ハイスクールD×D〜転生したら騎士(笑)になってました〜   作:ガスキン

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約一年ぶりの更新となりました。PCが逝かなければもう少し早くお届けできたのですが、申し訳ありません。


第百七十八話 なりたい自分になっていいんだよ

イッセーSIDE

 

「さて、ではペルセポネさんを助け出すにあたっての作戦ですが……」

 

 円状に並んだ俺達をぐるりと見渡しながら、先輩がハーデスの奥さん救出の為の作戦を俺達に説明し始めようとした……その時。

 

「ッ! リョーマ、邪神が!」

 

 部長の声に目を遣ると、邪神がその巨大な翼をゆっくりと動かし始めているのが見えた。野郎、まさか冥界に行くつもりか!

 

「……やれやれ。まだ話の途中なのですから大人しくしておきなさい」

 

 不機嫌そうな声と共に先輩が邪神に視線を向けたその瞬間―――邪神の体が縫い付けられたかのように動かなくなってしまった。

 

 ―――アァァァァァァァァァァァ!!!

 

 怒りとも悲鳴ともとれる声をあげながら邪神がもがこうとするが、その体は微動だにしない。……何やったんすか先輩……。

 

「か、神崎君、何をしたんだい?」

 

「好き勝手動かれても鬱陶しいので……アレの周りの重力を操作して動けなくしました」

 

 サーゼクス様の質問にこともなげに答える先輩に何人かの顔が引きつった。重力かー、先輩、とうとうそんなモンまで支配下に置いちゃったんですねー。凄いなー。

 

「さて、では改めて説明しましょう。と言っても、内容自体はとてもシンプルです。あの邪神の中に混ざってしまったペルセポネさんという“個”を私の力で戻し救出します。その為には邪神に突撃しなければなりません」

 

「なるほど。俺達は神崎殿がヤツに接近出来るよう援護すればいいのだな」

 

「ええ。その後、残った邪神を全力で攻撃し打ち倒す。一切の容赦無く。肉片の一つもこの世に残さぬように……ね」

 

「フューリー。俺達の配置はどうすんだ? それと、救出と殲滅でメンバーを分けたりしねえのか?」

 

「いえ、皆さんには最初から全員で援護をお願いします。私の予想通りなら、アレには自己再生。自己増殖の力があるはずですから」

 

 試してみましょう……。先輩はそう言って邪神に右手をかざす。

 

「O・ワームスマッシャー」

 

 ―――刹那、邪神の右腕が緑色の光線に飲み込まれる。撃ち抜かれた腕が地面に向かってゆっくりと落下していく中、変化が始まった。

 

「うげっ!?」

 

「醜悪ですわね」

 

 右腕が不気味な鳴動を起こしたと思った矢先、そこから邪神に瓜二つの存在が次々と生まれ始めた。大きさ自体は大したことないが、とにかく数が多い。百や二百じゃききそうにねえ。

 

「あれが自己増殖か……厄介だな」

 

「うん。それに見なよ。落とされたはずの右腕が再生を始めている」

 

 なるほど。確かに厄介だな。けど、()()()()()

 

「なんだ、全部ぶっとばしゃいいだけの話じゃねえか」

 

 俺がそう言うと、なぜかみんなポカンとした顔になった。けれどそれは一瞬で、数秒も経たずにみんな声を上げて笑い始めた。

 

「な、なんすかみんなして?」

 

「う、ううん。違うのよイッセー。ただ、あなたの言うとおりだなって思っただけ」

 

 よほど可笑しかったのか、部長は目じりに浮かんだ涙を拭いながら謝罪してきた。

 

「いつも通り」

 

「うん、そうだね。僕達らしいや」

 

 小猫ちゃんや木場までそんな風に言いやがって。それじゃまるで俺がいつも考えなしに突撃してるヤツみてえじゃねえか。

 

