文しているのが届くまで待っているのだろうか操作を始める。俺も極力無視するように先程の操作を続ける。

 

鋼来「後は、このデータにロックをかけて......そんでこれが明日必要なファイルで........はぁ、こんな事なら引き受けるべきじゃなかったな。」

 

そんな愚痴を溢していると、

 

???「何かお困りですか?」

 

横から女性が話しかけて来た。

 

鋼来「あぁ、気にしないでください教師が明日用事でいけなくなったのですがそれを自分が勝手に引き受けただけなので.......」

???「まぁ、お優しいのですね。」

鋼来「そんなんじゃ無いですよ........」

???「良ければ手伝いましょうか?」

 

そう言って女性は3メートル程のXSBケーブルを差し出してくる。俺はケーブルを一旦見ると

 

鋼来「いえ、自分の学校の大事なファイルなので他校の人には極力見せないように言われているので遠慮します。」

 

それなりの理由をつけて遠慮する。何というか.......コイツはあんまり信用しないしない方がいい、そんな気がした。

 

???「そうですかでは頑張って下さい」

 

女性はそれ以降何も言ってこなかった。

 

 

 

 

 

 

 

???視点

 

バーストリンカーと思って思い切って近づいてみましたがその可能性は低そうですね。ですがアッシュが戦ったのという重装甲のスピアのプレイヤーですか.....少し興味があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鋼来視点

 

 

鋼来「対戦でもしようと思ったけど今日はやめとくか。帰りに書店寄ろ」

 

俺はそう思い近くの書店(今では珍しい実本屋)に寄る。少し前までは電子書籍ではなくこのような実本が主流でこの本を買うために争奪戦が起きたほどだ。なんか考えられないよな。

 

鋼来「少し立ち読んでいくか。」

 

漫画雑誌を開き適当に読んでいるとバサバサと本が落ちる音が聞こえる。

音のした方へ近寄ると大量の本の山があった

 

鋼来「え?どういう状況.......」

 

すると視界にチャットの接続画面が出てくる。俺は少し驚いたがすぐさま承認ボタンを押した。すると視界に

 

ui:た、助けてほしいのです........

 

ととてつも無い速さで文字が打たれた。

 

鋼来(いや速すぎんだろ!?)

 

2度目に驚いた後に取り敢えず本の山を少しづつどかしていくどかしていくとうつ伏せに倒れた小学生が居た。

 

ui:助けていただいてありがとうなのです。

 

とタイピングして来たので俺も返そうとした時

 

ui:あ、そちらは普通に喋ってくれて大丈夫なのです。私は失語症の為こうしてチャット機能を使っているだけなのです。

鋼来「あ、そういう事なんですね。」

 

どうやら彼女は失語症だったようだ。だとしたら俺がいなかったら・・・いや店員居たやん。そうして崩れた本を棚に戻しながら考えていた

というかなんか「なのです」が多いような.........忘れよう

 

鋼来「それじゃ気をつけてね」

ui:ありがとうなのです

 

俺はそれだけ終えると家に向け足を進める杉並に入ると途中で仲の良さそう............なのか微妙な3人組を見つけた男子2人に女子1人か。まぁここを帰る時偶に見かけるしな

俺は帰宅すると明日の準備をする。

頼むから明日はなるべく面倒ごとが起きませんように............

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