閑話休題ムー国の受難 その2
午後7時00分 ムー国 ニュース番組「アラム」
「では次のニュースです」
「現在緊迫している我が国の安全保障。大アトランティス帝国とレムリア帝国にどのように対応すべきかという議論に終止符が打たれました」
「国防大臣の記者会見の映像をご覧ください」
『我が国は現在、グラ・バルカス帝国以来の最悪の状況に陥っています。そのため、軍事費を大幅に増額し2正面作戦を行えるだけの力を蓄えます。
国民の皆さん、不安に思うでしょう。だがしかし!我々は守り抜きます!ですので過度に不安になりすぎず、堂々と構えてください』
「以上が記者会見の映像でした」
「胸にきますね」
「えぇ。しかし情勢が緊迫しているのも事実です」
「政府は、以下の戦略を打ち立てました」
・現在の3個空母戦闘群、4個機動打撃群編成を増強し4個空母戦闘群、6個機動打撃群まで増強する。
・船団護衛用の護衛艦隊を2個設立する。
・現在の2個機甲師団体制を3個機甲師団まで増強する。
・装備の近代化。各種ヘリコプターの増強
・装甲車輌の増産
・国産戦闘機の増産(名前忘れた)
・日本国からのF-2M、F-15Mの輸入、ライセンス生産
・レーダーの増強
護衛艦隊計画
駆逐艦1隻、フリゲート4隻で編成
空母戦闘群編成
空母1隻、防空艦3隻、巡洋艦2隻、駆逐艦3隻、高速補給艦2隻
機動打撃群編成
巡洋艦1隻、防空艦1隻、駆逐艦5隻、高速補給艦1隻
「などの最新兵器を導入するため非常に頼もしく思えます」
「しかし非常に高額な値段になりそうですね」
「国を守るためです。仕方がありません」
「では次のニュースです。現在のスロリア情勢はーーーー」
ーーーー
ムー国北部
対レムリア戦に備えて最北端にあるネルフィン陸軍基地には、大急ぎで増強されていた。
元々、北部には目ぼしい敵もいなかったので治安維持用の歩兵2個連隊が駐留するのみだったが、情勢が情勢なため2個歩兵師団と1個地対艦ミサイル連隊が新たに配備された。そして今日も新たに、防空ミサイル部隊が配備された。
陸軍北部方面隊
第14歩兵師団
第17歩兵師団
第9機動旅団
第4地対艦ミサイル連隊
第4防空隊
ーーーー
北部 レイサン空軍基地
情勢を受け増強されたレイサン空軍基地は旧世界の航空自衛隊の如くスクランブル対応に追われていた。
毎日飽き足らずに偵察飛行や領空侵犯を行ってくるレムリア空軍のせいだ。
既に領空侵犯をした戦闘機を1機撃墜している。問答無用で沈められた、
「ラ・セルゲイ」と比べると少ない物だ。
そひて今日もーーー
『スクランブルー!』
「スクランブルだ!急げ」 「走れ走れ!」
スクランブル待機中のパイロットたちが全速力でエプロンにあるF-15M通称レンジャーまでかけてゆく。
『管制塔からルーシー1、ルーシー2へ。レムリア空軍機と見られる戦闘機2機と大型機1機は速度時速700km、高度7000mで接近中。貴隊による警告を無視すれば撃墜を許可する』
「了解。ルーシー1発進!」『ルーシー2発進』
2機はアフターバーナーを焚きながら、向かってゆくーーーー
ーーー
「目標を目視で確認。大型機は哨戒機と確認。これより警告を開始する」
「ーーーこちらはムー空軍である。これより先は我が国のの領空であり、侵入したならば撃墜する。直ちに進路を変えよ」
『ルーシー2、警告射撃を開始します。発射!』
20ミリ機関砲が哨戒機(P-2擬き)の鼻先を掠める。
驚いた哨戒機は急旋回し帰るってゆくがーーー
『ロックオンされた!?』
ルーシ2にレムリアの戦闘機「ドンジャラ」が迫るーーー
『ミサイルを発射された!』
「ルーシー2!チャフを撒け!!」
『了解、チャフ発射!』
ドパパパパという音と共にチャフが巻かれるーーー
『よし!回避した!』
回避したルーシー2は急旋回ののち、敵機の背後に突くーーー
『攻撃開始!』 ダカカカカカカーーーー
20ミリ機関砲弾はドンジャラの右翼を捥ぎ取る。
ドンジャラは錐揉み状態で海上へ落下した。
『やった!』「まだだ!もう一機残ってる!」
「上だ!」
太陽を背にして急降下してくるもう一機のドンジャラーーー
そこにルーシー2が囮になり、引き付ける。
「ルーシー1ミサイル発射!」
日本から輸出されたAAM9Lは寸分の違いなく敵に命中した。
この空戦が発端となって火の粉がムーに降りかかることになるのであった。
質問!
あらすじとかを作って誰かにこのような作品作ってくださいとかっていうのはありなんでしょうか?
返答よろしくお願いします
大晦日までに完結できると思います?
-
君ならできるさ!どんなことでも!
-
気合いで!
-
明らかに無理だろ!
-
君がサボらなければね?
-
そんな泣き言言うならさっさと投稿しろ!