「ふっ、やはりお前とは気が合うな兵藤一誠。ならば、どちらがより神崎殿に貢献できるか一勝負してみるか」

 

 サイラオーグさんが闘志むき出しの笑みで誘ってきたので頷く。続けて、俺は()()()()()()()()()に目を向けた。いい機会だし、前回のリベンジといくか。

 

「匙、お前も加われよ。今度は負けねえからな」

 

「はあっ!? ざけんな! お前とサイラオーグ・バアルの化け物対決に俺が入れるわけねえだろうが!」

 

 実力の差がありすぎるわ! と憤慨する匙。何言ってんだコイツ? 俺はお前に負けたし、京都でも大暴れしてたお前だって十分化け物じゃい!

 

「それは謙遜が過ぎるのではないですか、匙君」

 

 ツッコんでやろうかと口を開こうとしたら神崎先輩が不思議そうに匙に尋ねた。対する匙も首を傾げる。

 

「修学旅行の後、支取さんから聞きましたよ。京都では随分と活躍したそうじゃないですか」

 

「え、あ、ええっと……」

 

「そして、彼女はただ一人あなたを援軍として送ってくれた。それはつまり、匙君が最大戦力であるからにほかなりません。その実力……頼りにさせてもらいますよ」

 

―――頼りにさせてもらいますよ←激励

 

―――頼りにさせてもらいますよ←激励

 

―――頼りにさせてもらいますよ←激励

 

(あ、多分いま頭の中でリフレインさせてんなコイツ……)

 

 それにしても先輩はホントに、必要な時に必要な言葉をかけてくれるよな。……これがモテる秘訣か。そうなのか。

 

「……しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! 任せてくださいよ先輩! 先輩の邪魔する奴らはこの俺の『龍王変化』でぶちのめしてやりますよお! 兵藤やサイラオーグ・バアルに負けてたまるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

「吠えたな匙元士郎。お前の実力には目を見張るものがあるが、負けるつもりはない。冥界を守るため、『獅子王の剛皮』の全てを以てこの戦いに臨ませてもらおう!」

 

「へへ、俺だって見せてやるぜ! 完成した『覇龍』の力を!」

 

 天に向かって吠える匙。拳を合わせながら宣言するサイラオーグさん。そんな二人に負けないよう、俺も気合いを入れる!

 

「……お前達だけで盛り上がらないでもらおうか」

 

「“騎士”として、“剣士”として、僕も負けるつもりはないよ」

 

「……頑張ります」

 

 ゼノヴィアに木場に小猫ちゃん。それどころか気づけば、武器持ち組、体術組が揃って俺達を取り囲んでいた。皆ギラギラとした目をしてすぐにでも暴れたいって全身で表現している。

 

「おーおー、熱血してんな若人よ」

 

「はは、実に頼もしいじゃないか。ならば、大人として、彼等のサポートを務めさせてもらおうか」

 

「そうだな。よし、ならイッセー達は地上から、俺達は上空から攻めるか。リアスや朱乃達はこっちについて来い」

 

「そうね。私はどちらかというと遠距離の方が得意だし。リョーマ、それでいいかしら」

 

「ええ、お願いします。……さて、最後に曹操さんの配置ですが、あなたは後方支援を……」

 

「いや、俺も前線に出させて欲しい」

 

 一人輪の外にいた曹操がようやく一言発した。聖槍を持つその表情は悲壮な覚悟に満ちていうように見えた。

 

「ですが、あなたは……」

 

「そうだな。聖槍なんて持ってはいるが、俺はただの弱っちい人間だ。……だが、卑怯で、間抜けで、無能。そんな救いようのない愚かな男にはキミに償う方法がこれしか思いつかないんだ。……なんなら捨て駒にしてくれていい。聖槍の力を全開で解き放てばヤツにかなりダメージを与えられるはずだ。俺の命で少しでもキミの役に立てるのなら……死んでも構わないよ」

 

