加速世界に装甲戦士立つ   作:攻月レイド

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お待たせしました第5話です。

それと使える武器に地球防衛軍6の武器も追加します
電人刀めっちゃカッコイイ.......


二剣

フィールド:世紀末ステージ

 

あれから少し経ち

鋼来はレベル4に上がり今操樹とデュオを組んで戦っているが

 

フェンサー「おい」

エアレイダー「ん?どうした?」

フェンサー「どうしていきなり仕掛けられるんだよ」

エアレイダー「いや〜まさかコバルマンガンに対戦を吹っかけられるとはなw」

 

 操樹と学校でデュオを組み移動し対戦をしようと探そうとした時いきなり対戦をふっかけられた。

相手はコバルトブレードにマンガンブレード操樹と同レベルで俺の3つ上正直何で3つも飛ばして.......あぁ、俺の相方が7だからか

 暫く駄弁っていると破壊音を轟かせながら近づいてくるのがわかる。そして目の前のバスが真っ二つに切られアバターが姿を現す。

武者のような甲冑にポニーテールにツインテールのF型アバター色合いが似ている為髪型でしか判断出来ない、正直わからん。

 

フェンサー「え〜っと.......」

コバルト「貴様..........よくもぬけぬけと我らが領土に踏み込んできたな!」

マンガン「あの時の雪辱晴らさせてもらう、構えろ!エアレイダー!」

フェンサー「お前本当に何したの?なぁ?」

エアレイダー「対戦して軽くボコった」

 

操樹の言葉に頭を抱える。

向こうは臨戦態勢しょうがない先ずは戦ってから考えよう

 

フェンサー「これ終わったらお前なんか奢れ」

エアレイダー「了解、それじゃあ行こうか」

フェンサー「はぁ...........着装フォース・ブレード!」

エアレイダー「着装リムペット・ガン!」

 

 俺の手には黒い大剣が操樹の手には赤いカラーリングのライフルが装着された

俺たちは武器を取ったのを確認すると相手も刀を抜刀し構える。

 

フェンサー「いくぜ!」

 

俺はブースターを点火しマンガンブレードに斬りかかる。

 マンガンブレードは剣で受け止めるが俺はそのままブースターの出力を上げマンガンブレードど共に後ろに下がって行った。

 

コバルト「マンガン!ッ!」

エアレイダー「よそ見は危ないよ」

フェンサー(そっちは頼んだ)

 

後方から爆発と声が聞こえ俺はここの中で操樹に言う

 

 

 

 

操樹(エアレイダー)side

 

 

操樹はリムペット・ガンを地面そして世紀末ステージのビルなどに粘着させると一斉に爆発させる。

 

コバルト「チィ!」

 

コバルトブレードはそれを難なくと切り伏せていくがその隙にエアレイダーが物陰などに隠れて姿を眩ませる行動に苛つき始めている。

 

コバルト「貴様戦う気はあるのか!先程から直接ではなく間接的にしか攻撃してないだろう!」

 

コバルトブレードは叫ぶがエアレイダーは姿を現さない。

コバルトブレードは刀を鞘に収めると必殺技ゲージを消費し叫ぶ

 

コバルト「レンジレスシージオン!

 

刀が抜刀されると斬撃が世紀末ステージのビルを切り裂いていく

 

エアレイダー「グゥ!」

 

その斬撃は物陰に隠れていたエアレイダーをも捉え3割ゲージを持って行った。

コバルトブレードは刀を抜刀したままあたりを見渡すと倒れているエアレイダーを発見し距離を縮めていく。

 

コバルト「加速世界から随分と離れていたんだ。勘が鈍ったなエアレイダー」

 

刀を構え尚も接近していくコバルトブレードエアレイダーは倒れたままコバルトブレードを見て話す

 

エアレイダー「いや〜、流石にやらなすぎたなもうレベル7名乗れないかも〜」

コバルト「貴様........まぁいい、最後に聞かせろどうしてレベルを7で止めている?貴様ほどの実力なら8になっても納得いく何故だ」

エアレイダー「まぁ、リアルが忙しかったから」

コバルト「分かりやすい嘘はつかない方が身の為だぞ!」

 

