自分は想像を頼りにして物語を作ってます。想像が働かない時は更新が遅れてしまう…
うっそ~…?マジで?普通さ、こんな子供に上弦二人も行かせないよね?バカなの?鬼舞辻さんって。
童磨「あれぇ?どうして猗窩座殿もここにいるんだい?俺にしか命令されていないはずだけど。」
猗窩座「……」
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無惨「今は藤襲山にいる志木寺颯を殺すために童磨をいかせているが…猗窩座、お前も同行しろ。」
猗窩座「…(一体何のためだ?あいつ一人なら颯を…いや…どうだろうか…)」
無惨「そうだ、童磨一人なら首を切られる可能性も捨てがたい。もし童磨が窮地に陥った場合は、お前が助太刀に入れ。それまでは志木寺颯を観察しろ。」
猗窩座「し、しかし…上弦の月を二人も…」
無惨「お前は二人がかりで一人の人間を殺すことを拒んでいるようだがまさか私の命令を二度も聞かぬなどということはないだろうな?」
猗窩座「…」
無惨「上弦の参はいつからそんなに偉くなった?答えてみろ。答えられなければ行け。」
猗窩座「…御意。」
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童磨「あーそっか!俺が負けそうになったら助けてくれるんだっけ!あの方から今そう言われたんだよね!嬉しいなぁ…あの猗窩座殿が俺を助けるなんて!やっぱり友達っていいものだよねぇ。」
猗窩座「…」
颯「嘘ぉ?…お前そういうのやる性格だとは思わなかったぞ…俺。」
猗窩座「っ…」
童磨「お喋りもここまでにしようか!話が長くなって颯くんを殺せないなんてことがあったら上弦が二人ともいなくなっちゃうかもしれないしね!」
颯「……そうだな、とりあえずやることは決まったよ。」
童磨「随分やる気だねー…偉いなぁ、俺たち二人が君を狙っているこの状況で笑えるなんて…並の柱よりも精神力が…」
(時よ…止まれ。)
カチカチカチ…
颯「…新技、試してみっか。」
時が止まっている中で雷の呼吸、陸ノ型を連射…よし、これで飛ぶ斬撃が溜まったはずだ。
スン…
時の呼吸 肆ノ型 万廻雷
童磨「かなり…うおっ!?急に雷撃が…」
血鬼術 寒烈の白姫
雪女みたいなやつを2体作り、陸ノ型に氷の息吹を放つ。
童磨「いや~危ない危ない!」
颯「油断禁物!」
色の呼吸 黄ノ型 霹靂一閃
童磨「おっと!」
俺の霹靂一閃を左手の扇で受け止める。面倒くさっ…
血鬼術 蓮葉氷
氷の粒を霹靂一閃する俺に向かって放出する。
颯「あーもーダルいなぁ!それ吸ったら肺が死ぬの本当に鬱陶しい!」
童磨「あれ?なんでそのことが分かるんだい?つまらないなぁ。」
猗窩座「…」
颯「お前はどっか行っちまえよ!戦う気がないなら!」
猗窩座「ほう?上弦の弍だけでは相手にならないのか?」
颯「何言ってんのお前」
破壊殺・滅式
食らったら一瞬であの世行きの攻撃を間一髪で避けていく。
颯「お前見てるだけって言ったじゃん!」
猗窩座「戦う気がないなら帰れ…そう言っただろう?」
颯「話にならねぇ」
童磨「あはははは!二人とも何やってるの!これが面白いって感覚なのかなぁ!」
童磨は涙笑いをしながら俺と猗窩座の攻防を見ている。くたばらねぇかな。
童磨「俺もちょっと邪魔しちゃお!本当は直々に俺が殺すはずなんだけど夜はまだ長いしね!」
血鬼術 結晶の御子
うわっ!童磨と同じくらい強いヤツを2体出すとかいうクソ技!
猗窩座「破壊殺…」
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙うぜええええぇ!
颯「破壊殺じゃねーよ!あーもーいいよ!こっちも奥の手を使うから!」
俺はそう叫んだ直後、刀を強く握りしめた。押し潰すように全力で、力の限り。
今までの鍛錬で筋力は相当なものになったと思う。今なら…これを……成功させられるはず!
童磨「わぁ…」
猗窩座「刀が……赤く…」
正直力入れすぎて視界が割とボヤけているがそんなことはどうでもいい。刀を見ると赤色になっている。
これが、【赫刀】。
その刀で振る斬撃は通常の何倍も上がり、鬼の再生を遅らせる。
颯「ふぅー……OkOk。視界がハッキリしてきた。もういいよ、この夜のうちに俺を殺してみろよ。足掻いてやる。」
猗窩座「(あの刀…先程までとは違いまるで日光のような嫌悪感を感じる…早々にへし折ってしまうか…)」
童磨「(なんか変な感じがするなー…まぁいいか!俺は今気分がいいからね!)」
(時よ…止まれ!)