 ひたすら自分で自分を貶し続ける曹操。同情する気なんてこれっぽっちもない。……けど、こんな痛々しい姿の人間を見てざまあみろなんて言える気もしない。

 

 だけど、今の言葉でやっぱりコイツは先輩の事を何もわかってないって思った。先輩の過去を、先輩の想いを理解していたら間違っても()()()言葉を使えるはずがないんだから。

 

「……わかりました」

 

「では……」

 

「あなたは絶対に前線に出しません。拘束してでも私の傍にいてもらいます」

 

 ま、そりゃそうなるよな。冷たく言う先輩に、曹操は愕然となっていた。

 

「な、なぜだ!? まさか、俺が兵藤一誠達を騙し討ちするとでも思っているのか!? ……確かに、確かに俺はキミに対してそう思われても仕方ない所業に及んでしまった! 覇道だ何だと偉そうに語っておきながら、俺はキミを! だからこそ、俺はキミに償いを……!」

 

「―――本当にそれがお前のやりたい事なのか?」

 

 反射的にそんな言葉が口から出てきた。

 

「な……に……?」

 

「お前は覇道ってヤツにこだわってるけど、それは過去の曹操を追いかけてるからだろ。ならお前は、()()曹操が本当になりたかったものって何なんだよ」

 

「何を……過去だろうと今だろうと俺は覇道を歩むものとして……」

 

「嘘だね」

 

 そう断言してやると、曹操は怒りを隠そうともせず俺を睨みつけてきた。

 

「キミに……お前に何がわかる!」

 

「わかるさ。だってお前……俺と一緒だもん」

 

「え……?」

 

 お前が先輩に向ける目。眩しくてたまらないけど、それでも見つめずには、追わずにはいられない。自分なんかじゃ……なんて何度も思いながらも、絶対に見失いたくない“憧れ”を見つめるその目。……お前が本当に目指したかったのは英雄や覇道なんて仰々しいものなんかじゃない。お前が、()()曹操がなりたかったのは……。

 

「……すみません、先輩。俺がばっちり見張ってますから、曹操を前線に出してやってくれませんか?」

 

「イッセー?」

 

 怪訝な様子の部長達の前で頭を下げる。すると先輩はため息と共にゆっくりと頷いた。

 

「……やれやれ。そんな目をされては断れないではないですか。わかりました。兵藤君、彼が無茶しない様に守ってあげてください」

 

「ありがとうございます!」

 

「ま、待ってくれ神崎君! 俺は……!」

 

「曹操さん。兵藤君があなたに言った事は、私が以前からあなたに言いたかった事でもあるんですよ?」

 

「キミが……?」

 

 食い下がろうとした曹操がピタリと動きを止める。コイツ、先輩の前限定で素直すぎだろ。まるで犬だわ。

 

「私にはあなたの過去や事情を推し量る事は出来ません。ですが、あなたの居場所に()()()()が相応しくないというのは断言できますよ。今一度、あなたの想いを振り返ってみなさい」

 

「俺の……居場所」

 

「そもそも、あなたの言う償いが私には身に覚えがありません。……それでも、あなたがそれを望むというのならば……生きてください。生きて、あなたが本当になりたかったものになってください」

 

「俺に……生きろと。キミが俺にそう言ってくれるのか……」

 

「当然です。私は目の前で()()を死なせるつもりはありませんからね」

 

「ッ……!?」

 

「……話はまとまったみたいだな」

 

「ええ、お待たせしました。ではみなさん。そろそろアレの重力を解きます。準備はよろしいですね」

 

「もちろんです! みんな、絶対に勝って帰るぜ!」

 

「「「「「おうっ!」」」」」

 

「おー」

 

 ……あるぇ? おかしいな。今みんなの掛け声にワンテンポ遅れて聞こえないはずの声が聞こえてきたような……。

 

「あ、あなた……オーフィス!?」

 

 先輩の眷属さんが指さす場所、そこには確かにオーフィスがいた。おおい! ついてきちゃってるよこの無限さん!?