 コバルトブレードは剣をエアレイダーに突き刺そうとするが突如横が爆発し吹き飛ばされる。

体勢を立て直そうとするが今度は足元からエネルギーの散弾が放たれダメージを受け1割減る。

 なんとか衝撃から逃れ立つが既に周りには赤いレーザーや銀の線が張り巡らされ背中に違和感を感じるコバルトブレード

 

コバルト「まさか既に貴様の領域に居たとはな..........」

エアレイダー「いやいや、コバルも強くなったよ。本当に..........あっという間に強くなったな。俺が離れている間によく頑張ったんだな..........」

コバルト「さっさと止めを刺せ」

エアレイダー「いやいや、向こうの勝負があるから見ていかない?俺のバディ結構強いよ?」

コバルト「・・・良いだろう、我らが王にも情報は持っていくつもりだったからな。」

 

 コバルトブレードと話を終えそれぞれ武器を仕舞いフェンサーとマンガンブレードが戦っている場所へと移動する。

 

 

 

 

 

 

 

鋼来(フェンサー)視点

 

マンガン「タァ!」

フェンサー「オォ!!」

 

 ブーストタックルで操樹との距離を離した後フェンサー(鋼来)は勢いを利用して斬りかかろうとしたが、相手はレベル7想定していた様に刀を巧みに扱いフェンサーとの距離を取った。

 お互いに様子を見ていたがフェンサーが再びブーストで接近し斬りかかる。今度は不意打ちでは無い為鍔迫り合いに持ち越された。

 

マンガン「貴様4の割には中々やるな。親がエアレイダーというのは気に食わないがな!」

フェンサー「そりゃどうも!!クッ!」

 

 マンガンブレードの攻撃に対処するフェンサーだが経験では向こうが上な為どうしても防戦に行く事が多い。

 

フェンサー「オラァ!!」

マンガン「遅い!」

フェンサー「グッ!」

 

食らいつこうと必死になるフェンサーだが反撃をくらい3割削られる。

バックブーストし一旦体勢を整えようとしたが、マンガンブレードが手に持った剣を納刀した。

 

マンガン「逃がさん!レンジレスシージオン!

フェンサー「なに!?うわぁ!」

 

 マンガンブレードの遠隔斬撃により左腕を切り裂かれたフェンサー、姿勢を崩し背中から地面に激闘した。

落下のダメージ+斬撃により更に6割持っていかれ、残りの体力は1割も無かった。

 

フェンサー「クッソ........遠隔斬撃とかありかよ」

マンガン「降参しろ、もはや貴様に勝ち目は無い」

 

剣を突きつけ降参を促すマンガンブレード、フェンサーは剣を地面に突き立て杖の様にして立ち上がる。

 

フェンサー「確かに俺の体力は1割も無い、アンタはまだまだ沢山ある。絶望的状況だな。」

マンガン「当たり前だ。そもそも貴様レベル4の癖に3つも上の相手にタイマンをする事が間違っている。しっかりと相手の実力を把握しておくんだったな。」

 

マンガンは刀を向けたまま話す、フェンサーは顔を俯ける

 

フェンサー「けどよチャレンジはしてみたいだろ?滅多に無いだろう、格上の相手と戦う機会なんてよ!」

 

フェンサーはそれだけ言うとバックブーストし距離を置く

 

マンガン「逃げるつもりか!」

 

 マンガンブレードは先程必殺技ゲージの多くを使った為再度使用することは出来なかった。マンガンブレードは追いかける様に走る

 フェンサー手に持つ剣フォース・ブレードのトリガーを引く、すると駆動音が鳴り刃の部分がほんの少しだけ伸びる。

 

フェンサー(チャンスは一回、これで俺の全力を示す!)

 

 着地しマンガンブレードとの距離は訳10m、マンガンブレードは剣を握りいつでも抜刀する準備をする。フェンサーは上半身を右に肩に剣を担ぎ、両足は地面をしっかりと踏み顔はマンガンブレードを捉える。

 マンガンブレードとの距離が5mに差し掛かり、フェンサーが仕掛ける

 

フェンサー「オォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!

