夢に向かって飛ぶ少女の話   作:じっくりコトコト煮込んだスープ

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ストックを作らずに書き始めたので体調悪くなった瞬間投稿出来なくなる恐怖。
遅くなってしまい本当にすみません。頭痛すぎてよく分からん状態で書いたので誤字が多いいかも


新しいスキル

—リーフィーside—

 

 

 

 

大賢者がスキルを作ってくれたらしい。にしても接続者か...なんとも呼びづらい名前になったな。

 

「まだ定着してないから反応はないらしい。少し待っててくれ。」

 

「りょーかい。とりあえず今日はもう休もうかな。なにかした訳では無いけど疲れたし。」

 

「分かった。ただまだ家が足りないから俺と同じ部屋でもいいか?嫌だったらリグルドに頼むけど…」

 

「いや、リムルと一緒でいいよ。何かあったらすぐに聞けるし。」

 

「じゃぁ布団を用意しなきゃだな。少し待っててくれ。」

 

そう言ってリムルはどこかに行ってしまった。

 

さて、とりあえず1人になったけど何しよっかな…接続者さんはまだかねぇ。

 

《能力が定着したため、反応を速やかに行うことが可能になりました。》

 

やった!ついに私にも先生ができた!スキルも分かる!

 

ひとまず私のステータスとか分かる?スキル一覧でもいいや。

 

私のステータスについて、得られた回答をまとめるとこんな感じだった。

 

ステータス

 名前:リーフィー

 種族:スライム

 称号:なし

 魔法:なし

 技能:

ユニークスキル『善意(ゼア)

ユニークスキル『贋作者』

ユニークスキル『接続者』

スライム固有スキル『溶解,吸収,自己再生』

 耐性:

熱変動耐性ex

物理攻撃耐性

痛覚無効

捕食無効

 

聞いた事ないスキルがあるぞ。

 

接続者、ゼアってなんだ?

 

《解。ユニークスキル『善意(ゼア)』の効果…

 

 

作成:対象の正確な情報があればそれを元に作成可能性アイテムを創造します。

物質がない場合大量の魔素を消費しコピーを作成することが可能です。

効果の対象は、有機物・無機物に限らず、スキル・魔法にも及びます。

 

変身:ゼロワンドライバーとプログライズキーを使用し仮面ライダーゼロワンへと変身する事が可能です

 

思考加速:通常の100倍に知覚速度を上昇させます

 

以上の3つが主な能力です。》

 

プログライズキー?ゼロワン?なんだそれ。

 

ゼロワンドライバーは前に作ったやつだろ?あれと似たようなものか?てかあれってなんの情報もなかったよな。

 

《ゼロワンに関連する物を作成する場合情報は必要ありません。》

 

なるほどね。プログライズキーって何?

 

《プログライズキーとは、生物種のデータイメージを保管するためのシステムデバイスです。

 

使用時は各種ドライバーや武器に装填。生物種のデータイメージ「ライダモデル」の能力を変身や強化、必殺技発動時に付加することができます。》

 

なるほど…よく分からん。とりあえずプログライズキーとゼロワンドライバーを使えばゼロワンとやらに変身できると。明日試してみよう。

 

「待たせたな。お、その様子だとスキルが定着したようだな。とりあえず布団だ。」

 

「ありがとう。ちょっとスキル使ってアイテム作るけど気にしないでね。」

 

「分かった。けど魔素量は大丈夫か?スリープモードにならないように気を付けろよ。」

 

「今回は先生もいるし大丈夫だよ。それじゃおやすみ。」

 

「ああ、おやすみ。」

 

よし、早速創っていこう。

 

接続者、プログライズキーの作成をしたい。

 

《了。魔素を消費しプログライズキーの作成を開始します。》

 

接続者さんがいれば魔素を渡すだけで作ってくれるのか。めっちゃ楽。

 

《告。ライジングホッパープログライズキーの作成に成功しました。》

 

早いな。それに今回は眠くならないのか。

 

《マスターは名付けにより進化しました。そのため魔素量が増加し一日に3つのプログライズキーの作成が可能です。》

 

ちなみにプログライズキーの他に作ることが出来るものってある?