 

「な、何でここに!? 気配をまるで感じなかったのに」

 

「我、アレに隠れてついてきた」

 

オーフィスの目線の先には、何の変哲もない段ボールが置かれていた。は? まさかあんなもんで完全に気配遮断してたってのか?

 

「ミッテルトのゲームで学んだ。アレは隠れれば絶対に見つからない最強の迷彩」

 

「ミ・ッ・テ・ル・トォォォォォォォォ!!!」

 

「ひいぃっ!? ウ、ウチのせいっスかぁ!?」

 

「神出鬼没な『無限の龍神』……う、お腹が……」

 

「よお、歓迎するぜ新入り(サーゼクス)

 

「アザゼル先生の顔がかつてないほどの輝きを見せている。……今のどこにそんな要素が……」

 

「……オーフィスちゃん。あなたは私と一緒にいなさい。では、今度こそ行きますよ」

 

 冥府を舞台にした決戦。その始まりは何とも締まらないものとなってしまったのだった。

 

イッセーSIDE OUT

 

 

曹操SIDE

 

「遅い!」

 

 分身体の腹に聖槍が深々と突き刺さる。抜くと同時におぞましい体液を吹き出しながら分身体が崩れ落ちる。こいつ等、一体一体の動きは鈍重で耐久力も低くそこまで脅威ではないが……。

 

「やはり、問題は数か……!」

 

背後から迫る新たな分身体を振り向きざまに薙ぎ払う。囲まれないよう絶えず移動しながら周囲を見渡す。

 

「おらぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

「ぬうんっ!」

 

「どけぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

 

 兵藤一誠、サイラオーグ・バアル、匙元士郎。この場において上位の実力を持つ者達が次々と分身体達を屠っていく。

 

「そこよ! 『滅殺の雨』!」

 

「雷光よ、我が敵を貫きなさい!」

 

 上空を見上げれば、リアス・グレモリーを始めとした面々が魔力による強力な広範囲攻撃を絶えず放ち続け、兵藤一誠達地上班の援護を続けている。

 

「おら! そこ撃ち漏らしがあるぞ!」

 

「私がフォローしよう」

 

 そして、堕天使総督と魔王が地上、上空全てに目を向けながらその実力を存分に発揮していた。皆の想いはただ一つ。彼を……神崎君を邪神の元へ向かわせる事。所属も立場も違う者達が、たった一人の人間のために戦い続けている。

 

―――本当にそれがお前のやりたい事なのか?

 

―――今一度、あなたの想いを振り返ってみなさい。

 

 ひたすら槍をふるいながらも、頭の中では兵藤一誠と神崎君の言葉が繰り返される。

 

……俺のやりたい事。

 

……過去の英雄をなぞるのではなく今の俺がなりたかったもの。

 

……俺の……俺の本当の想い……。

 

(俺は、人間として超常の存在に挑む)

 

『どうして?』

 

(人間を見下し、ふんぞり返っている連中が気に食わない)

 

『何故?』

 

(だから、同じ境遇の者達を集めて彼等を導きたかった)

 

『そんな義理は無いのに?』

 

 これまで抱いて来た想いとそれに対する疑問が浮かんでは消えていく。

 

―――()()曹操が本当になりたかったものって何なんだよ。

 

―――生きて、あなたが本当になりたかったものになってください。

 

(俺の、俺が目指したかったのは……)

 

「曹操!」

 

「ッ!?」

 

 もう少しで答えが掴めそうだと考えに浸りすぎたせいか、目の前に接近する分身体に気づかなかった。迎撃態勢も間に合わず、その醜い口が俺を飲み込もうとしたその時、背後から飛んできた光線が分身体の頭を消し飛ばした。

 

「テメエこら曹操! ボケっとしてんじゃねえぞ! お前死なせたら俺が先輩に殺されるわ!」

 