 

 雄叫びと共に剣を振り抜く、マンガンブレードは一瞬相手の行動が理解できなかったが、振り抜かれた剣から水色の斬撃が向かってきた。

 

マンガン「なに!?」

 

 意を突かれた攻撃に対処が遅れ抜刀は出来たが斬撃によりノックバックとダメージを2割減らされる。

なんとか転ばずに済んだがすぐ目の前にはフェンサーが剣を振り上げ突進して来ていた。

 

フェンサー「ハァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

マンガン「デリャァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

お互いに叫び剣を振り抜く。

 

 

 

 

 

 

 

互いに背を向け動かない。

 しかし上のHPバーはフェンサーの体力がゼロになっていた。それを理解した瞬間フェンサーは倒れ込み動かなくなった。

ギャラリーは予想していた展開にやはりかとなったが

 

パリィーン!

 

マンガンブレードの甲冑の一部がエフェクトと共に砕け散って消えていった。

 

マンガン「最後に一矢報われたな.........見事だ」

 

ギャラリーは予想外の展開に歓声を上げる。

 

 

 

 

少し離れた場所

 

エアレイダー「あちゃー負けちゃったか」

コバルト「いや、レベル4にしては流石だ。貴様の子はなんとも恐ろしいな..........」

 

 そんな事を話し合いながらエアレイダーは手を広げる

コバルトブレードは理解し剣を突き刺す。

エアレイダーの体力がゼロになり、勝負はコバルト&マンガンの勝利となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現実

 

鋼来「クッソ〜、負けたぁ〜」

操樹「いやいや、3つ上に対して2割と少し減らしたのは上出来だよ。」

 

 ダイブスペースにて顔を机に突っ伏せ悔しがる鋼来とそれに対してお茶を飲みながら賞賛する操樹。

2人はニューロリンカーを一旦ネットから切断し休憩に入る。

 

室内に備え付けられたモニターには新体操のニュースが取り上げられていた。

 

操樹「あれ?この学校ってこの間鋼来が向かったところじゃ無い?」

鋼来「ん?あっ太子堂じゃねぇか」

 

取り上げられた学校の中には鋼来前回向かった太子堂があった。

 

操樹「それにしてもあの学校にもバーストリンカーが居たなんて僕もビックリだよ。」

鋼来「俺だってビックリしたわ。それにしてもアイツらはなんだったんだろうな。」

 

流れるニュースに鋼来は目を向ける。

 

鋼来「あ」

 

そして髪をポニーテールにし白と黒のニューロリンカーをつけた.......鋼来が目を奪われた人物が流れる。

 

鋼来「月折.........リサ」

 

無意識にその人物の名前を呼ぶとハッ!っとなり操樹を見るとニヤニヤとしていた。

 

操樹「^_^」ニヤニヤ

鋼来「な、なんだよ.........」

操樹「ねぇ〜、どうして彼女の名前を呟いたのかなぁ〜???」

鋼来「し、知らねぇよ...........」

 

鋼来は操樹に対してそう言うが操樹は肩を組み

 

操樹「恋........しちゃったのかな??な??」

鋼来「だァァァァァァァァ!言うな!つか違う!」

 

そう言って否定する鋼来だが、操樹はニヤニヤしたままだ

 

操樹「ウッソだ〜」

鋼来「この話は終わり!もう良いだろ!!つか今日は対戦だけじゃ無いんだろう!」

操樹「ふ〜ん?まぁ良いや、また今度問い詰めるから」

鋼来「頼むから忘れてくれ..........」

 

鋼来はまたも机に顔を突っ伏せる。

 

操樹「さてと、それじゃあレベル4から使えるコマンド.......無制限中立フィールドにいくためのコマンドと無制限中立フィールドについて説明するね。」

 

 

 操樹は鋼来にレベル4からの使えるコマンドの説明そして危険性や利便性などを説明しこの1日は終わりを告げた。

 後日、操樹に対戦でしつこく質問攻めに会う鋼来はとてもゲッソリとしていたとか。

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