日本国召喚 未来の戦い   作:ウサギのパンツ

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ども、うさぎのパンツです!

感想ありがとうございます!
これからも感想と高評価何卒よろしくお願いします!

兵器紹介のところほんのすこーしだけ変えたのと誤字を直しました。報告してくれた読者様には感謝しかありませんわ

海兵隊について
新世界にに転移したため島嶼防衛の意義がそこまで重要でなくなったが、度々の戦争で自衛隊の外征能力が話にならないほど低かったため、(今まで防衛だけ考えてこればよかったからである)お役御免になりかけた水陸機動団を大幅に増強し、人員は10000人と師団並みの人数を誇る。2個旅団体制と2個連隊体制で編成されている。一個旅団あたり3000人、一個連隊あたり1000人 残りの2000人は後方職種又は支援職種である。
保有兵器 装甲上陸用舟艇、軽高速上陸用舟艇、90式戦車2型(近代化改修に加え海兵隊用に耐水機能が充実している)
AAV8、クーガー装輪装甲車、AH2、軽装甲機動車2型(エアコン強化、装甲強化に加え人員輸送能力が機銃員と運転手を含め9名をフル武装でも輸送することができる。機銃ターレットは全周回転できるように改修され従来はMINIMI軽機関銃が主流だったが、M2重機関銃、22式7・62ミリ車載機関銃が主流となった。また、欠点と言われた座り心地は一般車と同じくらいに向上した←ここ大事!、20式自動小銃、新型短機関銃MP1、軽機関銃、機関銃、重機関銃、狙撃銃、対物ライフル、HK9ミリ拳銃、その他etc)



短機関銃MP1 駄作と言われた9ミリ機関拳銃の後継 MP5サブマシンガンを5・56ミリにし、部品などを簡略化したため、とても安くなったのであーる。


サマワ王国の栄枯盛衰 そして……

海上保安庁巡視船重武装化計画概要

 

新世界に転移し、巡視船は海上自衛隊の哨戒艦並みの運用を要求されるようになってきたが、列強国などの大国には貧弱でありまた、近年海賊の重武装化が目立つようになってきたため、従来の運用思想とは別の新型重武装巡視船を起工、建造を含め、5年以内に実現する。この計画をペガサス計画と呼称する。

 

ペガサス計画概要

全長150メートル 対潜ソナーを装備、対空レーダーを戦没したしきしま型に続き設置する。また、海上自衛隊のむらさめ型、たかなみ型に搭載されているFCS-2を新規発注をし、搭載する。

武装 76ミリ単装速射砲1基、40ミリ機関砲2基、両舷に手動式20ミリ機関砲及びCIWS2基を搭載、後部のヘリコプター格納庫上の40ミリ機関砲より若干上部に21連装短距離個艦防空ミサイルを搭載、艦首に設置される76ミリ砲と40ミリ機関砲の後ろに退役したあさぎり型駆逐艦のアスロックランチャーを流用

上記のことから建造予算は通常の巡視船より高価となる予定である。しかし、有事の際に船団護衛としても流用できることからメリットが大きいとペガサス計画委員会は考える。建造は15隻の予定である。

 

 

 

本編です。

 

 

 

 

 

「上陸作戦開始!」サマワ王国上陸作戦指揮官 上杉陸斗中将は勇ましい声を上げると同時に揚陸艦からLCACやAAV8水陸両用車が吐き出されていく。ヘリ甲板には武装した攻撃ヘリ、海兵隊員を乗せたCV22オスプレイ、CH47JA、UH60JA、UH2が次々と大空へと舞い上がっていく。

 

「出羽作戦の再確認です、海上から艦砲射撃の援護のもと揚陸部隊は海岸付近一帯を制圧。そして空から、敵の王城に強襲し、重要人物を確保したのち、軍事施設、工業施設などに攻撃。事後、サマワ王国を我が国に編入するとのことです」

「なるべく犠牲は出したくないものだな」

会議は続くよどこまでも……

 

イージス巡洋艦みょうこう 

 

「時間です艦長」

わかった、目標敵海岸一体及び軍事施設、撃ち方はじめ!」

「了、撃ち方はじめ」 ドンドンドンドンドン、ドッドッドッドドドド 2基の主砲から次々と悪夢の鉛玉が打ち出されていく。それらは飛翔すると次々と海岸に着弾し始めた。 ヒュルルルドーンドン、ッドドドン付近に血溜まりと死体が生まれていく。

 

side 海岸にいる兵

 

「砲撃だ!伏せろ!」

「俺は死にたくないよーこんなのやめた逃げるぞ」ひとりの軟弱な愛国心を持った男数人が逃げ出すが直ぐに主砲弾が直撃し絶命していく。哀れである、いや死ねなかったものの方が哀れであった。なんせ自分の千切れた手足を目の当たりにして、発狂し、苦しみに悶えながら死ぬのである。ここは地獄であった。

「敵の上陸部隊が来るぞー!」ふと兵士が海を見ると巨大な上陸船が次々と上陸し、鋼鉄の地竜や敵兵士を吐き出して去っていく。

「応戦しろ!小銃撃て!」パーンパンパンパーンパパンと銃を撃つサマワ王国兵だが、ドドドドドドッドドドドドドッドッドッ、ババババババババババンという機関銃の音と共に倒れ、閻魔様の前まで連れてゆかれる。装甲車両や自動小銃の前には無力であった。

 