 

《アタッシュカリバーの作成が可能です。》

 

じゃあ今度はそれをお願い。

 

《了。アタッシュカリバーの作成を開始します。》

 

名前からして武器だけどどんな形なんだろう。

 

《告。アタッシュカリバーの作成に成功しました。残りの魔素量が少ないためこれ以上の作成は推奨しません。》

 

あれ?3つ作れるって言ってなかったっけ?

 

《アタッシュカリバーはプログライズキーより多くの魔素を消費します。そのため、現在の魔素量では一日に一つのみ作成可能です。》

 

燃費悪いな。それにこれ剣じゃなくてカバンじゃん。

 

《ゼロワンに関するマニュアルがゼアに保存されていますが視聴しますか?》

 

お、是非とも見せてほしいね。

 

《了。マニュアルを再生します。》

 

 

 

 

 

なるほど…人型じゃないと変身出来ないじゃん!私今スライム!てかリムル、スライムなのに人になってね?なんかのスキル?

 

《解。個体名リムル=テンペストはユニークスキル『捕食者』を使用し人体を取り込み擬態することが出来ています。》

 

はぇ〜ずる。私にも真似すること出来る?

 

《詳しい情報があればユニークスキル『贋作者』を使用し擬態を真似する事が可能です。》

 

ほぉ〜こっちも中々ずるいな。情報さえあれば何でもコピー出来るの?

 

《ユニークスキルの全てを真似ることは出来ませんが1部なら可能です。》

 

じゃあリムルにお願いすれば私も人間に!でももうリムル寝ちゃったかな?

 

《スライムは睡眠を必要としない為、擬似的な物だと推測します。》

 

呼んだら反応してくれるかな…

 

「リムルー起きてる?」

 

「…ん。どうした、リーフィーなんかあったか?」

 

「寝てたのにごめんね。人型になりたいからちょっと大賢者さんにお願いがあって。」

 

《接続者から大賢者へ。ユニークスキル『捕食者』及び人体の情報を申請。》

 

《大賢者から接続者へ。申請を許可。『捕食者』の情報を送信します。》

 

《告。大賢者より『捕食者』及び、個体名リムル=テンペストが今まで捕食した物の情報の取得にしました。これより『贋作者』を使用しスキルを定着させます。》

 

「なんか余分なの貰わなかった?」

 

「うちの大賢者、接続者のことを妹みたいに思ってて過保護になってる気がするんだよな…」

 

「でも、強くなれるならありがたいかな。」

 

「この後オークロード戦もあるから皆に強くなってもらわないとな。明日は何するか決めたか?特にすることがないなら皆を紹介しようと思うんだけど。」

 

「明日はスキルを試してみようと思う。なんか倒していい魔物とかいたらそいつで試したいんだけど…」

 

「そしたら俺がに護衛についてそこら辺の魔物倒しに行くか。」

 

「いいの?戦前だし色々準備があるんじゃない?」

 

「それは大丈夫だ。準備なら皆が勝手にやってくれてるし、ちょうどやること無かったからな。」

 

「じゃあお願いしようかな。凄い心強いし。」

 

最強の護衛なのでは?

 

《スキルの定着を確認。『捕食者』の情報を元に『変質者』の統合によって『善意(ゼア)』に統合成功しました。》

 

どんな感じになるかと思ったらゼアの能力になる感じか。

 

「終わったようだな。」

 

「ありがとうリムル。」

 

「明日は少し早めに行くからしっかり魔素回復させとけよ。」

 

「大丈夫だよ。ありがと、おやすみ。」

 

「おう、おやすみ。」

 

さて、人型になれるようになったし今日はもう寝ようかな。明日色々試せばいいし、今日は精神的に疲れた。

 

睡眠が必要ない体とはいえ精神的に疲れたら眠くなる。

 

明日は多分戦闘になるし今日はもう寝よう。




えー遅くなってしまい本当にごめんなさい。それにゼロワンもまだ登場させてないし。次回からはタイトル詐欺にならないと思うのでもう少しお待ちください。
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