「まさか、キミに助けられるとはな、兵藤一誠」

 

「うるせえ! スカしてる暇があんなら戦え! そんなんじゃいつまで経っても先輩に追い付けやしねえぞ!」

 

 言うだけ言って兵藤一誠は去っていった。追いつく……か。彼は神崎君のいる場所までたどり着くつもりなのか。あの英雄……いや、彼にはもっと相応しい名があるな。

 

(……ああ、思い出したよ)

 

 悪魔、天使、堕天使……自分達の都合や欲望で人間を弄ぶ連中。俺が槍を手にした始まりは、そんな奴らへの怒りだった。

 

(人間を無礼るな。毎日を必死に生きる彼等を、お前達が傷つけていい理由なんかない)

 

 だから俺達は超常(お前達)なんかに屈しない。人間の尊厳と誇りはお前達なんかに負けはしない。

 

(そして、望まぬ力(神器)によって虐げられてきた者達に知ってほしかった。日陰に生きる必要なんてない。俺は……俺達はヒトとして真っ当に生きていいんだと)

 

 だから、俺はなりたかったんだ。己の宿命を自覚する前……子どもの頃に夢中になった、テレビの向こうで戦い続けていた彼らの様に。

 

―――仲間と共に人々を守り。

 

―――どれほど辛く苦しい目に遭っても、決して諦める事なく、守るべきものの為に理不尽へ立ち向かい。

 

―――どんな不可能も可能にし、最後には必ず勝利する。

 

(俺は……そんな()()()()になりたかった)

 

 難しい理屈も大げさな理想も必要なかった。俺はただ、泣いている人達の為にこの槍を振るいたかっただけだったんだ。そう……これまでも、そして今も救うために戦おうとしている神崎君(ヒーロー)の様に。

 

(すまない、神崎君。やはり俺は救いようのない愚者の様だ)

 

 先ほどまで命など惜しくないと思っていたはずなのに、今は生きたくて仕方ない。そんな資格とっくに無くしているはずなのに、目指したくて仕方ない。キミという憧れを……俺も追いかけたくて仕方ない!

 

「覇道も外道も必要ない! どんな理不尽もこの“槍”で正面からねじ伏せてみせよう! それが俺の……本当に目指す“曹操”の在り方だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 決意の咆哮と共に槍を力強く握しめる。その時だった。槍から今まで感じた事のない力が流れ込んできた。

 

「これは……!?」

 

―――モウ、迷ワナイデ。

 

 かすかに聞こえてきたその声には慈しみと温かさが込められていた。周囲には分身体しかいない。ならば今の声は……

 

「……ありがとう、相棒」

 

 返事をするかのように淡く輝く聖槍に笑みが浮かぶ。……あの悔やんでも悔やみきれない決闘から、見限られたかのように不調だった槍が今、ここに復活を果たした。これで全ての力を存分に振るう事が出来る。

 

「「「「ギシャアァァァァァァァァ!!!」」」」

 

 四方から一斉に迫りくる分身体を前に、俺の心は凪いでいた。最早この程度、何の脅威にもなりはしない。

 

 その場で槍を振り回す。そして勢いをそのままに四体の首めがけて穂先を振り上げる!

 

「―――失せろ。この世界からな」

 

 物言わぬ骸となった分身体の間を抜け、俺は駆ける。

 

「神崎君の道は俺が切り開く! さあ来い邪神ども、今の俺達を止められると思うなよ!」




さて、今回は曹操の救済&覚醒回となりました。

オリ主……あんなやべえとこ抜けた方がいいですって。

曹操……あなたが目指していたのはそんなものではないでしょう?

いやホント、何でこんなキャラになっちゃったんだろう。

あ、それとご存じかもしれませんが先日騎士(笑)の日常も更新しました。オリ主がスパロボ世界に行ったらという短編です。続きませんがもしよかったらご一読ください。
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