ヒーロー社会の妖怪の山   作:島田愛里寿

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今回はUSJ直後です。


第十四話 文とはたて、オールマイト達との対面

 

「ふむふむ。なるほど、なるほど。雄英は本当に防犯意識が欠けていたんですねぇ」

 

「まぁ仕方ないんじゃないの?ワープ系の個性を想定していないのは問題あるんでしょうけど、予算問題もあるだろうし」

 

 

「「「「な!」」」」

 

ヴィラン連合によるUSJ襲撃後、教師たちが警察の塚内警部からの報告を聞いていた時に突然二人の部外者が会議室に入ってきた。

 

「ちょ、ちょっと!!あなたたちどっから入ってきたのよ!!」

 

「「へ?いや、空からだけど?」」

 

「はぁ!?」

 

まぁ雄英バリアーは、作動していたものの夜にこっそり空から侵入していた二人を防げなかった模様

 

「・・・お前らはは何者だ」

 

「ふふふ、オールマイトならわかるんじゃないの?呼んでくれば?」

 

「・・・?はぁ、はたて。彼はそこにいますよ」

 

「え!?この骸骨モドキが!?」

 

「ド直球な暴言!?」ゴフゥ!

 

「お、オールマイト!!」

 

「で、お前らは何なんだよぉ!」

 

「ふふふ、中部地方で一番有名な組織と言えば?」

 

「うん?そりゃぁ妖怪の山だろぉ・・・ってまさか!」

 

「そのとがった耳・・・君たちは妖怪の山のメンバーだね?」

 

「さすがは個性ハイスペック持ちのネズミさんね」

 

「そういえば、あの制圧作戦のときに君たちを見たような・・・」

 

「ふふふ、私は射命丸文と言います!あ、これ名刺です」二カッ

 

「あ、そうだった。私は姫海棠はたてです」

 

「あ、どうも・・」

 

「ってなんで普通に受け取ってるんですか!校長!!」

 

「「ぷぷぷ」」

 

「笑うんじゃないわよ!!そもそもなんでヴィラン組織のメンバーが校内に入れてるのよ!!」

 

「ああ、それはもちろん情報収集ですよ。天魔様は常に新しい情報を求めてられてますし。」

 

「はぁ、あんまり今回のようなことはしないでください。」

 

「ふふふ、何をいまさら」

 

「ほんとにね」

 

「なに?」

 

「我々妖怪の山のメンバーはすでに日本各地での諜報活動を行ってるんですよ。今まで気が付いていなかったのはあなたたちヒーローや警察の怠慢です」

 

「なんだって!」

 

「それは聞きづてならないわね」

 

「安心して、私たちにこのヒーロー社会を壊すつもりはないし天魔様にもそんな意思はないわ。そもそも情報収集も裏社会に生きる者たちとしては当然のことだし雄英に注目するのも当然よ」

 

「それはオールマイトが雄英に赴任したからかな?」

 

「ええ。ヒーロー社会と平和の象徴であるオールマイトが雄英にいるなんてのがわかったなら何か弱点があるんじゃないかって探りやすいことこの上ないわよ」

 

「これからはもう少し気を付けることね。それじゃぁ」

 

「まっ待ちなさい!」

 

しかし彼女らの姿はなく名刺も消えていた。

 

実は忍天衆の一人が妖術にたけていたものがおり、侵入して教師たちの前に現れたのは彼女が術で生み出した幻影であったのだ。

 




次回 雄英体育祭

EXルーミア(アーカードの能力あり)+武装親衛隊が出てくる蜘蛛ですがなにか?の小説をを書こうと思うのですがどうてしょうか?

  • 書け!
  • それよりは続きを!
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