一瞬の時を止める色彩の鬼殺隊員   作:ドドドード・ドードリオ

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正直に言います。





_人人人人人人人人人人人人人_
>小説は1回しか呼んだことない<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


なのでうろ覚えで書きます。
「あれ?こんな話じゃなかったよね?」って感じになると思いますがお許しを…


志木寺颯・15歳
第二十話 風の隊士は幻影を吹き抜ける、


実弥「お前…本当に…颯…なのか…?」

 

颯「んー……まじか…」

 

「えっ…2人ともどういう関係?」

 

颯「ちょっと時間いい? 」

 

それから俺は実弥と別れたあとの話をした。

9歳で刀の使い方を習ったこと、それから3年後に柱になったことなどなど。

 

実弥「そうかァ…生きていたんだなァ…颯…」

 

颯「俺も嬉しいよ……あっ!これ重要だった!玄弥はどうしたんだよ?」

 

実弥「……知らねェ…」

 

颯「え?」

 

実弥「…そんな奴…俺は知らねェ…!」

 

颯「…そうか。話せる時になったら言ってくれ。」

 

実弥「…すまねェ… 」

 

 

「あのー…俺…話に入ってこれないんですけど…」

 

颯「お前誰。」

 

粂野「く、粂野匡近…です。」

 

颯「よし粂野君。実弥の鬼殺隊に入隊するまでの話を聞かせてくれ。」

 

粂野「あ、分かりました。」

 

実弥「おい待て分かるんじゃねェ。」

 

 

 

 

粂野「それで実弥は血だらけの状態で鬼を殺していたんですよ!危なくないですか!?」

 

颯「それは危ないわ。バカだよ。」

 

実弥「あァ!?」

 

粂野「やっぱり時柱様もこう言ってるだろ!お前は自らを傷つけようとする生き方を選ぶな!」

 

颯「そうだぞ。」

 

実弥「黙ってろお前らァ!」

 

 

颯「あ、ついた。ここかも。」

 

実弥「…ここかァ…」

 

粂野「確か子供が何人も消えている…でしたっけ………」

 

 

粂野「あれ?時柱様?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

颯「はぐれた……さて…小説版は1回しか読んでないが…能力は分かる。出てこいよ。」

 

?「母親に向かってそんな言葉遣いはダメよ。」

 

颯「…下弦の壱か…」

女の鬼がいた。確か…母親を気取っている奴か。

姑獲鳥「志木寺颯くん…母親だから颯って呼んだ方がいいかしら?」

 

颯「子供たちはどこにいる。」

 

姑獲鳥「私の子はみーんな…お腹の中にいるわ。今この場所にね。」

 

颯「…!」

 

マジか…ここは…胎内か?幻術なのは覚えているが…対処法がなぁ…とりあえず斬っておこう。

 

姑獲鳥「…私はあなたの母親よ。だからあなたも…私のお腹の中で暮らしなさ…」

 

色の呼吸 灰ノ型 天面砕き

 

颯「胎内の硬さじゃないな…本体をやれば何かは変わるのかな?」

 

姑獲鳥「…私の子供になる気は…な…」

 

色の呼吸 赫ノ型 朱雀

 

色の呼吸 蒼ノ型 生生流転

 

色の呼吸 薄紅ノ型 徒の芍薬

 

颯「……感覚がないな。」

 

姑獲鳥「…今の攻撃…瞬く間に三つの型を…やっはりあなたは自慢の子ね…私の…」

 

(止まれ…)

 

カチカチカチ…

 

颯「…」

 

色の呼吸 蒼ノ型 水流飛沫・速

 

 

姑獲鳥「子になるべき……消えた…?」

 

 

 

 

颯「…さて…」

 

俺は今大木の上に立っている。かなり離れた範囲だけどギリギリ鬼の姿が見える。

あの変なお香のせいか…幻惑の術の原因は。

 

匡近「実弥!どこにいるんだ!」

 

え、何してんだアイツ…そっか…見えてないからどんどん鬼の方へ向かっているのか…

ひとまず様子を見よう。匡近君には悪いが実験台になってもらう。いざとなったら時の呼吸を使う。

 

 

実弥「…ここにいたかァ…クソ鬼。」

 