カチカチカチ…
実験その1…童磨の扇に炎の呼吸捌ノ型、趨炎附熱を時が止まっている間にやりまくる!
俺の想像ならゼ〇ダのビタロックみたいな感じになるはず…
スン…
時の呼吸 伍ノ型 遅炎龍
童磨「うっ!?…ぐっ…」
颯「怯んでる余裕なんかあるのかよ!?」
時の呼吸 赫ノ型 朱雀
バキッッ!
よし!扇を割ったぞ!
童磨「おっと…これは予想外だな…でもまた作り直せば…」
色の呼吸 黄ノ型 霹靂一閃
首を……狙え!斬れ!!!!!
[べべん…]
琵琶の音が山に響くと、童磨の姿はそこになかった。
颯「なっ…!?」
猗窩座「…鳴女か。」
あの女ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!!!!!!
猗窩座「まぁ嬉しい誤算だな…まさかあいつよりお前の方が強いなんてな…」
颯「そうだな…じゃあ俺は帰るよ。」
猗窩座「そのまま逃がすようなやつだと思われているのが癪だな。」
颯「そうなるよね。」
無理かー…連戦はキツいって…でもまだ赫刀のままだ。これなら生き残り…いや、勝てるかもしれない。
猗窩座「幸いにもお前は無傷…万全の状態で戦えるということだ。」
颯「今度は前みたいな結果にはならないぞ?」
猗窩座「そうでなければ面白くない。」
術式展開 破壊殺・羅針
颯「言うねぇ…じゃ、攻めるわ。」
色の呼吸 黄ノ型 遠雷
猗窩座「遅い。」
破壊殺・脚式 冠先割
颯「あっぶね!」
猗窩座「前よりも格段に反応速度が上がっている。子供とは面白いものだ。」
颯「子供扱いすると首が飛ぶらしいよ」
猗窩座「そうか、では早速試してみようか?」
(…止まれ)
カチカチカチ…
スン…
時の呼吸 弍ノ型 時雨
破壊殺・脚式 飛遊星千輪
強烈な蹴り上げを交わし、背後に回り首を狙って刀を振るうが簡単に避けられる。
颯「中々難しいもんだな…そろそろか…」
猗窩座「あぁ…朝が近くなったな…
次 の 技 で 確 実 に お 前 を 殺 す 。」
震えが止まらない…今までよりもさらに殺意が伝わってくる。大地が揺れる。猗窩座の言う 闘気 を感じられたらどんな感じになってたんだろう。
時の呼吸はさっき使ってしまった。実力だけで行くしかない。
颯「それはこっちも同じさ…上弦の参の首、頂いていくぜ。」
破壊殺・終式 青銀乱残光
色の呼吸 黄ノ型 霹靂一閃 神…
!? なにか来る…くそっ…!体勢が変えられねぇ!
颯「うぐっ…!?あがっ…!?」
なんだ!?痛てぇ。体全体が何かに斬られたような…まさか…
俺は倒れた直後に俺を攻撃した犯人だと思われるやつの顔を見た。
あぁ、やっぱりこんなこと出来るやつはお前しかいないよな。
颯「上弦…の…壱…!」
猗窩座「おい黒死牟、まだ勝負はついていないぞ。」
黒死牟「童磨よりも弱いお前が…童磨に勝った相手に勝てるわけが無い…考えれば…分かることだろう。」
颯「くっ…」
黒死牟「志木寺颯…お前は…私の斬撃を…型を放つ直前に察知し…急所を外した…お前はあの方にとって…脅威となる…ここで息の根を止める…」
颯「…くっくっく…」
黒死牟「…何がおかしい…」
颯「後ろにいる継国縁壱に気がつかないようじゃまだまだと思ってな。」
黒死牟「!!」
颯「嘘だよ…ふぅ…危ない危ない…しかし困ったなぁ…結構攻撃当たっちまった…」
黒死牟「…まだ立つか…しかしなぜお前のような子供が…【やつ】のことを…」
颯「さぁ?わかんない?でもお前は………!」
やばっ!刀構えた!
(止まれ!止まれ!1分経ったよな!?)
カチカチカチ…
颯「ふぅ…さて…」
心臓がバクバクだ…時間が無い。悪い予想をしてしまう…体が動かねぇ…だが…こんな状況でも…
鱗滝『水の呼吸はどんな状況でも対応できる呼吸だ。』
基礎中の基礎。刀に慣れていないものでも扱えるような水の呼吸。その初めの 壱ノ型 。
颯「基本を極限の域に達することが出来たなら、その刃は鬼の始祖にも届くようになる…!」
そうですよね…鱗滝さん…!
スン…
月の呼吸 壱ノ型 闇月・宵の宮
色の呼吸 蒼ノ型 水面切り
黒死牟「その歳で…私の剣技に反応するか…」
颯「負けられねぇのさ…殺してみな、上弦の壱!」
更新が遅れまくってます…
ちなみにアンケートの結果は
5 増やさない
にしました。