ヒーロー社会の妖怪の山   作:島田愛里寿

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さてとこれでいいかな?


第十話 決着

 

妖怪の山に自信満々で進行したヒーローたちだったが霊烏路空のスペカにより大打撃を受けたヒーローたち、さらに他のエリアでは伊吹萃香と星熊勇儀・茨木華扇のよっても蹴散らされていた。さらにはオールマイトも天魔によって追い詰められていった・・・

 

「しかし、貴方も本当に人ですか?よくもまぁ、数十分の戦闘で私がどっちに向かうかを予測できますね?」

 

「私の個性は予知です。あなたの人生を予知するだけでもオールマイトの支援はできます」

 

「まぁそれなら似た能力持ちはうちにもいますがね」

 

そう天魔はオールマイトとタイマンで戦闘するのを望んでいたのだが、華扇が他のヒーローたちに手間取っている間にナイトアイ及びその他数名のヒーローたちがオールマイトの支援に来てしまい。正々堂々とはなくなった。

 

「なぁ、本当に投降してくれないかい?そうしてくれたなら私もいくらか擁護したいが・・」

 

「なにを言っているんですかね?飯綱丸、分かりますか?」

 

「は、おそらく『個性法違反だからおとなしく投降しろ』『投降したら多少の擁護はする』

『今後一切我々の言うことを聞け』かと」

 

「そんなつもりはない!!」

 

「いやその通りでしょうが。そもそもの話ここは天魔様の私有地ですよ?その地域内では能力を使っても問題ないでしょうが、そもそも我々に人の法なんて守る言われはありません」

 

「・・・どういうことだい?」

 

「私たちは妖怪です。人ではありませんから」

 

そう彼らヒーローたちは勘違いしていた。そもそも彼らは妖怪の山のメンバー全員を個性持ちの人ととらえ、人の法が当たり前に通用するものと考えていた。しかし、実際には彼らは種族の時点から人ではなく妖怪であったのだから・・

 

「ふざけるな!妖怪なんているわけないだろ!!」

 

「まぁそうなりますよね。しかしそれは事実です」

 

「天魔様は無駄な争いを避けたくてわざわざ貴様らのヒーロー至上主義的な法に従うように部下に徹底されていたのだ!貴様らは天魔様の好意をないがしろにしたんだ!!」

 

(うーん、飯綱丸はもとよりうちのメンバーの忠誠心が高いのはうれしいのですが・・・少し高すぎるような)

 

「うーむ」

 

まぁこれにはさすがのオールマイトも困った様子だった。そこに・・・・

 

「よぉう!天魔!まだ獲物は残ってるかい?」

 

「な!!」

 

そこには他の地区で戦っていたヒーローたちをぼこぼこにした勇儀がいた。

 

「勇儀様やりすぎです」

 

「いいじゃないか、しっかし歯ごたえがない連中ばっかりだったよ?ほんとにこんな奴らで治安が維持できてんのかい?」

 

まぁ、本物の鬼に対して個性と多少の筋トレだけでやってきたヒーローたちでは勝負にならない

 

「さてと、今すぐに気絶したヒーローたちを担いででも帰りなさい。今なら追撃と命を取るということはしませんから。あ、あと賠償請求はお宅の公安委員会に請求しますから」

 

「わかった」

 

「な!オールマイト!!」

 

「ナイトアイ、状況を見ようぜ?もう私たちは囲まれているんだよ?それに返してくれるっていうんだ、ならご厚意を受けようじゃないか・・・」

 

「わ、分かりました」

 

そうしてヒーローたちは這う這うの体で撤退していった。そして天魔はさとりを連れて公安委員会に殴り込み、公安委員会の腹黒い面を悟ってもらいSNSに拡散させた(マスゴ・・マスコミにも送付したが握りつぶされた模様)

そして公安委員会が逃げられないような状況にして賠償金を大いにとったとか。

 

そしてこの事件を受け、妖怪の山はこれまでの武器が山砲や刀・槍・弓矢だけではなくもっと近代的な武器の開発を行うことになっていった。




次回 妖怪の山、市民救援開始

EXルーミア(アーカードの能力あり)+武装親衛隊が出てくる蜘蛛ですがなにか?の小説をを書こうと思うのですがどうてしょうか?

  • 書け!
  • それよりは続きを!
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