今回も情勢系ですが、Fateネタやヘルシングネタが出てきます!!
なお、実在する国の名前が多く出てきますが実際の国家とは関係ありません‥‥。
次回は天魔様による『ヒーロー』という物をデクやオールマイトらに説いたり、死柄木を始末したことを伝える回なのでお楽しみに!!
乱の後、世界は大きく変わった。
まず、中国は純狐による独裁体制が敷かれヒーローは基本的に禁止となった。
しかし、治安の面からは不安しかなかったので純狐は配下の中国妖怪や、信用できる者にヒーロー代行を行わせた。さらにこれまで共産党政権が行ってきた非人道的行為なども公開され、逃亡していた政府関係者は軒並み何者かに殺された。
そして純狐による統治は一部に恐怖体制を敷いていたが、それは妖怪が恐怖を餌にしているからなので当然だが‥‥。
とはいえ反抗しない者へは優しく接したので反発する者は表面上は少なかった。
欧州はほぼスカーレット家配下の吸血鬼たちに占領され、暗黒時代と呼ばれるような世界になった。吸血鬼らに気に入られた女性(女の子)は連れて行かれて吸血鬼化したり、メイドとして雇用されたりした。男性は一般兵として吸血鬼化されることもあったが、基本労働力として扱われた。
とはいえ欧州ではフランスを中心に抵抗運動が活発ではあるが、基本的に個性持ちであっても人とはくらべものにならないのが妖怪であり、吸血鬼なのだ。大抵は返り討ちにあったり吸血鬼化させられてしまうというサイクルにはまっていた。
そんな欧州でも人が主権を維持している国家が数個あった。
まずはイギリスだ。吸血鬼たちもかのイギリス王家には敬意を払っていたし、ヘルシング(英国国教騎士団)という対化け物専門部隊や時計塔という魔術を人ながらいまだに使ってきた集団は馬鹿にできない。それに犯罪王とまで言われているご老体がイギリスをシマにしているので下手にちょっかいをかければ面倒なので手を出さなかったのだ。
なおたまに勝手にちょっかいかけに行く馬鹿な者がいるがそのような者はたちまちスカーレット家の庇護下からはずれ成敗されるのは黙認されることが密約で決まっていた。(なおこの密約は面倒ごとで巻き込まれるのを恐れた犯罪王とレミリア・スカーレット、そして天魔がイギリス王家・政府とともに結んだものであった)
そしてイギリスに勝手に進行した吸血鬼は墓守りと呼ばれている少女とその師匠に狩られ、師匠の義妹の実験の素材にされた。
二つ目の国はロシアだ。超常黎明期以前に当時の大統領がやらかした件で搾取され続けてきたためにこの時を狙って東欧方面に再び侵攻を開始したのだ。
実は吸血鬼らとの密約で旧ソ連地帯の一部はロシアに渡すが旧西側方面は吸血鬼に渡すという内容で合意しており、国を維持したうえで超常黎明期前からの野望をかなえたのだ。
もう一つはイタリア‥‥というかバチカン市国だ。キリスト教の施設が集中しているので吸血鬼たちも満足に攻め込むことが不可能だったのだ。
ヨーロッパでかなり平和になったのはギリシャで、ヘカーティア・ラピスラズリと配下の妖精たちはゆっくり生活できればいいという感じなので言うこと聞けば融通が利くので結構平和でレジスタンスもいなかった。
アメリカは現在混乱のただなかであった。ヒーローなどが中心でスターアンドストライプで持っている北部とバックベアード派の妖怪らによって建国された南部連合軍で内乱状態で自慢の軍も超常黎明期以降削減され続けてきたことに不満があった軍人が南部側につくなどで泥沼化されているという。
オーストラリアや東南アジア諸国は現地の妖精や伝説に登場した者が再び現れて混乱したが、なんだかんだで融和の道を選んだ。
ただインドは悲惨であった。中国の純狐による統治を聞きカースト制度で下にいた者らが中国に逃亡し、これ幸いと純狐によって統治される中国による侵攻も相まって無政府状態に陥った。
こうして世界は妖怪による統治へと変わっていった。
次回 ヒーローとはなんぞや?天魔の考え
ゲゲゲの鬼太郎を見て妖怪物を書こうと再び思ったのですが、どれがいいですか?
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鬼太郎×八雲紫(転生者)
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鬼太郎×博麗霊夢(転生者)
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鬼太郎×長尾景虎FGO(転生者)
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鬼太郎× 花開院ゆら(転生者)
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鬼太郎×グレイ(エルメロイ)(転生者)
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鬼太郎×オリ女主