ヒーロー社会の妖怪の山   作:島田愛里寿

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お待たせしました!!なんか今回も短いですが、すみません。

次回以降の展開に関してはアンケートを用意してます!


第六十二話 ダツゴクとの交戦・冤罪者の救出開始

 

ヒーローらが首都圏に急行してきて防衛ラインに展開していた妖怪らと交戦状態に入ったころ、各地に展開していた妖怪らは各地で様々な対処に迫られていた。

 

「撃て撃て!!」

 

バババババ!!

 

「てめぇら卑怯だぞ!銃捨ててかかってこいやぁ!」

 

「なら要望に応じてやるさ!はぁ!!」

 

ザシュ!!

 

「ぐおぁ!」

 

とある刑務所付近の町に展開していた妖怪部隊は激戦を繰り広げていた。

 

これはAFOの手で刑務所を脱走した心の底から悪であるヴィランのせいだ。

 

ちなみにここに展開していた部隊はこの刑務所の冤罪被害者の解放のために展開していたので武装も最低限だったため、苦戦するかと思われていたがそれは勘違いであった。

 

そもそも天狗らは銃を装備する前は日本刀や天狗刀(東方projectで椛が使用している刀)・槍・弓矢を使用していたし今でも毎日欠かさずに鍛練に励む者が多いのだ。この部隊の主力である白狼天狗もほぼ全員が刀を装備していたので銃の弾が枯渇してもあまり問題にならなかった。

 

「ええい!さっさと突入しろ!」

 

「無理です!ヴィランの数が…」

 

「なら機関銃で一掃してから突入だ!」

 

「はっはい!」

 

とはいえ冤罪の可能性ありの人物をよけて射撃・攻撃しなければならず、結構やけくそ気味になってきてるが…

 

 

その頃 タルタロス前

 

ここタルタロスはヒロアカ世界における網走監獄のような場所だ。ここはギリシャ神話における奈落の神のタルタロスの名前を拝借しているように強固な守りで知られているのだが‥‥

 

「な、なんじゃこりゃ」

 

「なんで?…なんであのタルタロスが‥‥‥

 

 

灰燼に帰してんの?」

 

 

 

そう。なんと難攻不落で知られ要塞と一部の筋から言われているタルタロスを攻略しようとして完全武装で急行してきた妖怪たちは唖然としていた。なにせあのタルタロスががれきの山に代わっており、死体や放置された重傷者であふれていたのだ。

 

 

「と、とりあえず急患の治療だ!」

 

「え!?相手はヒーローやその支持者ですよ!?冤罪者はともかく!」

 

「馬鹿!こんな事態で敵も味方もあるか!医療物資だけは無駄にあるんだ!日本民族が昔持ってた武士道を見せろ!!」

 

『はっはい!!』

 

そうして現場指揮をしていた鴉天狗の指示を受けた白狼天狗たちは慌ててそこに残っていた負傷者や囚人たちの看護にあたった。

 

そしてそこには要救助対象者であったレディ・ナガンの生存と残留も確認できたので、部隊指揮官も安堵したという。

 

 

なんやかんやで救助作戦は何とか終了していった。

 

 

そしてこんな状況なためこれから事態は急展開していくことになろうとはだれも予想していなかった。

 

次回以降の展開はどれがいいですか?

  • 決起が大成功し、妖怪中心の世界になる。
  • ヒーロー・ヴィランとの決戦で和解する。
  • 決起が少し失敗し、撤退する。
  • 各地で自治政府みたいなのを作る。
  • 大惨事大戦へ
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