ヒーロー社会の妖怪の山   作:島田愛里寿

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早速東方キャラが出てきますよ~


第三話 天狗の里

 

魔綾が天狗となり、鴉たちと狼たちが同じ天狗となってしまった日からさらに数年後、魔綾は天狗たちの長となっていた。

 

「『天魔』さま、柵の設営が完了しました」

 

「ご苦労様です。ではほかにすることのないものは休んでよいと伝えてください」

 

「は!」

 

魔綾は最初はふつうに名前で呼んでもらっていたのだが、鴉天狗の一人が『われら天狗の長となられたのですから長らしい名前を!』とお願いされたので、天童院の天と魔綾の魔を取って『天魔』と名乗った。

 

「天魔さま」

 

「おや?なんですか、飯綱丸 」

 

飯綱丸 龍、彼女は鴉天狗の中でもかなりの実力者であり天魔がそれを認め、大天狗の称号を与えた者である。

 

 

「は、哨戒の白狼天狗たちから気になる報告がありまして。この里のふもと近くにある川に水を汲みに行った際に人影を複数目撃したと」

 

「うん?こんな山奥にですか?」

 

そうこの天狗の里は人里離れた僻地に等しい位置にあり、登山家でもそうそう来ないのだ。

 

(ちなみに来ても大抵倒れているので山小屋の近くに搬送させている)

 

「はい、しかも登山家や土地の開発者でもなく、子供の少女たちが複数いたとのことで・・・」

 

「ふむ・・・」(私たちが東方Projectに登場する天狗だってことについ最近気づきましたがまさか・・・)

 

「わかりました。私が行きましょう」

 

「な!本当ですか!!」

 

「ええ、それが長としての役目だと思いますし」

 

そうして天魔は川に向かって飛んで行った

 

「まっ待ってください!!」

 

そうして慌てて飯綱丸も追いかけていった。

 

 

 

ふもとの川

 

「ここですか」

 

「はぁはぁ、はいそうです」

 

天魔と飯綱丸は川の調査を開始したところ

 

「おや?あなたは?」

 

「うっひゃぁ!!」

 

簡単に見つかった。

 

「で、あなたは誰ですか?」

 

「ああ、私はにとり。河城にとりだよ」

 

こうして天狗と河童が出会った。

 

 

 

「ふう、何とかなりましたね」

 

「さすが天魔様ですね、しかしあの無礼さはなおさせた方がよいのでは?」

 

「構いませんよ、そもそも彼らは河童。私たちとともについてきてくれるだけでもうれしいことです」

 

そう、天魔はにとりを代表とする河童たちとともに歩むという同盟を結んだ。これにより河童たちも天狗の会議に参加し政治に参加できる代わりにともに生活することになった。

 

「天魔さまー!」

 

「うん?どうしたのですか?あなたは確か・・」

 

「犬走 楓です」

 

(ちなみに彼は椛の父親です)

 

「とっ、それより天魔様にお客様です!」

 

「へ?」

 

 

天魔の屋敷

 

ここは天魔がかつて立てていた日本家屋があった場所にある屋敷。

 

実は天狗たちが天魔が長になったときに『長にふさわしい屋敷にするべきです!』と言われて天魔が任せた結果こんなに豪華になってしまった。(天魔本人は『まさかこんなになるとは・・・』とあきれたとか)

 

「どういうことだ!なんでこんなに発展してるんだ!!」

 

「いや、私に言われても!!」

 

そこにはかつて天魔を捨てた天童院家の者たちがいた。実は数か月前に天魔の祖母が亡くなったのだが、彼女の遺書に『我が財閥の全財産は魔綾に譲る』と書いてあったため、魔綾に相続権を渡すように脅しに来たのだ。(実は改ざんしようと企んだがその遺書が第三者の弁護士に渡されていたのでできなかったのである)

 

 

(なんでこんなクズが天魔さまの親族なんだ?)

 

(はあ、こんな奴ら処理して我らが成り代わればよっぽどいいのでは?)

 

「お待たせしました」

 

「!」

 

「!」

 

「・・・お久しぶり・・・ですかね?」

 

「お前なんかに挨拶する必要はない!!さっさと相続権を放棄しろ!!」

 

「・・・・・(# ゚Д゚)」

 

「飯綱丸!こいつらを今すぐに放り出せ!!」

 

「はっはい!!」

 

「私は相続権を放棄しません!祖母さんから相続されたのは私です!あなたたちみたいなクズには渡しません!!」

 

そうして彼らは山を追い出され、数日後に男性は死体で発見され女性はふもとで廃人状態で発見された。

 

(なんでもにとりたちが尻子玉を取っていったらしい)

 

 




こんなのでいいですかね?

EXルーミア(アーカードの能力あり)+武装親衛隊が出てくる蜘蛛ですがなにか?の小説をを書こうと思うのですがどうてしょうか?

  • 書け!
  • それよりは続きを!
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