夢に向かって飛ぶ少女の話 作:じっくりコトコト煮込んだスープ
感謝の気持ちを表し禿げるまで頭を地面に擦りつけます。
この話は1話が投稿される前に書き始めたので評価などが分からないのが辛いし、文法の指摘がないのでまた変な文になってると思いますが許してください。
なんなら同じ日に書いてるからまだ風邪を引いてます(めっちゃ頭痛い)
ここからのストーリーはアニメがスタートしていきます。
前は無駄な文が多かったのでこの回では減らしていきたい…そして文章を書く事に慣れたい…
そんな気持ちを込めて書いた2話です。
最後まで見てくれると嬉しい!!れ!!
---琴葉side---
兄が死んでから1ヶ月がたった。兄が死んでしまってから私の調子は絶不調だった。今まで簡単だった仕事をミスしてしまい、料理は全てを焼き尽くしてしまい、歩いてれば犬のフンを踏んでしまったりと何をやっても上手くいかなかった。
兄が死んだショックと何をやっても失敗してしまうため私の心は限界まで削られていた。
私は今山登りに来ていた。私の様子を見兼ねた高校時代の友人に、「息抜きは大事だから!」と言われて半分拉致のような状態で連れてかれた。
・・・メンタルケアとしては山登りは正解だっただだろう。だが友人と私は私の体力と不運さを甘く見ていた。
帰り際、疲れと有名な場所だと安心してたのが失敗だった。
運悪くボロボロの椅子に座ってしまったのが悪かったのだろう。休憩として座った途端に椅子は折れてしまった。椅子の裏は柵がなく、急斜面の長い坂だった。
私はあまりの勢いに抵抗出来ずそのまま転げ落ちてしまった。
(血が止まらない・・・この血の量じゃ助からないかな・・・)
《確認しました。血液が不要な身体を作成します・・・成功しました》
気がついた時にはもう遅かった。腕と足は本来は曲がってはいけない方向に曲がっており、極めつけは胸に刺さってしまった木だ。
(痛いな・・・いつまでたっても痛いのには慣れないや・・・)
《確認しました。痛覚無効獲得・・・成功しました》
(暑い・・・いや、寒い・・・どっちかわかんないけどかなり気持ち悪いな・・・)
《確認しました。対熱耐性獲得・・・成功しました。合わせて耐寒耐性獲得・・・成功しました。
対熱耐寒耐性を獲得した事により、『熱変動耐性ex』にスキルが進化しました》
(死因は兄と一緒で刺傷かな・・・兄と一緒なのは嬉しいけど刺されて死ぬって・・・ないわぁ)
《確認しました。刺突耐性獲得・・・成功しました。続けて、物理攻撃耐性獲得・・・成功しました》
なんかうるさいな。周りに動物でもいるのか?
(私は食材じゃないし美味しくないから食べないで・・・)
《確認しました。不味による食事の拒否・・・情報不足により失敗しました。》
《世界に存在するスキルを確認。代行処置として捕食耐性獲得・・・成功しました。》
(目が開かない・・・)
もう私は死ぬのだろう。しかし、また転生できる保証はない。
親が2人と兄1人の家族に生まれた私。
1度転生してるとはいえ時代が古く慣れるのも大変だった。
スマホは古く回線も遅いし、ハマっていたゲームはリリースすらされていない。それでも兄のおかげで楽しかった。
今思えば私って他人の真似しかしてなかったな。しかも相当の劣化版・・・次は完璧に真似出来るようになりたいな。
《確認しました。ユニークスキル『贋作者』を獲得・・・成功しました。》
友人には申し訳ないことしたな。私を善意で誘ったのに・・・友人の善意を無下にしちゃったな・・・その分の善意を誰かに届けることが出来たらいいのに。
《確認しました。ユニークスキル『ゼア』を獲得・・・成功しました》
・・・さっきから動物の声と思ってたこの声ってもしかして世界の声?もしかしてまた兄と会える?
・・・だったら今度こそ兄を助けないと。私達は2人で1人見たいな存在だから・・・
《確認しました。ユニークスキル『以心伝心』を獲得・・・成功しました》
・・・もしこれで終わりで、転スラの世界に行けなかったら・・・
(未練の多い人生だった・・・)
やっとここまで来ました。
読むとかなり短く感じますが書いているとかなり時間かかりますねコレ
たった1000文字程度でこの時間とは…
でも一日に2話分書けたので良いとしましょう。
さて、次の回はついに仮面ライダーゼロワンが見れるかも?
それもこれも私の体力と文章力次第ですね…
頑張って書くのでお気に入り登録や評価などして応援してください!
それでは次回!