姑獲鳥「あら…新しい子がやってきたのね。私の可愛い子…」

 

匡近「実弥!時柱様は!」

 

実弥「知るかァそんなもん。」

 

 

風の呼吸 参ノ型 晴嵐風樹

 

風の呼吸 伍ノ型 木枯らし颪

 

姑獲鳥「ふふ…中々やるわね…」

 

なんか虚空に向かって剣を振っている。幻影か何かだろうか。見ているのにも飽きたのでお香を消すか。

 

颯「この距離はキツイな……よし…やるか。」

 

痣が出るのを確認する。これならやれる。

 

 

色の呼吸 濃 黄ノ型 最大輪・熱界雷

 

 

姑獲鳥「あらあらどうしたの?私はここに……」

 

ガシャン……

 

姑獲鳥「…!」

 

 

よし、命中。

 

姑獲鳥「颯の仕業ね…後で胎内で躾をしなくちゃねぇ!!」

 

匡近「なんだ…さっきまで変なところにいたのに…最初に来た御堂みたいなところに戻った…」

 

実弥「…変な煙のせいで俺たちは騙されていたってことだァ…ムカつくクソ鬼だァ…」

 

匡近「だが…これでおしまいだ!」

 

 

女の子「やめて!お母さんをいじめないで!」

 

匡近「…!」

 

実弥「匡近!危ねぇ!」

 

カチカチカチ…

 

ザンッ!!

 

スン…

 

 

時の呼吸 弐ノ型 時雨

 

 

姑獲鳥「う、腕が…!?……失敗した…!あいつを串刺しに出来そうだったのに…!!」

 

颯「間に合った間に合った……女の子を避けつつ両手両足をぶった斬るのはキツイな。」

 

 

匡近「と、時柱様…」

 

実弥「遅せぇんだよォ。颯。」

 

颯「悪い悪い。後で何か奢ってやるから。」

 

 

女の子「お、お母さんを…殺しちゃダメ!」

 

颯「…ごめんな。お母さんは君みたいな子供をたくさん殺してる。お兄さん達もやらなきゃいけない仕事があるんだ。分かってくれ。」

 

女の子「うっ…うぅ…」

 

颯「あの人は君もろとも…」

 

 

姑獲鳥「隙なんか見せていいの…?」

 

そう言って鋭い爪を俺の喉元に近づける。

 

実弥「颯!」

 

姑獲鳥「あらダメよ…あなたが私に刀を振るった瞬間…この子の首を切っちゃうんだから。」

 

 

颯「誰が誰の首を切るって?」

 

(止まれ。)

 

カチカチカチ…

 

スン…

 

時の呼吸 壱ノ型 星霜

 

姑獲鳥「…またっ…!?」

 

颯「時の呼吸の使い手、舐めんじゃねーぞ。偽ママ。」

 

姑獲鳥「…最後まで…ダメな親…あの方の命令さえ執行できないなんて…」

 

鬼は塵となって消えていく。

 

女の子「お母さん…うっ…酷い…酷いよ…うっ…」

 

颯「……」

 

実弥「…颯…お前は別に…」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

玄弥『なんでお母さんを殺したんだよ!』

 

実弥『…』

 

玄弥『人殺し!人殺しー!』

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

颯「……大丈夫だ。あの子にとって俺は母親を殺した大悪党。憎まれて当然のことだ。お前も……いや、なんでもない。」

 

実弥「……そうか…。」

 

 

 

 

暫くして俺たちは解散した。

後日、柱合会議が開かれた。実弥の柱就任のことだ。

御館様に関しては俺が設定したからそれなりの敬意がある状態で柱合会議が行われた。

 

 

颯「原作の柱が揃ってきたな…」

 

後は…炎柱、恋柱、霞柱、蛇柱だろうか。俺は蛇柱嫌いだからなるべく顔を見たくないが我慢だ。

 

あと…

 

 

 

 

 

 

【あと1年…あと1年で…上弦の弐に花柱、胡蝶カナエが殺害される。】

 

 

 

颯「止めなきゃな…生かせるやつは全員生かす。」

 

その目標を胸に、俺は任務に励む。




今回は割とオリジナル要素90%な感じです。
不評だったら申し訳ない…
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