「隊長!上陸地点占領しました。負傷者は3名 被弾しましたが軽傷です」

「了解、このまま前進し、陽動するぞ!」

「はっ」

 

 

空は重厚な音、軽快な音が流れていた。そうヘリコプター強襲部隊である。彼らはワルキューレの奇行を大音量で流しながら、空を進んでいた。ヘリが急降下する。彼らは緊張していた。これから王城にヘリボーン降下するのであるからだ。

 

「ヘリボーン地点到達!、ロープ降下ー、よし!準備よし、降下降下降下!」

次々と屈強な男たちと女たちが降下していく。

「12時方向、敵兵確認!」

「こちらアタッカー1これより掃討する」AH64Eアパッチ・ガーディアンの30ミリチェーンガンから弾丸が近衛兵を原形をとどめないほどバラバラにしていく。

 

side降下した海兵隊員 

「玉座の間はどれだ?あれか!全員近接戦闘ヨーイ、突入!」隊員は閃光手榴弾を投げ、無力化させると同時に、国王ゾルザルを筆頭に重要人物を確保していく。

「貴様ら!こんなことをして許されると思っているのか⁉︎」と威勢よく負け惜しみを言う宰相チンーゲだが息子を蹴られ呻く。

 

「隊長!他のところも無力化したとのことです!各地で降伏を出してきています」

「よし、慢心はいけないが勝ったな…」

 

1週間後

 

空母ほうしょうで降伏条約調印がなされると、サマワでは占領政策が実地されていった。

初めは現地住民は自分達は奴隷にされ屈辱を味わうのだと思っていたが、日本国への編入によりサマワの近代化、雇用が進み、豊かになっていた。

終戦の6月20日は解放の日と祝日の日と決定された。

 

数年後……

 

 

サマワ王国は日本国に編入され、日本国サマワ州名付けられ、いくつもの都心ができた。

 

サマワ州ニーシミ市

 

開発されていくサマワ州ニーシミ市は行政を司る施設を中心に円形の都市が広がる。

 

次々と埋まっていく住宅区画と一定の区画ごとに建てられる小中一貫校、および高等学校。

 

建てられたら建てられる分だけ人が入ってくる。

 

自分の住居を待つ間はぐるりと現在開発中の区画を囲うように自然とできた移民キャンプ地、いや村と言った方がいいだろう。に人々は住んでいる。

 

開発が進むたびに村は円の中心から後退し、直径が大きくなるはずだが開発現場から安く売られた角材で作られた家々の密度はちっとも変わらない。

常に人はやってきているのである。

その村でのご近所づきあいがそのまま住宅区画でのご近所づきあいになるように道庁では名簿の作成を行なうなどきめ細かな行政サービスを行う。

 

住宅区画よりは開発がゆっくりであるがそれでも日本本土よりもはるかに速い開発が進む区画に商業区画がある。

日本本土と変わらぬ品揃えに加えて各国の品が並ぶ実に国際色豊かな場所だ。

 

迂闊にライバルとなるスーパーが付近にないからといって出店させると物珍しさに集まった人々で店がパニックになったという。

 

このような開発区が州内に複数箇所あるというから驚きだ。

 

 

 

「いってきまーす」「いってきまぁす」「いってきますぅぅ」

 

「気をつけて行くのよー」

 

そう言って玄関から我が子を送り出す母の姿。あっという間に彼女の子供たちはエレベーターに乗り込む。

子供たちより一足先に出た夫の後に小学校に通うようになった子供たちを送り出すのがグラム家の1日の始まりだ。

 

「あらグラムさん。おはようございます。」

 

「おはようございます。オカモトさん。今日もいい天気ですね。」

 

「あら、ニュースでは2時からから雨が降るとか言ってましたわよ。」

 

「えーっと2時っていうと....」

 

そう言って夫からのプレゼントにもらった腕時計の文字盤を数える。

まだ時計にはイマイチ慣れていない。

 

「この短い針がぐるっと回ってここに来るのが2時よ。」

 

「ああっ、ありがとうございます。もう最近は小学校に通ってる息子の方が色々知ってるものでアハハ」

 

「それならコミュニティセンターで共同学習会をやってるみたいよ。お弁当も出るみたいだし行ってみたらどうかしら?」

 

「参加してみようかしら。」

 

そのあとしばらくそれぞれの夫の話で盛り上がったあと家に戻り家事をこなす。

色々と慣れない日本での生活であるがご近所で支え合って過ごす。

 

ここに移り住んだ時は行きのフェリーの中からずっと驚いていた。

冬に移り住むこととなったが幸運なことにすぐに住居に入ることができ、初めて玄関を開けた時地域空調システムで暖められ、明るく電気がついた家には一番驚いたものだ。

何しろ今まで丸太小屋のような家ですごしていたのである。

 

子供たちは4人とも学校に通えるというのも驚きだった。

国では都会の方の子供たちは学校に通えるようになってきたようだが地方ではまだまだ学校すらない。

それが日本に来てからは学校の方から『学校に来てくれ』との書類が来るのだ。

子供たちは毎日楽しそうに学校に行っている。

 

 




お読みいただきありがとうございます♪
感想と高評価よろおねで!

大晦日までに完結できると思います?

  • 君ならできるさ!どんなことでも!
  • 気合いで!
  • 明らかに無理だろ!
  • 君がサボらなければね?
  • そんな泣き言言うならさっさと投稿しろ!
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