気が進まないオールマイトとやる気満々のヒーローたちの進撃に対しさすがの天魔も怒りをあらわにし本気でオールマイトに挑んだが実は天魔はほかに四人ほどに応援を頼んでいたのだ。そのうちの三人は、かつて大江山の四大鬼と言われた鬼の中の三人である『伊吹萃香』『星熊勇儀』そして今は仙人のようなことをしている『茨木華扇』である。そしてもう一人は・・・・・
「あれがヒーロー・・・・」
ここは妖怪の山の上空高度3000m地点
そこには黒翼の大きさなら天魔に匹敵する女性がいた。
「さとり様たちとさとり様とこいし様の恩人である天魔様をいじめるなんて・・・・」
そう、妖怪の山のエネルギープラントをたった一人で普段から稼働させている『霊烏路空』である。まぁ普段はこのようなことがあってもさとりとこいしが出撃するのを止めているのだが怒り狂った天魔が出撃許可を出したのである。
「さてと、天魔様やさとり様、こいし様たちから山を吹っ飛ばさない程度の威力でって口酸っぱく言われてるからしっかり調整しないと・・・」
ヴィーヴィーヴィー!!
そう、彼女がヒーローたちに対して放とうとしているのは爆符「ギガフレア」である。まぁ「地獄極楽メルトダウン」でないだけまだ手加減していると地霊殿当主のさとりは語っているが、それでも攻撃を受ける側は敵味方ともに冗談ですむ話ではない。
「うん?なんだ?この警報?」
まぁヒーローたちにわかるわけないが・・・・
「おい!まずいぞ!!各員その場から退避しろぉ!!」
妖怪の山のメンバーはすぐに感づき、全力で退避し始めた。
「なぁ。あれなんだ?」
「太陽・・か?」
爆符「ギガフレア」!!
そしてその数秒後、ヒーローたちに超高エネルギーの光線が発射された。
(イメージとしてはラピュタの雷ですかね?)
「な!なんだあれは!?」
「はぁ、お空・・後で説教ですかね?まぁ出撃許可与えた私も悪いですが」
「まったくよ、それにしても私たちまで来る必要あったの?まぁ伊吹と勇儀はあっちで暴れてるけど」
「大ありです。私がオールマイトと戦っているときに横から別のヒーローたちが本陣に侵入したり地霊殿に侵入したらどうするんですか」
「まぁ確かに・・・・ね!!」
ドガァン!!
「ガハァ!!」
そうして雑談しつつも華扇は雑魚ヒーローたちを、天魔はオールマイトと互角にわたりあっていた。
「しっかし本当にとらえられないね!君は!!」
「当たり前です。元人とはいえ私は妖ですよ?いくらナンバーワンヒーローとはいえあなたもただの人間です、捉えられるわけないでしょうに」
そうしてこちらの戦闘もクライマックスになってきていた。
次回 決着
EXルーミア(アーカードの能力あり)+武装親衛隊が出てくる蜘蛛ですがなにか?の小説をを書こうと思うのですがどうてしょうか?
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書け!
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それよりは続きを!